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2024年04月18日00:02

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HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第211回 中編(4/14) 




前編からの続きです。

状況は“トークルーム”コーナーの途中で、この日のテーマ、大人だなァ、のテーマで寄せられた、
リスナーのメッセージ紹介、3通目に入る場面からです。

石栗ちゃんは「・・では、最後のメッセージです。ラジオネーム“タッケツさん”です。有難うございます!
“奏美ちゃん、こんばんは!私が、自分のことを、大人に、なったなァ、と、思うのは、レバーが、
食べられるように、なった時です。子供の頃は、レバーの独特の、もっちゃりした食感が、
苦手だったんですが、大人に、なって、ふと、レバニラ炒めが食べたいなァ、と、思い立ち、適当な、
中華料理屋さんで食べた、レバニラが、どれも美味しくて、それ以来、すっかり、好物になってしまいました。
何より、レバーは、お酒との相性も素晴らしいのです!奏美ちゃんは、大きくなってから、食べられるように、
なった物って有りますか?“と頂きました〜!有難うございます!私〜、石栗、まだ、レバーを多分、
食べたコトが、なくてですね、食べれるかなァ?って、感じですね?大人に、なれるかなァ?って、
感じでございますけど〜!ま、でも、それこそ、中華料理屋さんだと〜、何か、所謂、チェーン店の〜、
中華屋さんにしか、まだ、行ったコトがなくて〜!何か、ちょっとした、町中華とか?に、フラッ、て、
入るようになったら〜、大人だなァ、って、私的には思っていて〜!でも、1人行動、結構好きなので〜!
いつか、そういうトコ、こう、フラッ、と入って、シラッ、と帰りたいなフフ、みたいな!気持ち、有りますね!
(マァ、最近は、1人で料理屋さんに入るパターンも増えてますから、是非、石栗ちゃんも、
1人行動して、その様子、番組で報告して欲しいですね)(^^)

後は、何か、こう、マァ、大人になって食べられるようになった物・・私、多分、あんまり無くて〜!
昔から結構、食べれてしまったんで〜!キノコ類とかも、中学生とかで、食べれるように、なったので〜!
まだ、食べたコト、ない物以外、結構、食べれない物って、言うのは存在してないって、いう風に、
言わせて貰ってるんですけど〜!何か、コーヒーとかは〜、結構、こう、大人だけ、って、イメージが、
私の中で有って〜!で、もう、メチャクチャ、大好きで、毎日〜、1杯以上は〜、コーヒー、飲む位〜、
それ位、好きでは有るんですけど〜!マァ、お友達と?ま、ちょっと、喫茶店とか、行った時に〜、
ま、ちょっと、カッコ付けて〜!コーヒーを頼んでいる日は有りますね!フフフ、勿論、好きだから、
頼んでるって言うのも有るんですけど〜!ま、ちょっと、カッコ付けてる面も有るな、って、言うのが、
正直な気持ちでは有ります!そう、マァ、後〜、こんな私も、6日で二十歳に、なりますから〜!
ねぇ〜?アハハ、本格的に、こう、もう、大人の世界に足を踏み入れる訳じゃないですか?
もう〜、もう、子供とは言っていられないので〜!もう、若々しくとは言えど、二十歳を越えてしまうと、
それなりに大人ですので〜!もう、自分の行動などに、行動責任を持ちつつ、これからも美味しい物を、
食べられたらなァ、と、思っております!私はね、でもホントに、大人になったら、きっと、アッ、何か、
これが大人に、なったんだなァ、と、思う瞬間が、きっと出て来ると思うので〜!そうなる時が、
今から楽しみでございます!
(マァ、自分が大人になったと感じる時って、人それぞれ、みんな違うと思いますが、石栗ちゃんも、
これから色んな場面で、自分が大人だなと意識する場面は、有ると思いますね)(^^)

沢山のメッセージ、有難うございました! それでは、ここで1曲、お送りします。
2月に配信リリースされた、MBSドラマ特区、シンデレラ・コンプレックスの、エンディング主題歌です!
SIOOM from M-line Musicで・・」と言って曲を掛けていました。

♪シンデレラコンプレックス24♪ (SIOOM from M-line Music)

“OCHA NORMAのホームルーム”

石栗ちゃんは「・・イエ〜ィ!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループOCHA NORMAの、
メンバーと電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたい、と言う、コーナーです!
今回のゲストはOCHA NORMAのリーダー、斉藤円香ちゃんです!円香、こんばんは〜!」と、
呼び掛けていました。では、以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(KI=石栗ちゃん、M=斉藤円香ちゃん)

M 「こんばんは〜!OCHA NORMAの斉藤円香で〜す!」
KI 「宜しくお願い致します〜!それでは、リスナーの皆さんから頂いた、円香への質問、早速、
ご紹介して行きます!」
M 「はい!」
KI 「まずは、エ〜、東京都のラジオネーム“ヤンパーさん”です。有難うございます!」
M 「有難うございます!」
KI 「“カナミン、まどぴ、こんばんは!”・・」
M 「こんばんは!“」
KI 「“まどぴのゲスト出演、待ってました!お二人に、ずっと聞きたかったコトが有ります。
以前、何かのインタビュー?配信で、カナミンが研修生ユニットの頃、まどぴの家に、お泊りして、
ママピ、まどぴのママから、グリちゃん、と、呼ばれているとのエピソードが、有りました。
グリちゃん、と言う、語呂の良さを、僕はスッゴイ、気に入っていて、今、メールでは、カナミンと、
呼ばせて貰っていますが、普段は、グリちゃん呼びです!もっと広まればいいのになァ、っと、
思っているのですが、今でも、ママピは、カナミンのこと、グリちゃん、と、呼んでいますか?
又、他のメンバーの、親御さん、スタッフさんなどから、お二人は、どういった、あだ名で呼ばれることが、
有りますか?“と、頂きました!」
M 「有難うございます!」
KI 「有難うございま〜す!」
M 「そうですね?私、斎藤の〜、母は〜、まだ、呼んでいますし〜!そう、私アノ〜、家族全員、
グリちゃん、って呼んでるかも?」
KI 「エッ、凄〜い!フフフ、確かにアノ、お兄さま?」
M 「うん!」
KI 「まどぴのね、お兄さま、兄ピーさまにもね・・」
M 「アハハハ」
KI 「アノ〜、全員、お会いしたコトが有るの!私ね、その、お三方、いらっしゃるんですけれども!
全員、お会いしたコトが有るんですけど〜!確かに、みんな、グリちゃん、ってフフ、呼んでました!フフ」
M 「そう、みんな、グリちゃん!そう、だって、今も〜、何か、映像とか〜、アノ〜、頂けたじゃない、
アノ、ライブ映像とかを、家で観たりすると〜、アッ、このグリちゃん、いいね!とか、言ってるから〜!」
KI 「アハハハ」
(マァ、石栗ちゃんと、円香ちゃんの2人は、研修生時代からの付き合いで、お互いの家にも
行き来してると言う感じですかね)(^^)

M 「だから〜、もう、全然ね、グリちゃんはね、みんな言ってますね!でも、私は〜、多分、前回、
その〜、アノ、ラジオに出演させて頂いた時は〜、グリちゃん呼びだったかも知れない!」
Ki 「エ〜?」
M 「だった気がするの!とか〜、結構、意外と〜、OCHA NORMAがデビューする、ギリギリまで〜、
グリちゃん呼びだった気がするんだよな?」
KI 「ホントに〜?グリちゃん、とか、なんて、呼ばれたコト、有るの?私〜?アハハハ」
M 「フフ、そうそうそう〜!だから、今はもう、奏美ちゃん、が、呼び方なの!」
KI 「うんうん!」
M 「時の流れ、って、コワいな?って、思ったの!」
KI 「アハハハ」
M 「フフフ」
Ki 「エ〜?グリちゃんだったか、全然、記憶に無いワ〜?」
M 「石栗ちゃん読み、グリ読み〜、奏美読みに、なったと思うんだけど〜?」
KI 「ア〜?」
M 「でも何か、グリちゃん呼びが〜、多分、研修生ユニットから〜、その、デビューするギリギリ位まで
何か、言ってたんだよな?」
KI 「ア〜?じゃあ、ちょっと短い期間では有ったけれども〜?」
M 「そうそう!」
KI 「もうちょっと、後で、ちょっと、トークの履歴とか、振り返ってみよう〜!」
M 「そう、だから、ちょっと記憶上、それ位だった!」
KI 「エ〜?でも、名前の呼び方だと〜、私、アノ〜、ハロープロジェクトコンサートとかで、こう、一緒に、
付いて下さるスタッフさんの、舞台監督さ〜ん?」
M 「はいはいはい!」
KI 「グリさん、って、呼ばれているコトに〜・・」
M 「ホゥ、ホゥ!」
KI 「遂、この前、気が付きまして〜!」
M 「はいはいはい!」
KI 「何か〜、いつも、グリさん、って言ってて〜!アッ、今、何って言ったんだろう?とフフ、
ずっと思ってて〜!でも、この前、ハッキリ、マイクを通して、アッ、グリさん、って言われたんで、
アッ?私、グリさん、って呼ばれてるんだ〜?と、フフ、思って〜!そう、ちょっねと、ビックリしましたね!」
(マァ、グリちゃんの呼び方は、結構、可愛い感じもするので、親しみの湧く雰囲気も有りますからね)(^^)
M 「してね、グリさん、ってさァ、その、グリちゃん、って呼んでる時も、アノ、私達、OCHA NORMAにはさァ、広本瑠璃ちゃん、って居るじゃん?」
KI 「そう〜!」
M 「だから〜、瑠璃ちゃん、グリちゃん、ちょっと似てるじゃん?」
KI 「そう〜!」
M 「だから〜、私も〜、前に〜、グリっちゃん呼びだった時代に〜、瑠璃が反応したコトが有って〜!」
KI 「う〜ん!」
M 「で、そういうのも有って〜!丁度、何か、呼び方、変える?みたいな感じのノリに、なった時に〜、
アッ、じゃあ何か、奏美でいいや、ってコトに!」
KI 「うん、う〜ん・・」
M 「そう、だから〜、意外とさァ〜、グリさんって呼ばれるとさァ、それ、私かなァ?と、なったり!」
KI 「そう、私も、個別イベントで〜、アノ、私は、瑠璃と〜、何だろ?その、ペア?みたいな!」
M 「はいはいはい!」
KI 「個別イベントで〜、石栗奏美か、その何か、広本瑠璃です、みたいな!グレードが、
一緒なんですけど〜!で〜、瑠璃と一緒の時に〜、何か、イヤ、ホントに瑠璃ちゃんはさァ、
凄くさァ、何か、頭も良くてさァ、みたいな、エッ、判る〜!メッチャいいよねぇ〜!って、私、言ってたの!」
M 「うん!」
KI 「で、私は〜、瑠璃の話をしてると!フフ、思って〜!」
M 「アハハハ」
KI 「そう、だから、瑠璃の〜、その同じペアだから〜、何か、瑠璃のファンの人が来てくれたのかなァ、と、
思って〜!一緒に、瑠璃を褒めよう、の会、なのかな?と思って、エッ、瑠璃、メッチャいいですね!って、
言ってたら、違う、違う〜?グリちゃんだよ〜!って、フフ言われて〜!フフ、確かに、そう、
間違え易いな、とは思ったですね、正直!」
M 「確かにね、そう、そこがね、有るからね?」
(マァ、グリちゃんと、瑠璃ちゃんは、聴いた時の、ニュアンスも似てますからね)(^^)

KI 「そうだねぇ、でもね、ま、呼びたい呼び方でね、呼んで頂いて〜!ですね、そう、苗字呼び〜、
そう、あんまり、いないんだよ、私、だから、カナミ〜ン、とか、奏美ちゃ〜ん!みんちゃん、って、
呼ばれるコトが多いので!そう、グリちゃん、でも、ちゃんと、グリちゃん、って、呼んでくれたら判るので!」
M 「うんうん!」
KI 「是非、呼んで頂きたいなと思います〜!」
(マァ、石栗ちゃんには、呼び掛ける名前のパターンが、色々、有るので、それも素敵だなと
思いますけどね)(^^)

この後、後編に続きます。




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