今では『耳鳴り症状があって正常』とした健康状態だ。
偏見も糞もあるか、国を提訴した途端に原告の家族親族に右翼が付きまとうのは日常だ。
右翼団体構成員達からの付きまとい被害を口に出すと
「あの子は被害妄想なのよ!」
と近隣住民たちまでが言い出す糞みたいな世の中を、私はかれこれ50年以上も生きている。
耳鳴り程度が何だって言うんだ。
右翼団体構成員達の過去の行い故に、私は今日現在も日本共産党を支持している。
お前ら右翼団体の戦前戦後から連面と続く政治活動が原因の日本共産党の存在だ。
右翼の最後の1人が居なくなる日に、日本共産党もこの地上から消えて無くなるだろう。
右翼よりも、水銀や窒素や砒素のほうが激しく危険だ。
お前ら右翼なんて大した存在じゃない、思い上がるなよな?。
■消えぬ耳鳴り「頭の中にセミ」=偏見恐れ、伏せた苦しみ―新潟水俣病、18日判決
(時事通信社 - 04月17日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7828669
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