“モーニング娘。’23のモーニング女学院、放課後ミーティング”第626回（4/6）　　

今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。

（M＝野中美希ちゃん、A＝羽賀朱音ちゃん、AY＝弓桁朱琴ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）

Z　「♪キンコンカンコ〜ン　キンコンカンコ〜ン♪」
A　「4月に入りました〜！」
M　「イエ〜ィ！」
A　「ウワ〜ィ！」
M　「新学期〜！」
AY　「新学期ですねぇ〜！」
A　「ア〜、ゲッター？高校生だ〜？」
AY　「そうなんですよ〜！もう、今日から〜！フフフ」
M　「イエ〜ィ！おめでとう〜！」
A　「おめでとう〜！」
AY　「有難うございま〜す！」
M　「中学の卒業〜！」
A　「中学の卒業、どうだった？」
AY　「メッチャ、楽しかったです！最後の1年が、こう、過ぎて〜・・」
A　「中3は、やっぱ、そうだよねぇ？」
M　「いいねぇ〜！」
AY　「でも、卒業式でも〜、ま、写真も、沢山、撮れましたし〜！」
M　「うんうん・・」
AY　「何か、同窓会とか、有るじゃないですか？だから、連絡先、交換したりして〜！」
M　「ウワッ、メッチャ、いいねぇ〜！」
AY　「打ち上げもフフ、やって〜！もう、最高でした！」
M　「ウワ〜、青春だねぇ〜！」
AY　「はい、そうですねぇ〜！」
（マァ、ゲッターの中3卒業式は、楽しい話題が多かったようですね）（＾＾）

A　「私も〜、大学4年の年なので〜！」
M　「オ〜？」
A　「周りの友達が就職？」
M　「うんうんうん！」
A　「する〜、時期だから〜、その〜、結構、新生活、始めるよ〜？って、連絡も来たりしたんですけど〜、
だから、学年もね、上がったり〜、新生活に、なった方も、いらっしゃったりして〜！」
M　「う〜ん・・」
A　「きっと、大変な4月には、なると思いますが！みんな一緒に頑張りましょう！」
M　「みんな一緒に頑張りましょう〜！」
A　「そして、モーニング女学院、13年目に突入で〜す！」
M　「ウワ〜？」
A　「スゲ〜、ご長寿番組だよ〜！」
AY　「凄〜い！」
M　「ご長寿よ〜！」
A　「私達、何年目位から居た？」
M　「エ〜？12期は〜？」
A　「ってか、私達、遅かったよね？レギュラーになったの！」
M　「途中から〜、合流させて頂いて〜、って、感じだったので〜！」
AY　「エ〜、凄いなァ〜！」
A　「その〜、6年目位？」
M　「6年目位ですかね？フフ」
A　「そうねぇ、そうだったら、でも、半分位は、居るのか？」
M　「そうだねぇ！」
AY　「アラ〜？フフ」
（マァ、6年間も、同じ番組に参加出来てるって、凄いですよね）（＾＾）

A　「凄い、こんな、ご長寿番組に、レギュラーとして、参加させて頂いてるの、なんて、ホントに、
光栄なコトで、ございます！」
M　「有難うございます〜！」
A　「イヤ〜、ひなフェスも、終ったし〜？」
M　「ねぇ、そうそう、ねぇ〜！」
A　「ねぇ、そう〜、昨日〜？昨日、一昨日、ひなフェスだったんです。私達！」
M　「そう〜！」
A　「だから〜、今日は〜、ひなフェスが終わって〜・・」
M　「う〜ん・・」
A　「ゆっくりしたい所だったんですけども！」
AY　「フフフ」
A　「朝、8時位に、起きまして〜！」
M　「うん！」
A　「こちらに来ました〜！」
M　「違う〜？新鮮な状態で！」
A　「そうだよね？ひなフェスを、お届け出来る！フフ、そう、お届け出来ると言うコトで、この後もね、
ひなフェスについて、ちょっと話して行きたいと思うんですけれども！結構、私達、3月頑張ってたからね！」
M　「う〜ん・・」
A　「ツアーも、やって！」
（マァ、この時期は、色んなライブが重なってますからね）（＾＾;

M　「そうねぇ、17期の方が、頑張ってたよ、ホントに〜！」
A　「ツアーも、やって〜、でもホラ、17期はさ、加入した3ヶ月のアノ、9月からもさァ、
えげつなかったじゃ〜ん？」
AY　「フフ、代々木ですかね？」
A　「代々木、25周年の〜・・」
M　「その時、どっちのほうが大変だった？」
AY　「代々木〜、ですかね？秋ツアーが大変〜！」
A　「だよねぇ〜！」
M　「イヤ、だから何か、こう〜、ホントに、それ〜、2コ、重なるなんて、ウチラも、結構、辛いじゃ〜ん？」
A　「う〜ん・・」
M　「もう、結構処じゃない、何かこう〜、フツーに大変なコトだから〜、それを乗り越えてる、
2回も乗り越えた〜、17期は凄いなァ、って、思うよ、お疲れ様でした〜！って、思う！」
A　「ねぇ、当日ね“桜ナイトフィーバー”を、覚えなくちゃイケなくなってね？フフ」
M　「そう、元々は、何か、歩くから〜、もう何か、覚えなくていいよ〜！みたいな感じだったんですけども！
結構、みんな、凄い、変わったりして〜！」
AY　「そう〜！」
M　「“桜ナイトフィーバー”なんて毎年、やってるから〜、メンバー全員、もう、身体に振り、
入っちゃってるから〜」
A　「その〜、移動しながらも、全然、みんな、振り付け、やっちゃうから〜！」
M　「そうそうそう！で、踊っちゃうから〜！結局〜、じゃあ、踊りましょう〜、みたいに、なっちゃｓって〜！
でも、ゲッターの、あの日の表情？忘れないもん！」
ＡＹ　「フフフ」
M　「大口、空けて、エッ？みたいな！イヤ、そうなるよなァ？って、思ったけど〜！そうだよねぇ？って！」
A　「ホントに頑張ったよ〜、みんな〜！お疲れさま、偉い、もう、みんな、お疲れ様〜！
（パチパチ拍手してます）・・ホント、ハロープロジェクトの皆さん、全員、そう、里海、里山も兼ねて、
お疲れ様、でした〜！」
AY　「お疲れ様でした〜！」
（マァ、経験も少ない中、必死にメンバーに溶け込んでいた17期は、本当に素晴らしかったですね）（＾＾）

A　「そして、ファン、皆さん、来て下さった皆さん、有難うございます！」
M　「有難うございました〜！そして、ライブで観て下さった皆さん、楽しんで頂けてたら、
光栄でございます！」
A　「そんな話、今日は、しますので、最後まで聴いて頂けると嬉しいです！それでは、
モーニング娘。’24の、モーニング女学院・・」
Z　「放課後ミーティング！」
M　「ウワ〜！」
A　「イエ〜ィ！」

（スタートミュージックのSE）

A　「皆さん、こんばんおやき〜！出席番号、13番、記憶に残るドラマの名台詞と言えば？
私、失敗しないので！モーニング娘。‘24の羽賀朱音で〜す！」
M　「オ〜？皆さん、こんばんは！出席番号、11番、記憶に残る、ドラマの名セリフ、
アノ〜、アニメに、置き換えたら、アニメの名台詞と言えば〜？・・」
A　「はい！」
M　「ブルーピリオドより、自分が普通だと思っていることは、案外、その人らしさ、だったりするのよ！です！」
A　「ウワ〜？」
M　「モーニング娘。‘24の野中美希で〜す！」
A　「沁みるで〜！」
M　「フフフ」
AY　「皆さん、こんばんは！出席番号22番、記憶に残る、エ〜と、私も、アニメの名台詞と言えば？
ふたりはプリキュア、42話の、キュアブラックの、自分を大切にして、何がいけないのよ？です！」
A　「オ〜？」
AY　「モーニング娘。‘24の弓桁朱琴です！」
M　「フゥ〜！：」
A　「今週は、のなちゃん、ユミちゃん、そして、私、羽賀朱音の3人が、モーニング女学院に、
出席で〜す！今日の日直は、すみません？もう、完全に私好みで、選ばせて頂きました。」
M　「フフフ」
A　「本当に、すみません！羽賀朱音です！宜しくお願いしま〜す！っと、言うコトで、マァね、
記憶に残る〜、映像作品の〜・・」
AY　「フフフ」
M　「映像作品の〜、って、言えば、アニメ〜！」
A　「って、コトで〜、マァ、すみません、私は〜、もう、ドクターXが大好きなので〜！」
M　「う〜ん・・」
A　「マァ、でも私、ドクターX、こう、大門未知子先生も推しだし〜、城之内博美先生も、
推しなんですけど〜！」
M　「う〜ん！」
A　「城之内博美先生の〜、サイナツに、しようか？悩んだんですけど〜！
やっぱ、ドクターXと、言えば？私は失敗しないので！かなァ？って、言うコトで！」
M　「あかねちんはね、そのイメージか？」
A　「そうですね、まだ、そんな何か、こう〜、勿論ね、未知子も〜、何か、自分をこう〜、活気づける為に、
言ってる、もう、メッチャ、そう思ってる訳じゃなく？ちゃんとこう、自信を持って言おう〜！って、言う、
意気ごみで言ってる〜、気持ちも判るんですけども！私は、未だに〜、私、失敗しないので！って、
堂々と、言えないので〜、言えるように！」
M　「ア〜、成程ね！」
A　「言いたいなァ、と思いますね！もう、ライブ前の円陣、頑張って行きまっしょい！の時にも、
私、失敗しないので！って、位、言えるように！」
AY　「フフフ」
A　「頑張りたいなと思いますね！」
M　「いいですねぇ〜！」っと、言っていました。
マァ、あかねちんが、円陣の時に、その言葉を発する様子、是非、映像で見たいですね。（＾＾）

因みに、のなちゃんは、アニメ、ブルーピリオドの中から、自分が普通だと思っていることは、
案外、その人らしさ、だったりするのよ！を、選んだと言っていましたし、ゲッターは、アニメ、
ふたりはプリキュアの、ピュアブラックの渚ちゃんの台詞で、
自分を大切にして何がいけないのよ？を選んだと話していましたね。（＾＾）