HImaP&Σ わたなべまなぶ。
2024年4月15日(月)AM9:21
記憶は本人の消せない証拠になる。
人格形成からなら、思考や行動の特性、特徴もそこで決まる。
だが、肉体内部にいる人達、記憶を覗ける人達は、その人の本人の記憶だけでなく、その人の人格や性格の本来持つ性質ではなく、その本人以外の人間の人格や性格が関与してることも識別可能なはず。
よって、記憶からなる本人の行為や行動すらも、本来の本人ではない場合が発生する。
その場合、本人の記憶だけでは決定出来ない審判や判決が存在する。
そういうことを識別し、認識して判別できる人達が不正した場合、記憶の証拠だけで誤った裁決があるとそれが問題である。
わたなべまなぶは全てを知っても無力ゆえに、なるように生きるけど。
世の中はこのように理由を知っても正しく審判されないこともあるんだろうとも思う。
それがそもそも権力者の権威、権力者のさじ加減なんだろう。
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