HImaP&Σ わたなべまなぶ
2024年4月15日(月)AM8:33
記憶を覗ける人達。
記憶とは生きてる人間が全て所有する記録。
その記憶という記録はその一人一人の個人の記憶とは消せないゆえに証拠になる。
消せたとして、人格形成なる人の性質の思考特徴が変わらないのなら、同じことを思考し必ず同じようなことをするために、人間とはそういう必ず消せない特性を持ってる。
思考とは、その人の特有の好むこと、選ぶ行動の指針になってる。
未知の領域を駆使出来ても、主犯や犯罪者も全て本人の記憶がその証拠になってしまうもの。
それは記憶を覗ける人達の権威である。
記憶を覗ける人達は自分達の記憶をお互いに開示してることにより、お互いに記憶の鎖を繋ぎ、お互いの禁止事項を封じるため、ルールのもとで生きてる。
だが、記憶を覗ける人達に覗かれてることを知らない人間、知っている人間でも。
自分本人の記憶が全て証拠になってるという事実があっても
悪事をしたりしても逃れる術があるということは、世の中なんでだろう?
わたなべまなぶはその全容がわかってないし、単純な善悪ではないからこそ、そういう刑罰や罪を逃れてる人が記憶を覗ける人達がいても、犯罪や悪事して逃れている実態。
全容がわからない、わたなべまなぶ。
記憶を覗ける人達は、その人達の内側に潜み。例えば通常は本人しか知らないこと、一人でした全てを覗けている。
なのに、世の中は悪事や犯罪を野放しにする内容もあるがゆえに、わたなべまなぶは世の中の仕組みが複雑でわからない。
悪人が世の中を征服してるのかとも感じるくらいだが。
わたなべまなぶは上層トップはルールそのものだが、善良であると信じてる。
無知な人間も全てが自分自身の記憶が犯行の証拠になるという事実とその記憶を覗ける人達がいるという真実を世の中全てに開示すれば、一般的な裁判もすぐに決着つくし、世の中の審判が完結するのに。
なぜそうならないのか?ただし、内容によっては賛否両論があり、情状酌量の余地や色々判定の難しい事例もある。
でも、記憶を覗ける人達がいるという真実を開示することで下手な嘘や真実を隠すことができないことを全ての人が認知すれば、審判と裁決はもっと簡単になるなのにね。
記憶を覗ける人達がいるという真実を知っても
わたなべまなぶも含め、身に覚えのない刑罰や罪もあって背負わせられる事実。
やっぱり権力者のさじ加減なのかもな。
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