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2024年04月08日10:38

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3でバカになる

今夜も後輩の様子を見がてらお泊り会をするべきだろうかーとか思ったが、後輩は多少覇気がないけど悪さもするし騒ぎもするし、心配し過ぎなんだろうか、と、今日は放っといて寝ようと思った。もう意識レベルが低下してきてたんだが、2FPCでファイル整理をちまちま続けていると、居候先様が先輩を連行する為に捕まえた。先輩は「助けて〜」と喚き散らしていた。その様子をじっと眺めていた後輩に、助けてやれば?と言うと、きりっとした動きで居候先様について降りて行った。とはいえ後輩に居候先様を止められる訳もなく、先輩を助ける事は叶わなかった。後輩も結局居候先様に捕まって幽閉された。私も作業をやめて寝た。昨日お泊り会をしてみた感じ、特に夜に冷えがひどい様な事も無く、カーテン閉める必要あるんかいな?と思ったのでその旨告げると居候先様はカーテン全開で後輩を寝かしつける事にした。私は私の布団で寝た…

育て切った連中を下げて図鑑埋めで作った連中を入れ、マップ埋めにうろうろ彷徨った。特に山は無いのですぐに眠たくなってスリープかけた。

後輩が取り換えたばっかりの新品ベッドをハカイにかかる…居候先様が何度も止めに行くが、新しいベッドが気に食わないのかカーテン開いてるのが気に食わないのか、またすぐベッドをハカイにかかる。ベッドそのものが気に食わんならもう取り払おうという事になり、居候先様が撤去した。そんでもってカーテンも閉めた。しがむもんはサカナのカタチの歯磨きだけだ。それでも何かわからんもんをぎこぎこガタガタ言わせ続け…30分後くらいに諦めがついたのか大人しくなった。と思って油断させておいてまたガタゴト言わせ始め…大人しくなった。そのタイミングで私も落ちた。

夢をいくつか観ていた。市役所みたいなところでしらんおっさんが悪者扱いされて頭にきて騒いでいた。事情は全く分からないし騒がしいなぁとしか思わなかった。そういう自分は風呂も入らずにうろうろしてて意味不明。騒ぎから一歩引いたあたりにいた女が何かまことしやかに話していた。私は別に耳を貸さなかった。喧騒から離れて歩いて行くとサラリーマンのおっさんが「悪者扱いされてるおっさんが悪者扱いされるようにこそこそ触れ回ってんのはあの女だろうが!」と吐き捨て、自身も巻き込まれまいと遠ざかって行くところだった。ははーん。だからあのおっさんもカンカンに怒ってるし、あの女はまだ周りの連中を焚き付けてこそこそやってんのか。ひでぇな。なんかこの施設も迷惑してるだろうし真相を伝えた方がいいかしら?とお節介を焼きにいく。例の女の前を知らん顔して通り過ぎた際に、うまく行った、的にほくそえんでいて胸糞悪くなったが風呂にも入ってない般Pにできる事もないだろうと素通り。市役所みたいな施設に入り、どこで報告したらええんやろ?と彷徨っていると…表の騒ぎとは別の人だかりがあり、そこで誰かとぶつかってこけた。桑子さんだった。なんか始まるらしくて取材してる様子で、私がぼんやり突っ込んだらしい。完全にこっちの落ち度なんだが、いよいよ何かが始まるところらしく、桑子さんは私を絡めて仕事を始めた。人だかりの一部が取材陣に突っ込んで来た、というリアルに組み込まれてしまった…風呂入ってないから勘弁してほしいんだけど。というか、今それどころじゃなくてだな、報告しに行きたいんだけど…つかまってしまった…でも桑子さんだしいいか!ぴょえー…

ぴょえー?ぴょえーって何?しんどかったが目が覚めた。どっかで変な音が実際に鳴っていたのだ。ちょっとまともじゃないので緊急起床。どっから聞こえるのか探る。設定がバカでいう事聞くかどうか昨夜から起動しっ放しの蘇生PCがやっぱダメだったとか?近付いてみたが、すーんとしか言っていない。窓の外だ。奥の部屋の窓に近付き、カギに手をかけた瞬間、音が消えた。慌てて消した、みたいな消え方。そのままの流れで窓を開けて気配を感じ取ろうとしたが…もう何も伝わってこない。どっかの家がガスをつけた様な物音はした。ムカつきながら窓を閉め時間を確認したら5時台だった。ムカつくわ…起こされた。起こされた。起こされた所為で桑子さんの感覚を持って帰って来れたけれども。こんな時間に起こされたムカつきの方がデけえ。いらいら…あまり動くと猫共が騒ぐと思い寝っ転がったが眠れるはずもなく。ただじーっとして、後輩がいよいよガタガタ言わせ始めたのが6時頃だったので再び起き出して隔離部屋のエアコンを入れてやり、ゆっくりゆっくり後輩の餌皿を取り出す。後輩は棚板で寝てた訳だが、別に何の問題も感じさせない様子。眠れたのか聞いてみたいが日本語は通じない。理解していたとしても後輩が日本語で返さないので私に通じない。降りていくと先輩は黙っていたが、一言おはようと声をかけると途端にわおわおおあようおあよー!と一所懸命に反応してきた。はいはい。やかましいけどやかましいから出してやらぁ。先輩は階段を駆け上がってわーわー言い始めた。しらね。先輩は微妙に食い残してたので後回し、後輩の皿を洗っておいた。一服し、後輩が荒らしていたべんじょを確認、しょうべんたれてたので回収、捨てに降り、ペヤング戻しに行って後輩も解放してやる。エアコンはまだ仕事をしてない。まじめにやれ。ほんまくれぐれも引越屋が連れてくる電設屋はやべえからやめておけ。先輩と後輩はそんなの関係ねぇと大騒ぎ。しらね。餌を新調してやり提供するが無視。どたばたが収まると、後輩は寝てる居候先様を襲撃、やめろと言ってもやまないイヤホン寝をしてるコード類を齧り始める。忌々しいイヤホンなどどうでもいいが噛み癖発動中なので居候先様に気付いてんのか?やられてんで?と声をかけて起こす。起きた居候先様に気付いた後輩は居候先様を踏んで回り込み、反対側から居候先様の髪の毛を食った。居候先様が嫌がって遠ざけてもスイッチ入った後輩は高速移動で病的に纏わりついてあらゆる細長いモンを噛みしだいた。私は居候先様を起こした。もうしらね。0655が始まったので眺めた。犬の写真がいろんな表情がよく撮れているなぁと感心した。7時になって居候先様も起き出した。猫共を好きにさせておきながらも見守りつつ、結局は好きに大暴れしてるのに振り回されるだけの類人猿。だってどうしようもないんだもん。調子に乗りすぎた後輩の昂ぶりが異常で、先輩にも私にも居候先様にまでも噛みついてまわる。調子に乗りやがって。うんこハイなのかもしれないと食われながら捕まえてケージにぶちこんだが、したのはしょうべんだった。うんこ解体の覚悟を決めていたがしょうべんを処理。無駄な決心だった。源氏パイを発見、勝手にあけて食ってみたんだが…またおなじパッケージに並べ方を変えて減量してる仕業を目撃する。イイ時代。Zの時代。最後。
居候先様は休み故に出かけて行った。すぐに先輩は天蓋から出て居候先様が居ないのを確認し、水をごぎゅごぎゅ飲み、天蓋へ戻った。どういう心理状態なんだろう。静寂が訪れたのでHDDレコ編集にとりかかろうと思ったが、予約が始まっちまったので観て消すだろう録画番組を再生する…アニオタではないので、このよく見る画風の作画は誰なんだ?と何の気なしに調べたら、古くから馴染みのある作品に散々関わってる人で、評されてる内容も納得するものばかりでおそれいった。昭和にはすげえ人がいるもんだ。れーわはどーだ。観て消すつもりでいたがとっておきたくなった。こうしてパンクしていく。
カラスのお知らせは気付けなかったが、いや、鳴いてはいたが、猛烈に猫共が荒れているのであるだろうなぁとおもったらやっぱりか。偶然なのか関連性があるのか、どうせ四六時中一緒に居るんだから今後も観察していきたいっすね。


一旦投稿する


地獄はすぐそこで大口開けて待っている。
14時前で先輩のちゅーるを促し、後輩の解放を促し、後輩を遊ばせて疲れさせてくれと促す。居候先様はさくっと動いたまでは良かったが、隔離部屋でしょっぱなから解放された後輩をアブラフリースに埋め込んでいた。それは運動とは言わないだろう…しかし後輩がそれでいいと言っているならそれでもいい、のか?しばらく降りてこなかったので隔離部屋は閉鎖されていると認識して、1F床へワイパーかけた。ふと気が付くと、後輩がワイパーに纏わりついてきた。あんた自由だったんか。そんでもってうぜえ。先輩も昔は良く纏わりついてきたもんだが、後輩はうぜえ。これからかけるだろう場所を予測して居座る手法とか、クイックな動きとか全部うぜえ。超かわいい。けどここで甘やかしたから水拭きシート食った訳で。完全無視と、関与したらどけと怒る手間が床掃除に追加された。うぜえ。後輩が来てしまった所為で面倒臭い部分を適当に済ませる予定変更。うぜえ。脱衣所にワイパーを直すのにも付き纏ってうぜえ。なんとか終わらせたけど。先輩を焚き付けてドタバタして、逃げ切った先輩が文句言いに来て、その文句の声を聞きつけてまた後輩が来てドタバタ、たまに後輩だけひとりで降りて来て先輩の餌を狙って怒られて…そんな感じ。先輩が天蓋で寝始めたところへ後輩が忍び込んだ。喧嘩の物音がしないので静かに見守っていると、天蓋から後輩のケツから尻尾までが飛び出…きっとケツ舐めてるんだろう…とは思ったが、あまりにも長時間動きが無いので、首でも絞められてやしないかとちらっと確認。後輩は両手で先輩の尻を揉みながら、肛門を吸ってる最中だった。おえー。膝から崩れ落ちそうになったが、イスに座ってたので助かった。よぼよぼ移動して、居候先様にも見たらどうだとおすすめ。居候先様が見た時にはケツマクラで添い寝だったとの事だった。おえー。気持ち悪いので一服した。居候先様がHDD消費番組を観たがったが、準備を始めた途端に先輩も後輩も飛び出て来たので中止になった。居候先様は2Fへついて行った。生放送で眺めてたら、居候先様がずっとおもちゃ箱にしてた先輩用に買ってあったベッドを加工して後輩のケージに設置してやってるところだった。おやさしいのね。先輩の交換用ベッドはどこにあんねん問題。どーすんねん。しばらく後。先輩も後輩も喚きだした。「雨降るよー!」て事なのか「うんこでるよー!」て事なのか。そんでもって後輩は何か知らんが2Fに飽きて私に纏わりついてきていた。うんこを促したい私は全然嫌がらなくなった後輩をとっ捕まえて、さりげなく腹をもみもみ揉んだ。便秘気味な先輩を捕まえた時によくやってた事なんだが、先輩はうんこ溜まってりゃそれなりに腹が張っていたもんだが、後輩の腹はぱんっぱんだ…別な生物かってくらいぱんっぱんだ…こりゃ太り気味どころじゃねぇのかもしれねぇなぁ…デブだ。デブ。ちょっと餌の量を絞った方がいいんだろうか…それより水拭きシートごっそり出してくれないと、便秘になりそうな事もしにくい現実。まさかそのロジックわかったうえで異食症ぶってやがるのか?まあ、ぶってるっていうか実際に食ってやがるんだけど。後輩は最初の頃は再生しっぱなしにしてたスターブレードの動画を真剣にながめながら私に揉まれたい放題でいたんだが、そのうち飽きて来た。ここからが正念場である。嫌がる鰻猫のうねりをも利用して腹をもみしだいて行く。しかしかっちかちだ。腹の右後ろ半分になにかごわっとした感触があるんだが…まさかねぇ。どんどん後輩もイラつき始めてわーわー言い始めた。しるか!吐くか出せ!うんこで行くならうんこせえ!アイスバーグが轟沈するあたりの曲に合わせて後輩の腹をぽんぽこドラミング。これがまたいい音で…あんまりやったら別の病気になり兼ねんと思って程々にしておいたが、デブの腹でパーカッションしてみたいね。ゆんぼだんぷか。あ、いや、いいや。ワープで帰ってきた頃、もう後輩が限界に到達したっぽいのでそのまま移動。ケージに入れた途端、べんじょ直行、砂がしゃしゃしゃしゃー!で、しゃがんだ。うんこを2本たれた。大物様と中物様だ。さっき開けてもう全部食い切ってしまった源氏パイのパッケージ内のぐにゃぐにゃトレーで解体してペヤングの温存を狙う。どうせ捨てるもんは最大限利用価値を見つけて使う主義。後輩ごとべんじょを引き釣り出して、後輩をケージへもどし、うんこ回収。うん。くさい。臭いのは当たり前として、昨日の解体2例目の、途中からケミカル臭になった、て話のケミカル臭がもうかもされている。…これって医学知らんけど、もしかしてマズイ?腹ん中で何事か起きてる証としてこの嫌な臭いになってるんだとしたら、昨日よりも強まっている=悪化している?それもこれも全部出てくれたらいいのだ。誰も病院へ連れて行く気なんかないんだから後輩自身がひりだしてしまうしかない。居候先様がうんこ解体なんかするはずもなく、やらせたとしてもどうせ素手についてそのへん触りまくって私を発狂させるだけだろうし、自分でやるしかない。割り箸を消費しすぎてぱっと取れるところにあるのが尽きた…仕方が無いので、ハッピーセットで押し付けられて使い道のないしょーもないSDGs風情のクソフォークをクソ故にうんこ解体用に降ろす。そんでもって作業開始。中物様から…なんと…なんもねぇ…うそだろ…しかし臭っさいな!うんこバラし3回目にして過去イチ臭ぇ!さっきっから言ってるケミカル臭が猛烈に纏わりついてきて目も痛いし呼吸も苦しいし、咽そうになるし(こういう場合に簡単に咽る連中は、その直前に吐き出す分だけ臭い臭い空気を肺の奥まで一瞬で吸い込んでいると知った方が良いと思う)、ゲボ吐きそうになってクラクラしてきた。つらい。今一番つらい。気が付いた。クソフォークなんか手に取ってしまったばっかりに、フォークの隙間にうんこがもりもり挟まり込み、そのまま次の部分へぶっさしていくもんだから結局のところうんこを練り上げている結果となっていた。しかも、クソSDGs風情の木製?の所為で一旦こびりついた練りぐそがひたすら纏わりついてきやがる…比喩でも何でもなく本当に心底吐きそうになりながら、途中危険過ぎて息をとめ、便所の換気扇を信じて少しずつは排出されてると想定して引いてみたり、いろいろ挟みながら、フォークにうんこがはさまったまま、ぐちぐちねりねりうんこを解体していった…苦痛。苦行。なぜ私はこんな事を…ああそうだ。後輩が水拭きシートを食ったからだ。忘れてた。忘れるくらい臭い。しんどい。中物様には長い長い髪の毛がびんびろびーんと紛れ込んでいたくらいで毛玉も布も綿もなかった。大物様へ。大物様にはところどころ謎の手応えがあった。しかし解体1号の時の布の様な、明らかな手応えと見た目を確認できず、かつ、クソフォークがねちねちにうんこをまとっていた為に細かい掘削が困難になっていた…しんどい。臭すぎて本気で気が遠くなっていたが、このねちねちねりねりを一旦何とかしよう。クソフォーク2本使いだったお互い同士でねりうんこをこそぎ取っていく。ぎゅいいいいいーん…っ意識が2mくらい遠退いた。うんこフォーク握ったままぶっ倒れるところだ。なんて危険な作業なんだ…命が…縮んでいく…必死のねりうんここそぎを経て、再度大物様の残りの部分に挑む…ところが期待したほど作業効率が上がった訳でもない。つまりクソフォークはクソ過ぎて刻んだはっぱも食いにくいし、うんこバラすのにも使いにくいんだとハッキリ悟った。SDGs万歳。SDGs万歳。いや、割り箸を使わなかった私が悪いんだ。きっとそうなんだ。全部私が悪いんだ。朦朧とした中、びちぐそみてぇな精神力のみでミッションを遂行していく。もう本当にしんどい。吐きそうで仕方がない。しかし残りの部分に取り掛かった。私の意識は引き留めてはいたものの30cmほどブレている感覚をおぼえた。もううんこはうんこだ。全部うんこで間違いねぇ。そんな気もよぎったがクソフォークを差し込んで割ってみると…でた。15×3mm程の布っけだ…布だ…あはははは…フォークでぴろぴろ布である事を確認しつつ喜んだ。しかしミッシングピースは15×10cmは必要だ。昨日見つけた分もせいぜい3×3cmがいいところだ。通院させるべきなんだ。うんこ解体してる場合じゃないんだよ…出ない。これは多分出ないんだと思う。しかし出て欲しい。そのためにも確認していかなければならない…どんな仕打ちだ。念の為、記述していてもつらくなってくるが、まだないかバラせてない部分を探った…限界は越え、もう吐く。それを必死に吐かずにとどめているだけ。油断すれば確実に吐く。クソフォークとはいえ使い捨てとはいえ、食器でちぎっていってる所為で誤解している訳でもなく、気持ち悪すぎて唾液がだばだば分泌され始める…気持ち悪い気持ち悪い。やめた。死ぬ。吐く。まず一旦換気扇を挟んで遠ざかる。よりまともな空気を吸い込んで落ち着かせる。落ち着き次第すばやくうんこを便所に流し捨てる…成果は3mm片のみ。見合わない。釣り合わない。しんどい。帰りたい。どこへ?ペヤング持って2Fへ戻ると、居候先様が出迎えたのでペヤングを渡す。3mmしか見つけられなかった旨ご報告と共に通院案件だと再三の懇願をしてみたが聞き流された。運が良いから後輩は死なないくらいにお考えだ。死なずとも、もがき苦しむ様を見る事になるかも知れないが別に気にしてない。こっちはすでにもがき苦しんでいるが…居候先様は買い物に出かけた。ビール買ってきてくれと甘えた。アルコールで忘れよう。アル中の思考回路である。この作業は危険すぎるんだ…プロに任せたい…つらい。居候先様が帰ってくるまで待ってられず、アーリータイムスお徳用をあおり始める。アテは…一番消費期限が早い順に並んでる非常食置き場の先頭を手に取る。イワシの味噌煮…イワシ…はらわた…うんこ…みそ煮…味噌…うんこ…食欲がすっぱ−んと吹き飛んでいった。しかしこれで良いのか。うんこトラウマ抱えたまま生きていくのか?私はイワシを食って生きていく。実際イワシは好物の内だ。イワシ置いてる寿司屋も大好物だ。イワシリハビリテーションwithアーリータイムス。好きなもん同士を信じて生き抜くんだ。缶詰キチガイこと先輩は2Fで大人しくしている…いまだ。もたもたしてると厄介な事になる。かっぱーん。先輩に動きは無い。成功だ。クソフォークがよぎるので割り箸も使いたくない。マジ箸で食った。食えた。ンんまっ!なんてうまいんだ!やった!生きる!生きていける!アーリータイムスもストレートでかぱかぱ。ああ。懐かしい。生きていた頃の事を思い出す…私は私を供養しているのか。アルコールとイワシなんて、すぐに無くなります。居候先様の買ってきた変な辛い米菓子も開けて、ゼロコーラぶっこんでがぶがぶがりがり。酒を飲んだような気になったところで居候先様御帰還。ビール忘れてるパターンか確認したら買ってきてた。しかしおつりがねぇってさ。残念。何かしら冷凍食品を調理し、晩飯を食った。居候先様もビール飲んだ。そして下らない録画を消費しふんぞり返ってヘラヘラ笑った。生き返った。ふと、レバーペーストの様なモンが脳裏をかすめていくが一体なんなんだろう。そして日報を記述し忘れていたので慌ててタイピング。食後の居候先様のアブラフリースに埋もれてた先輩が、よぼよぼ近付いてきてイスにあぐらかいてる私の股間に乗っかって来た。いつも先輩は乗っかるのがドヘタで困ってしまうんだが、なんと今日はぴた!と収まって、なんとなんと両手がフリーになっても落っこちなかった。素晴らしい。そのままできる限り記述を進め、居候先様は風呂、あがってくる気配を察知した先輩は飛び降り、餌を齧り、脱衣所扉前で出待ちした。私は完全フリーになった喜びで歯を磨き、タイプタイプ。すると23時給餌が始まって、居候先様が後輩とだけ遊び始め、先輩が降りて来て私にその旨クレームを入れてくるんだが、完全にお門違いなのだ。私は先住猫を優先しろともう本気で1000回くらい言ってるけど通じねぇんだよ。今日も2回は言ったわ。それでもこうなんだから仕方が無いんだ。仕方がない。早死にするんだろうねぇ先輩も。この辺でやめるわ文字数制限喰らったらまた面倒臭ぇし。ん?臭い?はてな。
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