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2024年03月31日10:20

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趣味の悪い趣味の悪い趣味

おやすみもなければ寝る宣言も給餌止める宣言もない居候先様に振り回されてるので、おかしな挙動から読み取ってこっちからやめるのか聞き出し、後輩にストレスの少ない様にとっとと切り上げて寝た。
が。
後輩は2時頃までぎゃあぎゃあわおわおどったんばったんばきばきごきごきぶっちんぶっちんいわせてた。やかましい。自分はいびきをかいている、と、何度言っても理解しないいびきかきの居候先様は完全に起きている。何故ならいびきかいてないから。で、後輩がこんだけ大騒ぎなのに無視な理由は、違法ではない邪悪な動画を聴いてるから。イヤホンして寝て寝返りを勝手に限定して、変な寝方になって溺れる、という「元凶」なのでやめさせたいが野生の居候先様が人間のいう事を聞く訳がない。よって、狸寝入りと言う訳なんだが、居候先様が動かないのとその理由に嫌気がさしているので絶対に動かない。意地。

コッパテングが育ったのとオベリスク内のマニ車と邪教の館商店街に行き当たったのでミズチ作る。サカハギさんが外道なんで使いづらくってねぇ…図鑑の穴埋まって助かったぁ。パワーも打ち止めだったのでランク上げる。弱えのが2匹増えて…まあ、なんとかなるだろ。他にどうにか消費できないか調べてると…眠くなった。
後輩はしょうべんたれていよいよ居候先様が動き、処理してやったら大人しくなった。
スリープかけて寝た。


朝。意識半分。聴覚だけの世界であたりを探っていると…さわやか自然百景のOPが微かに流れてる。慌てて音量をあげ、先輩に届かせる。流石の先輩は気付いて鳴いて応える。どうやら隔離部屋に閉じ込められてるらしい。居候先様も気付いて開けてやれば良いんだが、何故か開けない。先輩は確実に扉前で開けてくれと懇願しているが通じない不条理を是とする居候先様には通じない。先輩の鳴き声が嘆きに、絶望に変化していくのが聞えた。私は呆れた。もう完全に起きているが言って気付けない居候先様に「言う」のはストレスしかないばかりか私がワルモノ認定されるだけなので敢えての敢えて言わない。数分後。ようやく気付いたのか、出たがる先輩をただ出してやったら偶然さわやか自然百景だったって結果論なのか、先輩は出て来た。しかし大好物のOPが終わってて「ああっ!」て叫んで、更に後輩に絡まれて、1Fへイライラ降りて行ってしまった。あーあ。番組終盤で先輩だけそーっとあがってきて、TVに近付いて鑑賞してるのに気付いていたが、私がちょっと動いたら、TV前のこたつに乗ろうとしてるのを咎められると勝手にビビって逃げて行った。別に乗ってなかったんだからビビらなくったっていいのに。そりゃ、先輩はストレス溜まるわ。起きた。先輩は逃げた先がタワーで、監視任務中だった。隔離部屋を開けた瞬間に後輩が飛び出してきたがすぐに戻ってきて挨拶した。噛まない。生放送を準備して降りた。後輩と居候先様も降りていた。後輩は謎出窓で這いつくばって私に「何だよ」と視線を投げかけていたが別に悪さしてる訳でもなく、挨拶はさっきしたし、なんも、と視線を返した。コーラ飲んで一服してコーヒー淹れてカヌレ盗んで食って日報記述し始めた。関口さんが今日で最後かぁと眺めた。後輩はその間中うろうろして、入って欲しくないところを探索したり、昨日撤去したペンタブが置いてあった箱を調査して味見してみたり、いろいろ好き放題やっとった。あんまり邪魔なので足元に居た時に敢えて捕まえてストレスを与えない様にヘソ天で膝に乗せ拘束すると、後輩自ら「ここから去りたい」というモードに切り替えられ、自由にすると悪戯探索を止めてどっか行った。大成功。平和的解決。ねたにやふもぷーちんも私の膝にヘソ天で乗せてみたらワルサ収まるかもね。すげえいやだけど。ガザの子やウクライナの美人が助かるなら我慢してやんよ。


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昼にカレー屋の弁当を頂く。辛さが減った。たまにある激烈塩分回だった。結果塩辛かった。ピクルスが知らん発酵段階だった。食ったけど。大変なんだろうなぁと勝手に心配してしまう。いおんだったらほら見た事か!と文句たらたらたれんねんけど。先輩は13時にそっと天蓋から出てきて台所マットに横たわり、我々をじとーっと眺めていた。居候先様に撫でてやるようにいうと、先輩は満足していた。そこですぐ天蓋に潜った。30分になったらちゅーるを用意してやってくれと伝えたが、しなかった。14時にまた天蓋から出てマットで横たわり、そこでようやくちゅーるの支度が開始された。私は一服して後輩を出してやった。まあまあ荒らされてたので、べんじょ掃除、ケージ内外の掃除をこなしたが、後輩は傍らでうろうろして1Fへ行こうとはしなかった。むしろ先輩が勝手に上がってきてしょうべんをにおってた。一瞬プロレスになりかけたが、先輩が距離をとったし後輩も引いたので、挨拶代わりのワンパンみたいな感じで済んだ。先輩は監視任務に就き、後輩はわたぼこりを食って私に咎められて噛みつき返し、寝室をぶうぶう文句言いながら徘徊し、1Fへ降りて行った。居候先様がマルコポロリ観てるんだけど気が付くだろうか…あ。生放送してんねやった。居候先様に届くか知らんが、後輩降りたで!とカメラの前で報告すると、何と言ったかまでは聞き取れなかったが階下で居候先様がわわわわーと答えていた。私も原西八木大好きなんでマルコポロリ観たいんだが、取り合えずここまで後輩の面倒見て日報記述してみた。世界はもっと八木ちゃんを評価するべきだ。相方に踏み台にされて真に受けすぎのぼんやりした連中が多すぎるんだ。八木ちゃんも土壇場でぼんやりするけれども。


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余ってるモニタで悪戯仕掛けてたら、何か知らんが後輩が一人で階段を削っていた。やめろ。なんで自由なの。居候先様に言いつけに行くと、脱衣所で出かける支度してた。だーかーらーさー、目を離すならケージ入れたら良いんじゃねぇのかよ!とまた再びお伝えするが「いったし」と言う。は?行った?言った?何?聞いてないし後輩は自由だし何?訳が分からないまま後輩をケージに入れた。居候先様は邪悪な動画の集会に出かけた。マジで頭おかしんだと思うが私も世間一般から逸脱しすぎてチコちゃんにも探ナイにも全く理解されいし提示される企画にマッチしない人生だし、他人の事を言える立場ではない。しかし全く言い趣味だとは思わない。ちょっとしたカルトのサバトって感じ。きもちわる。私個人の悪戯で付けまくってた電源をあちこち切ってまわって、後輩のドライが空だったので回収しようとすると…出してもらえると思った後輩が扉前にスタンバイする。1Fにいるなら2Fから取り出そう、と思ったら、慌てた後輩は最近設置角度を変えたべんじょの砂ガードに乗って、思いっきりジャンプして2F扉から脱出してみせた。後輩の踏み台にされて蹴っ飛ばされたべんじょは、一回完全に90度横倒しになって、その勢いが有り余ってバウンドしてまた元に戻った。部屋中に砂をぶちまけて。後輩もやっちまったと自覚してるのか、普段の数段ギアをあげてドリフトしながら走り去り、階段を落っこちるみたいに降りて逃げた。同じ勢いで追った。「やっべぇ…」と私に追われてると百も承知なくせに一切目を合わせず早歩きで去っていく後輩を1Fで確保。最近の後輩は抱き上げると「ぶぎゅううう」とデブっぽい擬音を吐く。ぶぎゅううって言ってる後輩を抱いたまま、廃棄スマアホで証拠写真を撮ってみた(つもり。撮れたかどうかの確認はしていない)。後輩を2F扉から幽閉。後輩はそのまま元餌台の2F棚板に腹ばいになってみせた。そして…私は…後輩のしでかしたあとしまつだ。たのしいねことのせいかつだなぁあはははは。後輩は、その様子を餌台からじーっと見ていた。ま、ワザとじゃなかったのかもしれないしな。次同じパターンでやらかしたら怒ろう。あまい。あますぎる。つまりもう一回やられるのか。ばかか。先輩は我関せず寝てた。私もそうでありたい。


一旦投稿し


ペヤングなおしに2Fへ行くと…さっきケージ1Fを掃除する時に邪魔だったウェットの皿がない。いやあった。べんじょの中で山盛りご飯を盛ったみたいにべんじょ砂が盛られてべんじょに埋まってる…隣にはうんこがべんじょ砂でコロモみたいになってうんこのてんぷらみたいに添えられている。よくできた作品であったが、感動よりも怒りと絶望がこみあげる。べんじょを取り出そうとすると出て来ようと後輩がベッドから降りてくるが、どうせおまえは今、手足がうんこまみれのハズなのだ。八つ裂きうんこがそう物語っているのだ。絶対に出さん。ごはん山盛り状態の皿をゴゴゴゴゴと後輩の顔へ近付けると酸っぱい顔になって、ベッドへ逃げ帰った。そうしてべんじょを取り出し、無残なウェット皿からまだ使えそうな砂を選別、大方を餌10g程度と共にペヤングへザー…ああ勿体無い。砂も餌も。タダじゃないんだが、コイツにそんな事言ったって居候先様より通じないんだろうな。いや居候先様よりかは通じたりして?黙々と、淡々と、砂を拾って行く。うんこも拾って行く。案の定、相当切り刻んで遊んだらしく、一粒のびちぐそにいくつもの砂が絡み合って、捨てる量が通常のうんこの1.5倍から2倍になる。無駄だ。タダじゃねぇんだ!ばかやろう!と思いながら作業していた所為か、窓の外でどっかの幸せ家族がきゃっきゃ道で遊んでるのに気を取られていたからか、後輩は騒ぎ出さずにいた。うんざりしながら作業を終え、ウェットやらびちぐそやら、摘まみまくって来たべんじょ掃除用割り箸の先端が黄ばんでいたので、あともう一つ、昨日だったか誰かがべんじょ掃除グッズ入れに逆さまに入れていてくれたのを見たのもあって、ありがたやーと捨てた。ほんまに助かった。うんこ捨て、この後必要になって来るであろう水スプレーをすすいで汲み直した。昂る後輩に噴射する事もあるだろう。うんこ臭い手足を拭く事もあるだろう。どっかについてるうんこマークを拭く事もあるだろう。嫌な想定を万全にして、2Fへ。なんかあったまきたので、べんじょの砂ガードパーツを分離して、低いべんじょの基部だけケージに戻しておいた。これなら蹴っ飛ばしてひっくり返すのは難しいだろう。そうか?90度どころか180度いかれそうな気もするが…少なくとも、2F扉から飛び出そうとしても踏む部分も高さも無くて諦める、だろう、と、思う、が…どうだろうか。
無。無になって1Fへ降りて来て、コントロール不足をコントローラアダプタで補えばいいんじゃね?と都合2個持ってるどーしょーもない1000円くらいで買ってきたぎっこんぎっこんのスーファミメガドラ両コネクタのあるスティックをPCに繋いでみた。ランチャー君を起動すると、ぎょぎょぎょぎょぎょ〜っと繋いでもないコントローラを認識し始めたメッセージが流れまくってすげえ邪魔。収まったところで設定していつでもどんな時でもグラディウス。ああそうだ。こんなしょーもないスティックだった。ぎこぎこいうし…なにより、アダプタ噛ませてるからか知らんけどすっげー入力遅延が増す…1ステで3機死ぬ…繋がったけど、使い勝手悪すぎるだろ…と、放心してると…勝手に誰かがメニュー画面を弄ってる奴がいる。誰だ!誰でもない。しかし誰かが方向上を入力していやがるのだ。弄ってみると、普通に動く。動く?なんかさっきよりも反応が鈍い…これは遅延とかの問題じゃないぞ…手を離すと、とるるるるっ!とメニューが上にスクロールしていく。あああ。PCに近い所為かノイズ拾ってるんだろうか…というか数年間作業机の下に放置してて埃やら猫毛やらでぶっ壊れたのか?こりゃだめだ。が、PCのUSBも全く信用ならん奴なので、レトロフリークに里帰りさせた。いちいち設定を変える不便さを乗り越え、使ってみると…ぎゅーんっ!どかーん!と天井に突っ込んでいくライネックス…だめだこりゃ。引っこ抜いて解体し始める悪い癖が発動した。今思えば途中で先輩が絡んできたらどうなっとったんだ…こわっ。なんもなくオーバホールして、変なギミックのスティック部分のパーツも全てを180度回転させてみた。コレでしばらくは復活するだろう…組み直してレトロフリークに接続…おおっ快適。コイツの仕様でギコギコ感は絶対に消えないが、思ったところへ動きますよ。10フレ以上後にな…まあそこは諦めがついてるので、勝手に上押しときました!のクセが消えただけでばんばんざい。と、思ってたら、先輩が出てきてじとーっと睨む。はいはい。撫でろってか。仰せのままに撫でまくり、目やにがきったなく広がってたのでタオルを湯で湿らせ絞って広げて冷まして突入。先輩は最近目ヤニ掃除を猛烈に嫌がる…昔はこんなに嫌がらなかったのに…居候先様がやりすぎて目頭ハゲさせた頃から嫌がる様になってしまった。つまり…そういうことだろう。それでも全力でイイモンぶって強引に押し当て、目ヤニをふやかす作戦。先輩も観念したのか、意外にも温熱パックが気持ちよかったのか、くにゃーっと大人しくなった。先輩が飽きてすっ飛んで行かないギリギリの線を狙って拭き掃除に移行。しかし…だめだ…しつこすぎて全く取れない…なんとか毛並みにそって濡れタオルで拭い続けたがキレイにはできなかった。2粒ほどの目ヤニがタオルには付いていたが…勿体無いのでそのタオルの裏で先輩の頭から腰に掛けて清拭してやった。これは明らかに先輩も気に入ってくれた様だった。が。

先輩が突如として自分の水差しの真下にがーん!と頭をぶつけて突っ込んで俯いた。何かをカリっといった様にも見えた。先輩をちょっと押し退けて、床の謎のつぶつぶを手でこっちに引き寄せた。カリっといかれたソイツは餌のかけらにしては軽すぎた。なんのゴミだ?虫だった。何色とも形容できない謎の文様の2、3mmのビートル系だった。はっきり言って今の私の目ではまったく見つけられないサイズ、色、形であった。ありがとう先輩!と、思ったら、先輩はまだ水差しの下に頭をぶつけたままでいた。はて?もう一度先輩を押し退けて手でさらってみると、もう一個でた。摘まもうとしても蹲ったソイツはつるつるすべすべで全くつかめない。チリ紙を軽くくしゃらせて、そいつの周りを取り囲み、そいつの下側へチリ紙の端っこが潜り込む様に留意しながらもみこんでゲット。ルーペで見てみると…やっぱり虫だ。同じ場所に2匹!?他にもおるんか?拡大鏡をかけてうろうろしてみたが、全く分からない…ほんまに先輩ありがとう。まだいるのかも、と思うと気持ち悪くて仕方ないが、少なくとも先輩の気付いた2匹はとっ捕まえた。が、1匹はカリっといかれた所為か私が摘まみすぎたか、死んでもうた。もう1匹は油断するとすぐ逃げようとするアグレッシブさ。洗って使えねぇかと試みたものの、どんなにやっても酸っぱさが抜けずに諦めたまま放置してた偽信玄のパッケージがあったのを思い出し、入れといた。居候先様にも見せてやるんだ!そして先輩には今日の分のおやつはあげた後だが、感謝の気持ちを込めてちゅーるとかりかりおやつを一回分進呈させていただく。先輩はすぐに気付いて餌台授賞式会場にスタンバイした。しかし魔の悪い趣味の悪い居候先様が帰って来たので、それどころじゃなくなって騒ぎ出し、なんだったら玄関へ逃げかねない勢いだったので中断する。そして状況説明、偽信玄を受け取り拒否した居候先様だったが押し付けて確認させる。が、居候先様も目ぇつぶれてるんでロクに観察できてないのは知っている。しかしそれでも見せつける。知れ。知って対処に協力しろ。私しか掃除してないっ!しかしこの虫はどんな虫なんだろう…また保健所に行こうかな。ころなも明けたって聞くしな。先輩は居候先様に甘えるより先に私の用意したかりかりおやつをメインに慌てて賞品を受け取っていた。それでも居候先様も気になっちゃってちゅーるの途中で飛び出して甘えてた。我々はぎゅうどん食った。ろくでもねぇ。豚が食いてぇ。なんでこんなに牛肉キライになったんだろう。全然食いたいと思わなくなり始めている。
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