私はあなた達 田村瑠奈さん親子の救援をして行く事を考えています事から手紙を出しました。まずは、切手と現金を手紙を添えて札幌拘置所に差し入れていきたいと考えています。
接見禁止が付いていてもこの切手と現金は差し入れで入りますから。
公判廷が開始するまで面会は禁止し(接見禁止)されていると思います。
私が思うに･･･瑠奈さんは最初は被害者だったと思われる節があります。
田村さんの親と被害者で精神障害を抱えていると思われる子供との葛藤、精神科医の立場と親の立場･･･精神科医師として多くの患者さんの事を忘れて犯罪の幇助をして行く過程と家族と病を抱える子の関係性の葛藤が裁判でも明らかになると思います。こうした中、精神科医が、精神鑑定される前代未聞の事や精神病者当事者を抱える家族と社会の閉鎖性や医療の限界の現実や問題点が明らかにして行く事も必要で最終的に判決の量刑に作用して行くでしょう
この様に原因と動機が明らかに成り、この原因を変革する事や無くす事で動機も結果(殺人行為)も起きない、見えてくるのは。
信頼・現実と向き合う・矛盾を向き合う・共に考える・当事者として考える・孤立させない・連帯していく・理想をどこまでも追う・優しさの中の厳しさと言う責任・問題を共有する・孤立させない・閉鎖性の打破・向き合う・相互の誠意・希望を共有する・人権。
＊必要なのは何
過去において精神病質「サイコパス」と鑑定された私も含めて精神障碍者と呼ばれる人は、社会的な被害者若しくは、機障害さらに精神的に抱えられない 越えられない耐えられない経験が「トラウマとして心を支配してしまい、【混乱の其の瞬間を表現する】」事で精神病者若しくは精神病質者としてラベリングされるのです。
【混乱の其の瞬間を表現する】事で＝周囲は混乱若しくは不愉快さらに最悪時は犯罪行為に成ります。←これが結果です。
結果が起きるのには、原因と動機が有りますし一人一人の倫理観が変化している事と統一されていない人生経験の違いで致し方が無いのですが。
原因と動機から結果へ移行する間を止める事で当たり前ですが結果は起きません、これが精神病者とラベリングされないと言う答えです。
結果と言う精神的病状に移行する前に必要なのは、信頼による相談や現実逃避をバランスよくする、支えてもらう、一緒に考える信頼と言う行為が必要です。
機能障害の場合、薬ですが上記にも必要ですし、十分な休息睡眠とバランス用食事と刺激物カフェインや違法薬物は避けなければ成らないのです。
何故ならば、フラッシュバックが起きる事や過去のトラウマが今現れる感じが起きるからです。
再度言います必要なのは何。
ウレシパ【アイヌ語のウ意味は「互いに育て育み合う」】信頼関係と十分な休息と栄養と清潔の保証と緩やかな歩みと整理で、これらいっぺんにやらないで一つ一つこなして根気よくです。
ある意味で、根気と優しさでもあり共に歩むます修行と学びですから私は、感謝しております。
ここまでたどり着いたのは
精神障害者手帖2級所持で私より28歳歳下の女性と16年間の同居生活から学んだ事と私と婚約するも自殺したエリコさんと、7年間東京で報徳会宇都宮精神科で虐待と恐怖の経験をして民事裁判で慰謝料を勝ち取るも途中で死去した廣瀬さんの友人関係が有り、北海道アイヌの地でアイヌ語のウレシパ「意味は互いに育て育み合う」と言う意味合いを魂レベルと生活で学んだからこそ辿り着きました。 まだまだ、旅の途中です、私はこの様な結果辿り着いたのが結いパーマカルチャーコミニテーを皆さんで大きく共に立ち上げましょう。
＊結い＝相互の助け合い
＊パーマカルチャー＝エコロジカルデザイン・環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念。完結自給型農業開発
＊コミニテー＝共同体とは、同じ地域に居住して利害を共にし、政治・経済・風俗などにおいて深く結びついている人々の集まり社会のこと（地域共同体）
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私は、生まれは埼玉県熊谷で、東京上石神井7年を経て長野で７年北海道で27年間現在住んで無農薬有機栽培＆自然栽培と介護を自宅でしています北海道へ移住する前は信州の下伊那郡阿智村園原(中央道・恵那山トンネル園原インターの上)に７年間住んでいてヘブンスそのはらスキー場(駐車場)の開発の為貴重な縄文遺跡が壊されて行く姿を「温泉のお土産場に製品やそばを提供する第三セクターの智里農事組合」で仕事をする傍ら目の前で見て来ました。
その事も含め自然破壊等など是が非を地元の阿智村教育委員会に述べた所園原の多くの人から出ていけコールを受けた者です。
この頃、1988年命のまつりにも参加し、死刑廃止と自衛隊潜水艦漁船沈没事件の問題を告発する演劇スタッフにも成り命のまつり主催者の地大鹿へも今現在も含めて何度も足を運ぶ事に成りました。
其の後子供二人とパートナー(看護士)とも別れ下条村地球の子供達と言う名称の登校拒否や家庭内暴力児童などを預かり共同生活するフリー・スクールのスタッフに成りますがここでは長時間のミーティングと児童の生活の報告もありこの作業が学習障害も有り漢字を覚えてない事と活字を書く作業が苦手な私には苦痛で、其のフリー・スクールの冬期の学習旅行で3度(私が東京の山谷の支援と当該に成った時山谷活動家のアイヌの酒井守さんの葬式と道庁爆破事件の犯人とされた大森さんの救援会で行われた、大森さんは犯人ではないアイヌモシリ滅びず？(名前さだかでない集会)2度出会いました北海道のフリースクール：沙流川を守る会：アイヌモシリ一万年祭主催者アッシリ・レラ(山道康子)さんと出会い、相談した所、私の所に来なさいと呼ばれ訪ねて半年一緒に共同生活をして居ましたが、レラさんの取り巻きの人や私が入る事でレラさんに負担をかけている事を知り、その場を出てレラさんの住んでいる二風谷から2�舛阿蕕のイ譴寝拮蕕噺世γ篭茲暴擦濂雜醋筏�を取り介護の仕事や農業や土方をして20年暮らして居ましたが、援農に来た25歳の現在も7カ所病院へ通うと言う障害を持つ女性が私の所で一緒に住みたいと言うので。
彼女(障害年金を取り授受して、精神障害者手帳2級手帳を持っています)に、世帯分離をして生活保護を取り、その当時から現在まで山の裾である我が家の荷負の地がド田舎の為、7カ所の病院(遠方は3時間かかる)為新居地を求め、上記の一人で訪ねてきましたレインボー・ギャザリング(お金を使わずシェアーで1ヶ月暮らしたキャンプ)で知り合え今も友達に成り、その縁もあり千歳空港より車で10分の苫小牧市植苗と言う現在の地に住み4年目に成ります。
私は北海道へ来て2６年目同居人とは、17年目に成ります、日本の先住民アイヌ民族に関心を持ったのは20代で47年前に成ります。
北海道へ来て、アイヌのコシャマイの戦いの「コシャマイの慰霊祭」(4回)
：シャクシャインの蜂起のシャクシャイン供養祭(近隣なので20回位)
：国後メナシノ戦い＝ノカマップの蜂起の慰霊祭 (5回)アイヌ遺骨返還の儀式・カムイ送り：旭川(NHKにて報道放映されていますがNHKアーカイブスで辿れば映像が見らます。 尚私の書いた、本も家族に差し入れました。
家族の絆と普通の談話が戻ります様に 拝
貼付写真で、何かを感じたなら幸いです我が家の居間に鎮座するロシアアムール川上流部に住む少数民族ナナイ族(黒澤明監督の映画❷デルス・オウザーラの主人公もナナイ族)のシャーマンが描いた世界観で精霊信仰である事が分かります。子供達が愛する、アンパンマンやムーミン物語の主人公は全て精霊です。水木しげる描く妖怪もある意味で全て精霊です。手にして道具を長年使っていると、付喪神と言う物が入り込みますがこれも有る意味で精霊です。
北海道苫小牧市字植苗49‐14 水谷和弘
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