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2024年03月30日00:01

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召喚獣のやった事ですから

最新データでは21000ngですってよ!わーお。場所は内緒だって。
https://www.nhk.jp/static/assets/images/newblogposting/ts/R7Y6NGLJ6G/R7Y6NGLJ6G-editor_8783570bc3d8357ce2a7cf2f14a907db.png?width=1920&height=1080
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明日何飲む?ははは。ソレの工場がどこにあんねん!てなるね。まいったねこりゃ。みんなで緑色に光ろう。冗談はさておきお役所方面で探ると事実は述べてても矮小化の傾向が見える…そういうの、なんかねー大人だねぇ〜。脂質異常の話とかウワサだったとしても懸念のうちに入れたらいいじゃーん。とびぬけて高いんだから。米軍居ないのに。報告する側とおもらししちゃった側の利害関係が一致しませんように…私の知るイイモンの方の関西人達が健康でいられますように…


こんなん書いたらアダプタ買って絶好調だったキーボードまわりがおかしくなった。こんなん書いたから、なのか。行儀が悪いと入力させないよ!PFASでも飲んどけ!ってこと?Hキーが死んでるんだけど、青歯でH入力するでしょ、そんでもってアダプタ経由キーボードのHキー押すと入力できるんだよ。こっちの貧乏環境じゃなくて窓の中身だと思うよ。アダプタ買ったのもなんもかんも無駄だったのを確認した様な気がする。

後輩は潤沢に遊んでスタミナ切れて床でぺったんこになってた。先輩ももうええやろって顔で高い所から見降ろしてた。居候先様はもう寝かしつけたくなってるので今夜は終了だ。私も隔離部屋を引き上げて寝た。なんかTVが面白かった気がするんだが思い出せない不思議。そういやアメトークのSP撮り逃した。ああ面倒臭ぇ。SPすんな。ゴーストバスターズも撮り逃した。ああもう。

カグツチ塔のオベリスク地帯から戻ってくる道すがら、勝手に仲魔になったコッパテングでミズチ作ったら図鑑の穴が埋められると気付き育てる。育った〜と思った頃眠すぎて落ちた。

がしかし、ばごおっ!と騒音で目が覚めた。後輩が暴れ出した。前後の気配が落ちててわからないので何で暴れてるのか全然わからない。とにかく目が覚めた。このわがままには付き合うべきじゃないだろう、と思ってやかましくてイラつくが放置した。諦めろ…諦めろ…と念じながら…すると、起こしてもないのに居候先様がむくっと起き出して後輩のところへ行って何かを褒めちぎってるんだが…褒めたらあかんやろ。夜中に大暴れして褒められたらクセになるだろ…と思うが発言する元気がない。ここでスリープかけてないのに気付いてかける。戻って来た居候先様にわがままに付き合うべきであないのでは?と進言するも「しょうべんたれてた」と言って寝はった。私も意識を失った。

何か夢を観たのは覚えてるが内容は思い出せない。


朝。がぶー!と食われて目が覚めた。久しぶりに後輩に襲撃された。後輩は私が両腕を抱える様に横向いて寝てる首元に潜り込んで、私の腕をけりぐるみにして遊んでた。払いのけてもどこにも行かずその場に留まり丸くなっていた。が、暇になると当たり前の顔で腕を噛んで来た。相変わらずの黒幕の居候先様は突っ立ってにやにや眺めていた。スプレー持って来て叱る、とか、そういう考えは全くない。何でスプレーするとかしやんのか聞くと「はえ?噛んでんの?」ですってよ。フシアナ。イラついてスプレー持ってこーい!と要求。10秒で済むおつかいを1分くらいかけて遂行。届いた水スプレーを後輩に向けると噛むのを止めた。「なんでそんなことすんだよ!」と一歩引いて睨んでくる。お前が噛んでしょーがないからだよ!居候先様が今頃になって再生可能紐だけおもちゃを振ると後輩はきゃっきゃ遊び始めたので、私は水スプレーを枕元に置いて眺めた。一連の動きを確認した後輩は遊んでる挙動の流れで私に飛びついて食った…水スプレーを枕元からまさぐってる間は食って食って食いまくる。水スプレーに手が届いた瞬間に遊びに戻る。手慣れたもんである。悔しいので遠ざかる後輩にしゅーとするが…スプレーを置くと…舞い戻って食ってくる後輩。もう手の届くところに置いておこう。すると後輩はそれをしっかり目視した後、居候先様と遊んでる風でドタバタしつつ、しっかりと目標を見定めて高く高くジャンプ。相当な滞空時間の後、私の腹を踏みつけて着地した。それはもう着地の体のライダーキックだ。後輩上昇中にその気配を察知したのでなけなしの腹筋で跳ね返し、以前先輩に寝込みを襲われた時ほどのダメージは被らなかったが、4kg近い元気な肉の塊が内臓に降ってくるのはしんどい。その手応えを感じ取った後輩は、再度遊んでる体でこっちに吹っ飛んできたが、今度は骨盤のあたりに着地したのでこっちはノーダメージ。後輩も調子乗ってると足首ぐねるで。後輩自身もそう思ったらしく、それっきりフライングボディアタックはやんだ。そっから先は私の足元で「肉なのか?骨なのか?」と探っている素振りを見せていた。どこを爆撃したら良いか現地を視察するスパイ活動って訳か。
起きた。ひときわふらつく。また今日もこけるのか。なんか知らんが私が動き出すのとほぼ同時に後輩も幽閉され居候先様も1Fへ降りた。寝てる私をおもちゃにして後輩を遊ばせていたという証であろう…猿起きたらもうええわって事だろ。居候先様御出勤の支度が始まると、適当にぶち込まれた後輩がブチギレて大暴れしているのが生放送されていた。排泄があった訳ではなさそうだが、久しぶりにべんじょを移設したり好き放題やっている。居候先様は出かけるとなったらなんもしらぬぞんぜぬを押し通すので、適当にぶち込んだらどうなるか知らしめる為にも出掛ける前に必ず後輩の荒れっぷりを見る様にお伝えする。すると「あ?きこえねえわ」って顔をしてるので真似してやると「わかったー」と言った。本当に分かったのかは知らない。知る由もない。放っといたら、早めに脱衣所から出て来て2Fへ行って、空のウェット皿を持って降りて来た。後輩も大人しくなった。たったそれだけのケアをサボるからやかましんだが?理解できたんだろうか。はいはい後輩んとこ行ってきましたよの顔で居候先様御出勤。そう。先輩に挨拶なしでだ…そうなると先輩が、早く死ねばいいしわしわの政治家みたいにしゃしゃり出てくる。挨拶がねぇぞーっ!とエバり散らしうろうろする。ほんまに。これもまあ将棋が好きなら計算の内ってやつなのか天然のバカの所業なのか。どっちみち詰められるのは私だ。よくできている。一旦大人しくなった後輩が騒ぎ出したので生放送を眺めてると、べんじょに潜った。すぐに付き添ってやるとしょうべんたれた。そこまでは良かったのだが、今週から後輩は誰も餌を置きたがらなくなった餌台の広さに気が付いて寝っ転がりがち。それも別に良いんだが、私がべんじょを取り出して探ってると、手持無沙汰な後輩が目の前にあるベッドの下っ面を手に取り、ぶっちぶっちと食い始めた。ベッドを食いもんだと教えたのはどこのどいつだ。私がわざわざ立ち上がってすぷれーを取って来ると慌ててやめた後輩だったが、いいかげんベッドを速攻消費するのをやめて欲しいので、噛んだ部分からスプレーが見降ろすように後輩と対峙させる。後輩は何が起きてるのか訳がわからん、だがしかしスプレーはこっち向いてやがる…と脅えていた。寝っ転がったままだが。届くかどうかは知らんが、今度ベッドのここを噛んだらスプレーが発射されるで!というメッセージをお届けした。伝わった。その後べんじょを戻して降りるまで噛まなかった。ドライも空になってたのでおかわりを微量入れてペヤング直しに戻る。ベッドは無事だった。おかわり提供すると食いに降りてきて、食べますって姿勢で私が降りるのを眺めていた。
降りて日報をつけていると先輩がわーわー騒ぎ出したが付き合い切れないので断固無視したところ、早々に天蓋へ潜っていった。一体何だったんだろう…


一旦投稿する。


13時台から開始する定例。先輩は準備の前に甘えてきたが、用意出来た頃には寝てた。後輩はウェットだけ新調、ドライは食い残してたので持ち越した。隔離部屋閉鎖、ケージ解放。後輩は隔離部屋を一回り、箪笥の奥の隙間でケツを舐め、しばらくヘソ天で転がり、起動したおもちゃには食いつかず、タワーで寝っ転がった。問題行動ゼロ。信じられなーい。私がHDD掃除してると、気が付いたらめっちゃ見てた。操作法覚えるんじゃない。16時半を過ぎたので、いい加減先輩も運動せぇと後輩を解き放つ。まずは寝室で立ち尽くして…誰もいない…てパフォーマンスを行って、階段を降りて行く。ついて行くとゆっくりと天蓋に入って行った。そうなってから生放送の受信状態を調整したり猫監視カメラにチャンネルを合わせたりいろいろやってみたが、大人しくしている2匹…だったが、結局先輩が飛び出して来て、全身を舐めて直していた。ケージに誘導したが入ろうとせず、もたもたしてるところを天蓋から出て来た後輩に追撃され2Fへ逃げて行った。玄関脱衣所以外は解放状態で好きにさせてやったが、結局居ついたのは隔離部屋で、隔離部屋を主に面倒を見る。先輩はちょいちょい床に降りるが、すぐにプロレスになって高いところへワンジャンで逃避した。後輩は寝室と隔離部屋をうろうろするものの、悪さの気配はなく、安心して放っておけるようになってきた。しかし1Fに駆け下りたのをこっちもダッシュで追わないと、たばこワゴンの下に潜り込んだり扇風機に乗ったり好き勝手やりやがる。1Fでの良し悪しスキルを身に着けさえすればイケる様になるんだろうか…それは一体何時なんだ。どたばたでもなく2匹揃って1Fへ降りたのでボンヤリついて行き、居候先様のイスを挟んでパンチの応酬を繰り広げていると、先輩はどっかへ逃げた。勝ち残った後輩も、仲良くしたかったのに先輩にブチギレられてむしゃくしゃしてますって顔で、イスを前足で踏みつけて2本足で立った。後輩が立つと食卓の上に、さっきまで必死に編集して焼き捨てまくってたDVD、BDのRのケースが開いたまま置いてあった。間髪入れず、後輩は目新しいソイツに前足を伸ばして引き寄せ、床にばらまいてくれた…衝撃。直すよりもまず後輩をとっ捕まえて叱りたいのでスクランブル。やっちまった自覚と私の怒ってる気配で「こりゃいけね!」と慌てふためいて走って逃げ出した。私が威嚇しながら追うと、関係ないけど階段に佇んでいた先輩までビビって3匹でドタバタ狭苦しい階段を駆け上がった。なんか知らんが先に付いた方が勝ちとかエライとか思ってるらしい後輩がよせばいいのに昇りきったところで振り返って待ち受けた。私は昇りきる前に後輩ゲット。そのまままっすぐケージへ運んで閉じ込めた。ら、すぐにべんじょを弄り始めた後輩。お願いだから悪戯からの叱られるのをセットで排泄しようとすんじゃねぇよ。先輩は後輩がべんじょをいじりだすと1Fへ降りて文句言いがちなので、今回も降りた。先輩もしょうべんして欲しかったが天蓋へ潜った。先輩の行先を見届けて2Fへ戻り、べんじょを取り出してケージを掃除して、しょうべんを拾う。なんでそうなったか知らんが、砂が受け止めきれず、なのか?とにかくしょうべんが玉にならず、ヘタクソなお好み焼きになって広がっていた。何故か急にべんじょ砂が後輩のしょうべんを吸って固まる事を拒否し、拾うにもバラバラになって難儀した。なんじゃこりゃ。そして一切臭いを感じられなかった後輩のしょうべんだったが、最近はちゃんとしょうべん臭ぇ。臭いんだけどかえって落ち着く。今までのはなんだったんだ?という。先輩もそんな感じだったっけかなぁ…覚えてない。最初っから臭かったと思うし、途中からにおいがキツくケミカルに変わったとも思うし。後輩は文句言うだろうと思ったが、長いこと自由にさせてやって満足してくれたのか、しょうべん後は静かに餌台に寝っ転がっていた。べんじょを戻してやると一旦降りてべんじょの内外をざっかざっかこすって、何かに納得してベッドにあがり、大人しく外を眺めていた。汚いマンションのゴミ捨て場に土曜の昼間にゴミをすてる能天気な男をシリアスな顔で眺めていた。


一旦投稿する。


先輩が何度も甘えて来たが、最後に甘えた時点で餌を新調してやると…天蓋に戻るといういつものパターン。だったらええわ、と、猫共が悪戯して仕方がないペンタブを2FPCに常設しようと持って行く。後輩騒ぐかなぁ…と思ったが、なーんもなかった。繋げば動く事で有名なUSBを繋いでみたが…設定なのかなんなのか、いわゆるマウス的な挙動をみせ、タブ面積と画面が一致してなくてすっげー使いづらい。設定を探したが見つけられなかったので、ドライバ入れたれ、と旅に出る。ドライバは、なかった。型番が一番近いだろうと思われたドライバがまろやかに汎用性があるみたいな説明だったので拾って入れてみる。インストーラが変な挙動?作り込みの甘いところがあっておっかなかったが手動でできるところはやってみて入れ終わると、途端にイイ感じになった。が、更に設定っちゅーもんがあらわれたので開いて弄ってみる。威勢よく開いては見たものの、ペンタブはいつまで経っても慣れないし慣れる気もないし、使う気がそもそも全くない。ないんだけど、良かれとお古が流れてくるのだった。ありがたやー。でも全然使ってねぇー。取敢えず繋いだ瞬間の嫌だった部分、ではない方向性へ設定してみた。念願かなってタブの面積が画面と一致して一応の満足。強制的につないどきゃあちょっとは慣れが進むんじゃねぇの?という試み。あと猫の悪戯に辟易して移動したかった。移動はできたが猫共の真っただ中だ。大丈夫なんかいな。まあマウス不足してるしいいや。とかなんとかやってると、居候先様御帰還の気配。居候先様の気配と言うよりも先輩がわーわーぎゃーぎゃー言い始めた気配。そっち。居候先様があがってきて様子を見に来たので降りてこいって意味だと翻訳して降りた。終始後輩は大人しかった。先輩もあがってきてたが居候先様と同時に降りて行った。私が後から降りると居候先様に甘え倒し「なんだよ!いいだろ!」とえばって来た。うぜえ。放っといて弁当ちんして勝手に食う。食い始めると居候先様の膝の上から邪魔イスに引越して来て、私を向いてじーっと座り続けた。ひたすらじーっとこっちを向いていた。きもい!私に隙が出来たと見計らったところで弁当や食卓をにおって調査し始めたので頭を押さえて、あんたのちゃう!と言うと「ぐぬぬぬぬぬ…」って文句言ってどっか行った。朝ドラの本当の最終回を観せてると、後輩がもうもう喚きながら砂を掻くのが生放送されてきた。すると、しらんまに2F行ってた先輩が「後輩がうんこしようとしてるよーっ!」と緊急事態を告げに来た。知ってるから。するとわーわー言ったままの先輩が勝手にべんじょ入ってしょうべんたれた。しょうべん一発くらい放っといたらイイと思うんだが居候先様は律儀に食事を中断朝ドラを中断して掃除に取り掛かった。仕方がないので一時停止した。後輩は流石に放っとくと思ったら後輩もいそいそと片付けに行った。後輩はうんこだった。ペヤングが通りかかる前に全部食い終わってて助かった。べんじょハイになった先輩は、普段全然けりぐるみで遊ぶ事は無いんだが、食いちぎって綿出てて普通に与えておけない「こっから先に入るな!」目的でケージにぶっさしてあるイモムシけりぐるみを勝手に引き抜いて、我々から見えるところまでわざわざ持って来たうえで、ぬおおおおおっ!とやっつけてみせた。わなわなしすぎて脇腹が痙攣してた。大丈夫なんか。先輩的にイモムシの息の根を止めてやった設定らしいので「どうだ!」と自慢してきた。ノッてやって接待してみせた。すごいっすね!流石先輩っす!って具合だ。先輩はとりあえず満足したのかノリの悪い猿を見切ったのか、2Fへ行き、後輩のケージにちょっかいだしていた。止めに行くかどうかのギリギリのラインを攻めやがる。勝手に諦めたので、放っておいた。私は和菓子が好きなので和菓子の番組をさあやがするとなったら録る訳で、そいつを消化した。が前半はきょんがはしゃいでいた。残念だっ。女子供向けなんだろうとは思うが、話は浅かった…居候先様は風呂に入って、出て来て、猫共の世話を焼きだした。
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