村上春樹の小説のなんかで30歳で人生の折り返しと読んだ記憶がある
これはあくまでも僕の考えだから皆は自由で良いと思うの
40代からの僕ははおっさんて化け物になるの
可能性は削られ
気持ち悪い存在になる
全ての行為は否定的に見られ
存在そのものが悪になる
この年まで生きてきたのが奇跡な気もするが
もし生きてたら5年前くらいかな
そんな事を思った
化物を自覚して目線を落として生きないと
人様の顔を見るのは絶望と罪でしかない
でもさ・・・
そう思ってたのに
どうして思い通りにいかにのさ
少しだけほんの少しだけだけど希望を持たせたの?
とりあえず予定のスタンスに変更するようにはしよう
幸せに万が一になる事があれば見逃さず受け取りたいけどね
絶望となかよく
期待はしない
でも頑張る
これからの生き方になるかな
さて今日は誕生日朝は雨で昼は晴れて
ガンダム見れたなぁ
でも一人じゃ見ても面白くないんだよね
朝雨だから車で病院に送ってもらったら父親の愚痴
僕がいないと嫌味を言うそう。外に遊びづらい
それでも家の状況を聞いて外に行った
絶望はする前に工夫して自分の為行動するのだ
髪を切ろうとしたら行こうとしたお店はどこも満員だった
ニンニク沢山いれてラーメン食べてゲーセン行って
家で父親の手伝いの為時間決めて帰ったら今すぐは無理だってさ
時間行ったよなぁ・・・・
母が腰を痛めて病院に行く
相変わらず予定通りにいかない人生
まぁ化物の僕の誕生日なんてこんなもんでしょう
咳も酷いし
死ぬまでこのままかもなぁ
しらね
BGM
KONORE
「飢餓と宝玉」
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