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2024年03月28日14:37

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大人エレベータ

電器を消してやった事で、先輩は普段より良く見える夜の外の様子に夢中になり、タワーに近付くとぶっとばされるので近寄らない後輩はCMIYCとピンポン玉で大興奮の一人遊び。それはそれで微笑ましいのだが、こっちは何も見えなくて困惑。もうええやろ、と電器を点けると、後輩は停止、先輩は「見えないよー!消せよー!」と苦情を申し立てる…付けてやる。途端に黙る先輩。再びピンボールサッカーを始める後輩…はいはい。しばらくはそうして遊ばせてやった。私はヒマなので、ランチャー君の読めないファイル探し。英文字だから大丈夫!と思ったら全角だったりして、慣れてない2FPCだと気付けなくて意外に難儀。リネームして起動確認したいんだけど、ブラインドタッチにも程があるので電器点ける。途端に先輩が「明るいー!明るすぎる―!うおー!」と騒ぎ出し「消してー!暗い方が面白いー!」と後輩までも先輩が騒いで猿が従ったのを見て一回で覚えてマネして来やがった…「消せ」の大合唱を食らった猿は仕方なくまた電器を消した…フルキーボードだったら多分誤操作は無いんだろうけど、ノートのせせこましいキー配列でバックスペースや方向キー絡みで操作に頓挫する。しんどい。先輩はいまだ夜に夢中。後輩は鈴玉に切り替えてサッカーに夢中。あーあ。猫の面倒を見るとはこういう事なのか。こっちがあくせくおもちゃ振り回して遊んでやるより、電気消しただけの方が大喜びだ。簡単だが暗闇で私はどうしたら良いんだろうか。特に後輩は意外にもステルス機能の高い配色で、高速で動き回られると位置が完全には把握できない事実。サッカーやってるおかげで玉の転がる音、明らかに玉を蹴飛ばした瞬間で類推はできるが、次にどこへ行くのか全く分からない。急に音が消えたらイタズラのサインだろうと気を張って物音に集中し続けた。先輩の方が闇にまみれそうな印象だが、意外に白い毛が少しでも見えていればはっきりと先輩の存在を認識させる。後輩は全ての色差がまろやかで、こんなにも闇と相性が良いとは知らなかった。…いや、なんとなく知ってたわ。ちっこい頃、隔離部屋を瞬間移動で奥の部屋へすっ飛んで行った時「踏み潰すのが怖くて」必ず電器点けてたわ。見えにくいから明るくしてたというこっちの本能的行動だった。あの頃は必死なイタズラがかわいかったなぁ。あの頃はここまで情緒育つ気配が無くて脅えてたなぁ。いまだに電源コード齧ろうとしたり油断ならんがもうちょっとマシになってくれるんだろうか。なれ。居候先様が風呂から出て来た。おもちゃを振って遊んでやるまではいいのだが、飛びついてくる後輩とだけ遊んでしまうしくじり。先住猫優先だ!と私が先輩をけしかける。まんざらでもない先輩もノッてくる。よしよし。先輩だって遊びたいのだ。しかし私が先輩と遊ぶと好奇心の塊の後輩も吸い寄せてしまう。後輩が来ると「ああっもう!」と先輩はどっか行って遊ぶのを止めてしまう。それでも気にせず先輩にだけ向けておもちゃを振ると、先輩は応えてくれた。同じおもちゃで後輩とバッティングしても遊んで、あまりに後輩がおもちゃを奪いすぎの時は鉄拳制裁していたが、後輩はアホなのでお構いなしでおもちゃに齧り付いていた。先輩はどっか行ってしまった。居候先様に先輩が食いついていたおもちゃを渡し、先輩に向けてだけおもちゃ振ってりゃ後輩は勝手に楽しむからそうしてくれ、と、何度目かわからん同じ説明をして差し上げる。すると、なんでか知らんが後輩で遊んでた再生可能紐だけおもちゃと私が手渡した買ってすぐ潰された紐だけおもちゃの両刀で振り回し始めた。カオス。訳が分からなくなった猫共もそれなりに楽しんでいたので良しとするが…ランチャー君の検証作業を安心して続けた。ひと遊びした先輩はプリンタに乗ってきて香箱を組み「今夜はここで寝ますから…」と瞼を閉じて寛いで見せた。そうできたらいいね。しかし居候先様はやってきた。そして連行された。「たーすけてくれー」と言っていたが助けられなかった。助けなかったのかもしれない。おやすみ先輩。後輩も幽閉され、ベッドを齧っていたが、居候先様が狸寝入りだったので敢えて起こして止めさせる。事実を共有するべきである。居候先様はコラ!と言って後輩を咎めた。一瞬止まって居候先様はまた寝床に潜った。途中でやめたら絶対思い出せなくて最初っからになると思って私はキリのイイところまで検証を進めた。終わるまでに3回くらい後輩に水スプレーを噴射しなければならなかった。後輩も大人しくなり、取敢えずの検証も済んだので寝た。

腹を括ってあの方ENDを決定させるエレベータにのる。ああ…たまらんわ。2があっちだったので3はこっちだろうとは思ってたけどIFとか言い出してはぁ?と思ってたが、ちゃんと3がこのクォリティで出て良かったよ。PS2の話な。HDRはおまけだが。この世界観はこのシリーズこそのお楽しみだよなぁ。ああかっこいい。ルートが確定したのでカグツチ塔に向かう。敢えて。降り始める。途中でスリープ…かけたと思ったんだがかけずに寝落ちしてた。


軍曹サイズのガガンボがデカすぎて飛べず、ううう…と歩いてるのを目撃した。でかっ!いや、なるほど、コイツを先輩が捕って食ってるとするならば、食が細い先輩がデカいのも頷けるな!と思った。
謎の施術をすると言う美容室へ、行きたくて行ったんじゃなくて街ブラロケみたいな都合で行くことになり、おばちゃん美容師に促されて座って、いろいろ巻き付けられながら話の展開で「だったらちょっと陰毛見せてもらっていいかしら?」と言われて御覧に入れる。そんなもん放送できるのか知らんけど、カメラで抜かれた股間の様子をモニタ越しに眺めてると、自分の知っている股間ではなく知らんデブったおっさんの股間で猛烈な面積に陰毛がもじゃもじゃ生えに生えまくっていた。おばちゃん美容師は「なぁ?」と言って何かを私に納得するように促した。はい…と言わざるを得なかった。
という2本立ての夢を観た。


朝。先輩の声と居候先様の足音が聞こえたが起きなかった。朝ドラやってる気配はするが意識朦朧。ぐうたらしてたら後輩が騒ぎ始めてどうやら給餌が終了した模様。気が付いたら先輩が傍らで座っていたのでおはようと挨拶するが「んなー」としか返してくれなかった。居候先様がホームセンターに買い出しに行くと起こしに来たのでようやく起きた。後輩はひたすらべんじょの角度を変えて来やがるので、もう後輩が移動する角度で設置してやる事にしたんだが、幽閉されて騒いでもべんじょを移動させることが無くなった。様に思われる。中身が弄られてたのでしょうべんでもしたかと探ったが何もなかった。目の前でぶっちーんとベッドを齧ったのでスプレーをひと拭きした。降りると、先輩がタワー頂上で待ち受けていた。「遅ぇよ〜!」と、多分言った。私が降りて来たのを確認すると、すととととと天蓋へ潜っていった。待っていてくれたって事なんだろうか。守れるか守れないかは別として、背中を守ろうとする気配は確実に感じられる先輩を心強く思う。PCを起動して、昨日作業途中だからとつけっぱにしてたら勝手に更新して再起動かけやがって台無しになった作業の準備をして、日報をぼんやりしながら記述し始めて過ごす。昼を過ぎた頃に居候先様がにわとりの日のパックを買って帰ってきて食う。ここ数年のリブが巨大化してるとは思いませんか?あとウイングの肩の肉も。うまいけど少ない残念パーツって言われてたのが嘘だったみたいにぼりゅーみー。どんな育て方したらこんなに肉が付くんだろう…大丈夫か?大丈夫なんだろうけど。2ピース頂いたが、昔の3〜4ピース食ったくらいの感じ。単価あがってるけどまあいいかと思わせる。
13時半になったので居候先様に後輩を解放するように唆す。私はゆっくり手巻きをストックしようと作業し始める。そしたら気付いた!忘れてた。後輩のボコボコにしたベッドを交換したんだけどうんこ染みまみれで汚くてそのへんに置いておけず、後輩ケージの上に乗せてる段ボールに隠したまま洗濯に出してねぇ!降りてくる時にそーっと洗濯機のところまで持って来てほしい、と伝えた。すると、居候先様も忘れぬうちにと思ったのか、真っ先に持って降りて来た。…ぶらぶら真横にぶら下げた状態で…それを「そーっと持ってくる」と言うのか?みなまで言ったって聞き流すのは当たり前なんだが、「水平に持って来い」と言わなかっただけでこうなる訳で。てめえで通り道全部掃除しろ!と思うが、どうせ言ったって掃除なんか一番しない案件だ。くそが。その後後輩が解放されて降りて来て先輩を襲撃しに天蓋へ潜った。この時を待っていた。隔離部屋だけむえんだーをしてなかったのがずっと気持ち悪かったのだ。居候先様に後輩を隔離部屋に近づけない様に言い、作業に向かう。後輩の餌皿水皿を廊下に避難させて押入れを開けて噴霧する。あ。引出し開けとくの忘れたわ。まあいいか。その後、居候先様に後輩の面倒を任せっきりで日報記述していたが、後輩は閉鎖された扉の前でエレベータが来るのを待つみたいにじーっと座って待っていると報告を受けた。だったらおもちゃ振って気ぃ散らしてあげたらよかろうに…そんでもってさっきの先輩襲撃で、先輩は持ち堪えたらしく先に後輩が出て来たらしい。そんな事もあんねんな。20分は密室にして、先輩も出て来てエレベータを待ち始めたので、避難させるのを忘れてた水差しを洗って水を取り替えて、解放してやった。いつも近付けば取っ組み合いの喧嘩になる先輩後輩が、横並びで座ってエレベータを待っていた。写真撮影チャンスだったかもしれないが、速やかにあけてやった。急いで2匹共隔離部屋へ走り込んでいったのを見送って、記述の続きをして、


一旦投稿する。


居候先様が便所に行きたくて脱衣所に籠ると、後輩がすたたたた!と付いてきたものの置いて行かれた。後輩は脱衣所の扉にもたれかかって「僕も連れてってくれ〜」とせがんだが私に叱られそうな気配を察してちんと座り、私を向いて最大限媚びて見上げて来た。よろしい。大変よろしい。イイコで待てますか?と声をかけてやると、扉の前でスフィンクスになり、首だけ脱衣所へ向けて大人しく待った…そうだ。その調子だ。居候先様が出てくる気配になると、立ち上がって扉が開くのを待つが、先輩もそうなんだけど扉を開けたらぶつかる位置にワザと立ち止まってこっちの出方を見て来やがる。後輩も精一杯開閉の邪魔をして見せて、脱衣所の中を覗こうとするのを居候先様に止められて、結果的にはまあまあイイコで待つことができたのであった。一歩ずつ…一歩ずつ…
先輩後輩居候先様で2Fで遊んだりまったりしたり、おたのしみ。私はアマゾネスに頼んだ品の動向を伺ったり精査したり、獣医のブログ読んだり勝手に過ごさせてもらった。HDDレコ編集してないのに気が付いたので、いつも木曜はどたばたになるのもあって慌てて編集作業に移る。こっちがなんかし始めると寄ってきて邪魔するのが趣味な先輩が案の定このタイミングでやって来てぎゃ−ぎゃー喚き散らした。しばらくは好きにさせたが、急な予約の案件を思い出して時間計算して入力中、相変わらずぎゃあぎゃあ好き放題に騒いでるので、うるせえ!と一喝すると、流石に自分の所為で猿がイラついてると思い知ったのか、しゅん…となって天蓋へよぼよぼ潜っていった。んんん…なんかごめん。で、コレを記述してる最中、また解放された後輩が天蓋を強襲。折角落ち着いた先輩を嫌がらせて追い出し、また2Fへ駆け上がって行った。


一旦投稿する。


後輩のうんこまみれベッドを洗ったので、干す。干し始めると居候先様も下の子も通りかかる間の悪さ。洗濯ばさみぴったりで干し終わって、ぼけーっとして、居候先様は晩の買い出しへ行った。先輩に挨拶もなく。案の定出てきて「あいつ…挨拶なしで出かけやがったな…」と言わんばかりに玄関を睨みつける先輩だった。下の子がなだめて納得したのか諦めたのか、天蓋へ戻っていった…居候先様御帰還。うっかり刺身で米を食えとなるところだったが下の子と総出でいややと言って焼き魚になった迄は良かったが、すしろーのマグロばりにうっすいうっすい魚であった。まことに良い時代になったものである。この時代こそが絶対であると言い切れる連中はすげえと思うよ。そういえば不適切ドラマがきになってたものの1話を見逃すと興味なくす病で観てなかったが、流石に地元連れまわして歩いた下の子の記憶にも微かには地名が残ったらしく、どうやら近所でロケしてるらしいという…近所?と思って調べたら、なるほど近所だった。23区内とその辺縁はちゃりで移動してしまうやつの近所はものすごく広範囲ではあるが、本当に近所だった。だから何?本当に不適切で再放送はないと思ってるので多分一生観る事はないんじゃないかと諦めてたところなのでDVDBOXでも買ったら貸してくれ。アマゾネスに頼んでるもんが、どうやら360で認識しそうなウワサをつかんだので下の子をとめる。下の子は武将様も観ずにどっか行った。陰でこそこそ密談をして…開けてすな。猫逃げるしネズミと虫が入ってくるだろう!と思った。居候先様が風呂入った後で後輩と遊び始める。先輩は拗ねて1Fへわざわざ降りたうえでタワーに陣取った。寝支度を整えて先輩を連れてあがろうとしたら噛まれたので放置し、2FPCで日報を記述する。すぐに折れた先輩が階段下でダダをこね、居候先様に呼びかけられて勝手に上がって来た。なんかぷんぷんしながらうろついて、私の横へきてさりげなくCMIYCを嗅ぐので起動してやる。早く遊ばないと後輩が突ってくるよ!?と思ったが、先輩がノる前にやっぱり来た後輩。先輩はワシより先に!気に食わん!と後輩をぼっこぼこにする。ひと悶着の後、先輩がタワーに乗ったので電器をすぐ消してやる。昨日のようにそれぞれがそれぞれで夢中になれば喧嘩も収まるだろう。と思ったが、後輩が「俺にも観せろ!」とタワーに乗ってしまったために「がろろろろっ!」と唸って2パン入れてた。流石の後輩も逃げた。虚しく回転するCMIYCに寝転がって遊んだりなんやかんやした後輩だったが、ガンギレ先輩と接触してバチボコになった時に、自ら「ケツなら嗅がせてやらぁ!」と差し出した。先輩はケツに顔を近付け…尻尾の付け根をがぶ!と食った。後輩もアタマにきて振り向きざまに先輩をぶっとばしたが逃げ足の速い先輩にかわされて背中をかすっただけにとどまった。先輩は1Fへ逃げた。逃げたうえで階段下で「俺ぁ悪くねぇどぉ」と騒いだ。いやお前が悪い。ドタバタは続くがこの辺で切り上げる。
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