東京遭遇弐＃98感想

さてさて2週目再放送も終盤に入るのでここで感想をばブッパしますかねー。
今回もゲストは青木瑠璃子さん（以下「るーりぃ」表記）
1本目はアーケードの「ファイティングファンタジー」。「通称FFだよこれも」とブッパしてたわww
味変グミを食べながらマッタリと。だが杉田くん味変液を直飲みしてたなあw
話をゲームに戻そう。対戦格ゲーが出る前に出たデコゲーだがいわゆる対戦要素はあくまでおまけで、基本横スクロールのベルトアクションゲーム。武器物でもあるが経験値や習得したお金を使って買い替える事も出来るというのがRPGっぽさもあるの、かな。
敵にスキンヘッドの男が出てきたらすかさずみんなで（マフィア）梶田くん呼び。仕方ないね（レ）
2本目は視聴者からの挑戦状。キネクト、というかセガスーパースターズ（ハードはPS2（あっ））のEyeToy要素で思い切り遊んでくれ、というもの。
実写カメラで自身を取り込み自らの動きでゲームプレイするというもの。それはもう種類が豊富。
そして自らの動き、という訳で全身を使う訳でここで3人の全身の服装がわかるのですが中村くんは下はジーンズと完全にジャージからFOしてるのに対して杉田くんは上はそれこそパーカーだが下はジャージのまま。そこも拘りってやーつかー。
最初に選んだのは皆大好きバーチャファイター。映り方の絶妙さで巨大化してしまいそりゃあもう有利な状況でフルボッコハメwww
杉田くんと中村くんが選ぶゲームが違ったのか、なんか効果で中村くんの映り方がえらい神々しくなっててもうなw
「中村様の有り難いビデオ」という杉田くんの一言がもうなwwまるで信者だわ。（というかもうとっくに信者だったなそうだわ）しかもこれサブタイになっとったわw
でもやってるゲームがぷよぷよなのよなｗｗｗ
箱のコーナーはゲームタイトルがひらがな表記でアナグラムになってるのを正確に当てるというもの。
確かにひらがな表記でアナグラムだとわかりにくいよなー。
いや、今回も面白かったです、はい。