〜'24冬期の最終回8〜
「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」が終わりました。
主人公・ネマがタイトルにあるとおり、欲望に忠実だったなあ、と思います。
転生するときに人間以外の生き物に好かれるという能力をもらったので、
思ってたのとは違った能力だったわけですが、相手が魔物でもお構いなし。
可愛ければなんでもよかったようです。
魔物デザインが可愛かったので、戦闘が合っても緊迫感などなかったですが、
まあ、この作品には似合わないと思うので、それはそれでいいと思いました。
う〜ん、なんて言っていいのだろう?なごむ作品だった、そう言っておきます。
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