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2024年03月23日09:38

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サイレントやぁ!

みんな機嫌よう遊んでるのに居候先様が先輩を寝かしつけようとするのを3回くらい思いとどまらせる地味な先住猫優先を履行し先輩のQOLを高めたと自負するが、もしも眠かったとしたら大きなお世話。そうして長居した隔離部屋では結局後輩と取っ組み合いになってばかりだが、背中はゴジラになってないし、尻尾も細いままなので、情報によるとこれは遊戯だ。本当に楽しいのかは知らない。先輩は毎日泣いている。いよいよ先輩は連行されていき、後輩も幽閉された。私は歯ぁ磨いたか思い出せなかったので磨きに降りたが、先輩はまたピクリとも動かず挨拶しても無反応だった。寝床へあがると、後輩はなんだかリベンジしょうべんの気配。居候先様が一応様子を見に行くと、微量の構ってちゃんしょうべんをたれていたらしい。面倒臭。寝た。猫共は異常に昂っていた一日だったが、すんなり大人しくなった。

折角だからイーグレットミニツーも起動しようかと思ったが、寝る前に腹筋一発電源切るのかと思うと、もうそれだけで面倒臭くて面倒臭くてやめた。第5カルパでマラソン…いや、いよいよアサクサパズルだろう…しぶしぶ戻り始めた。アサクサ仲見世で図鑑書き換えてあーじゃねーこーじゃねーとどう合体するか吟味してるうちにもーええわ!とスリープかけた。


朝。気付いたらもうチコちゃんやってた。あらら。後輩が置いてかれて大騒ぎしてるので起きようかーと暖気してると居候先がくにゃくにゃ揺れた。震源が遠い揺れ方で心配したが大したことはなかったっぽい。いよいよ起きだすとしょうべんたれてたっぽいが、それよりその他が大暴れの所為でめちゃくちゃなので直す…餌にもべんじょ砂入れやがってよぅ。いちいち取り払う。餌を取り換える気はない。そんなセレブな事はしないしさせない。食え!出されたものがかるかんでも食え!降りる。居候先様がまだいたので地震に気付いたか聞いてみた。気付かなかったってさ。結構くにゃくにゃ揺れてたと思うんだけどなぁ…今日のシフトは異常なので想定される注意点などをご提供させていただき、反対の耳からリリースしていただき、ご出勤なされた。その際先輩に挨拶すると「にああ…」とか細くなく。居候先様が出かける時の挨拶でしかこう鳴かない。つまりは翻訳すると「行ってらっしゃい」に類する猫語なんであろう。後輩のしょうべんを放置してるので、戻って処理する。後輩は出たくて出たくてしょうべんまでしてみせたって程なので、不憫に思い、正義のミカタ観て指さして笑いたかったが後輩を優先して隔離部屋に隠遁した。タッチパッドという地獄の沼のほとりで日報を打ちながら、後輩を自由にさせてやった。出してやったとしても、なんかもうぐったりしてて、エアコンが吹き付けて暖かい床にへたり込んでCMIYCが一人遊びしてるのを眺めてる始末。だったらベッドで寝てても同じことだろうに大騒ぎしやがって。まあ、ガキとかネコとかそんなもんか。ややこしい。ややねこしい。とかなんとかいってる隙にPC電源へコンタクトしたのでやめさせると「やかましいわクソ猿!」と噛んできやがったので現行犯逮捕。収監。もう知らん。


一旦投稿する。


なんとなくHDDレコにアクセスしにくいと思ってたあたりを片付けてたら、14時になってた。先輩餌にちゅーるかけて後輩の様子を見に行く。お気に入りだったウェットもそろそろ飽きて来たのか調子悪いのかウェットもドライも食い残してた。ウェットだけ回収して洗ってから、隔離部屋に籠って後輩を解放してやる。私はPCを当たり前の様に弄ったが、文句つけられるかと思ったけど後輩は後輩で箪笥の陰で寄っかかって縮んでしまった金玉袋を舐めたり寝っ転がったりぐうたらしてた。それはそれでどうなのよ。CMIYCを起動してみる。寝ながらじぃーっと眺めていた。まあ観戦モードっていう楽しみ方かもしれないし放っておいた。ランチャー君が日本語読めないので、ぐっちゃぐちゃのフォルダとかファイル名とか一個ずつ精査していく事にした。どうせ暇だし。いつか終わるだろ。そう言ってHDD軽量化作戦を年末に実行したのにまだ終わってません。そういう都合の悪いことは誤魔化しながら黙ってりゃ国民はすぐに忘れるから大丈夫なんです。しかしレトロフリークが読むからっていい気になって裏技とか日本語でメモしまくったファイル名に困る日が来ようとは。ああ面倒臭ぇ。後輩は勝手にタワーに乗って、雨降ってきたかな?と空を眺めながらくつろいでいた。15時になったのでそのまま餌を用意しに行く。扉を開けてもこっちを眺めてるだけで飛び出さなかったのでこのままイケるか?と思って放っておいた。降りると、点けた覚えのない電器が点いていて、ここまでボケが進んだかと思ってたら居候先様御帰還の様子。餌を新調して与えに行き、後輩を一旦閉じ込める。1Fでは先輩がわーわー言ってる。脱衣所から出て来た居候先様にクッソ甘え倒し始める先輩。アブラフリースを揉みながら「何だよ!見てんじゃねぇよ!いいだろ!」とちょいちょい因縁を挟んできやがるんだが好きにしたらええやん。文句言ってねぇだろ。笑っちゃうけど。居候先様に後輩も出してあげてね!とお伝えしてから45分後くらいにようやく動き出した。もう夕方じゃ。相撲が佳境を迎えていて、尊富士の取組前に後輩を好きにさせてるのが見えたので、後輩は(も)こっちが何かに集中してるとその隙を突いてヒドイ悪戯をしかけてくるので慌てて捕まえに行く。居候先様に捕まえるべきと進言するとザツに追い立てて、こっちに逃げて来た。後輩的にはノロマな居候先様なんか屁でもねぇわ!とウカれてたら私に出くわして急遽やんのかブレーキ、なんやなんや!ここにも邪魔するヤツがおんのかっ!と混乱して威嚇してるところをできる限りやさしく抱き上げる。雰囲気を察してくれるようになった後輩はそのまま抱かれた。ちびっこの頃は抱き上げると発狂してたのが逆に懐かしい…TV前に後輩にも見える様に立って相撲観戦。こーんなに足首細いのに強いよねぇ…て言ってたらぐねってしまった。あらら。めったな事いうもんでねぇわ。仮に明日休場したとして、みんな負けたら優勝しちゃうの?誰が表彰されるの?どうなっちゃうんだろう。わくわく。いや、何でもありませんでした〜って出場して欲しいけどね。後輩は小動物じゃなくてもTVは割と大人しく観る方なんで、次の大の里も真剣に眺めていた。もう降ろしてやろうかと思ったのに、いや、まだ観てますやん、こんなに低かったら観にくいですやんか!と、にょーんと背伸びしてTVを見上げる始末。だったら、と、もう一度抱き上げて居候先様に手渡した。肉球がホカホカだったので、眠いのかもよ?とお伝えした。私は降りて日報を記述し始めようか…と思ったところへいつの間にか下の子がどっかからかわいて出た。居候先様が降りて来たんだとばかり思った…なんか今日はこんなんが多いな。先輩に挨拶すると、私には聞こえないモスキート返事をしていたらしい。こないだ品切れで困ってしまった青い魚の代替品があったとかで仕入れて来てくれたんだが…ネズミのカタチで、目玉部分の穴に紐を通す仕様で…目刺しはなじみがあるけれどもネズミのメザシってのはなぁ…きもい。まあないよりかはいいわ。気付いたら居候先様は隔離部屋で後輩をアブラフリースに埋め込んでいた。


晩飯に、もらいすぎて食いきれないアメちゃんを私のソソノカシで砂糖代わりにした肉じゃがを食った。劣化したアメちゃんで舐めても全然うまくねぇ状態だったが、やってみるもんだね。おいしくいただけたわ。居候先様がびびったのと味見しなかった所為で甘さが足りないか?って感じではあったが風化したアメの不味さは吹き飛んで代替砂糖として機能していた。
目の見える下の子が先輩後輩の爪を切った。先に先輩を切ってちゅーる与え、次に後輩を切ってちゅーるを与えると…先輩が「わしのか!?」と色めきだったが全員に「おまえのんちゃう!」と遠ざけられ…ブチギレた。なんというか、人間だったら大人げないんだけど、動物だと思ったらわからんでもない感覚でちょっとかわいそうだったので、下の子が先輩向けにかりかりおやつを持ってきてやると「当然でしょう」って顔で食った。やれやれ。人間関係に疲れる人間の多さは知っているが猫関係でもいろいろ気ぃ使いますわな。
下の子と上の子がどっか行った後、隔離部屋でぼんやりしてた先輩だったが、なんか目をずっと擦っているのが気になった。南米経由で中華偽サターンパッドを入手したので動作確認を始めると、プリンタに乗って来た先輩の目に異常を感じた。黒目の真ん中が白く濁っている…白内障には早すぎるが、後輩とバトって傷でもつけられたのか!?慌てて抱いて確認すると、黒目は真っ黒だった。あれ?だがしかし、強膜付近にさっきの濁りがある…あんま見えない目でよく観察すると…眼球の表面をコンタクトレンズみたいにプラスチックかビニールか、よくわからんもんが涙に浮いて瞬きの度に蠢いている…これって…切った爪の破片ではあるまいな!?あああ…さっき切った時に目で受け止めてしまったんだろうか…居候先様とあれこれ話すが何も解決策が思い浮かばない。生理食塩水作って獣医で貰った薬飲ませる用の注射器で噴射してやろうか?絶対塩水まみれになって舐めますやん。塩分過多で腎臓つぶれて死にますやん。あああっ!…そうだ。先輩は目がそもそも調子悪くて目薬貰ったのが冷蔵庫で死蔵されてるんだった。それで洗い流そう。と、居候先様と計画して実行…と、思ったら、居候先様は移動するんじゃなくて、まず、コーラを取り出してぐびぐび飲み始めた。こいつ大物だぞ…全然動じねぇ。なんかイヤな雰囲気を察して隠れた先輩をとっ捕まえて明るいところに連れ出し、拡大鏡を昼間直しておいた偶然に感謝しながら拡大された先輩の目玉に使用期限切れの目薬をだばだば流し込む。しかしこの時、例の濁ったブツはどっかいって確認できない。しかしとにかくだばだば流し込んだ。しばらく上を向いていてもらい、解放したらぶるるるるっ!と目薬を吹き飛ばしていた。どうかそのしぶきと共に謎の浮遊物もどっか行ってくれ!とりあえず、我々にできそうなことはやってみた。これ以上は土曜のこの時間には無理だ…何でもなければいいが…しかし下の子がいる間になぜ誰も気づいてやれないんだ…どっか行ってから気付いたってどうしようもねぇだろうが!こちとら目が見えねぇんだよ!ちきしょー!この騒ぎの間、後輩は幽閉されっぱなしだったが何故か大人しくしていてくれた。先輩の一大事だと察してくれたか。考えすぎか。考えすぎだろう…
そんでもって、アマゾネスが南米から仕入れてくれたもんのPS/2toUSBのアダプタを動作確認もかねて余剰キーボード引っ張ってきてつないで日報記述してみた。好調。しかし久しぶりすぎてキーボードそのものに慣れてなくてびびる。フルキーボードじゃないやつを適当に引っ張り出してきたんで、方向キーの配列がギチギチで、方向キーでミスタイプしまくるわ。とはいえ大嫌いなタッチパッドを覆い被せて使ってみたらなんて快適なんでしょう〜ステキ〜。もう一個仕入れようかしら。だってそもそも1FPC用に仕入れたもんなんでね…ただ、端子メスの作りはやべえ。抜き差し繰り返したら潰れること請け合いなザツ端子でなかなか噛まなかった。さらに。偽サターンパッドは、謎のボタン配列、というか中一個飛ばしのボタン設定となかなかのクセもんなうえに、もういいか、と置こうとしたら…コードの付け根がくるりん!と回転する始末。これ絶対ほっといたら基板から配線もげるパターンですよ?と脳内予言。仕入れた当日に分解…中をよく見てみる…どー考えたって、このガワ用に用意されたケーブルではないもんを適当に結線してるだけなのが中国語わからないけどわかった。どうしたもんだか。適当とは言え根本部分にありがちなゴムのみぞみぞ補強パーツはついてるので、彫刻でもしてこのガワにうまく噛む用に加工しようか?手元狂ったらおしまいじゃわい…それは最後の手段にとっておくとして、全然すかすかでかみ合ってないのにわざわざくびれてる部分は無視して、その先に2cmほどあるみぞみぞ部分を90度ひねってガワに食い込ませてねじを締めあげたらどうだろう?やってみた。なんとびっくり超うまく固定できたよ!勝ったよ!私ゃ中国人に勝ったったわ!…ふん。そんでもってぶっ壊れノートのHDD替わりに仕入れてみた激安SSDはまだ弄ってない。日報終わり。推敲なし。目が限界。
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