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2024年03月22日11:40

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「ほんまやーっ!」

夜になって下の子がヘチマ歯磨きを買ってきた。いやいや、そうじゃなくて青い魚のやつなんだけど?「4件回ったが全然売ってねぇ!」ですと。先輩用に買っておいたストックを後輩にあげちゃった所為で先輩が後輩のケージを襲撃して仕方なく、今こそ入手したいところなんだが…なんと間が悪い。ヘチマはベッドまわりに設置すると噛んでくれるのは良いんだが、ぼろぼろこぼれてベッドがちくちくへちまカスだらけになるから設置場所を選ぶんだよなぁ…
そんでもってポイント貯め込んだカード渡してヨドでおつかい頼んだらポイント全部使いやがって…とはいえ念願のホリパッドが手に入ったどー。下の子のエクスキューズもそっちのけで開梱して…ああああ…知ってたけどコード長ぇなぁ…わしゃわしゃしながら2Fへ移動、よくわかんないので修理延命中の拡大鏡で取説を睨みつけてると、急に思い出した。下の子は歯科助手と銭湯デートに行くんだった。歯科助手に聞きたい事あんねや!声をかけるが返事がない。しまった!もうウカれて出かけてしまったか!?慌てて降りて玄関先を覗くと鍵閉めて玄関をゴガバギ言わせてるところだった。ちょっと待て!と留まらせたんだが、何か知らんが私が玄関にいるにもかかわらず、下の子は家の横を覗きに行った。そんなところから声かけないと思うんだが…玄関開けて、歯科の道具を歯科助手から仕入れられないか聞いといて!とお伝えした。現場のをちょろまかせと言ってるのではなく、私でも買えるのかどうかが知りたかった。入手可能なら価格との兼ね合いでいろいろ欲しいもんがあるのだ。頭おかしいので。下の子は銭湯へ行った。私も行きたい。全然銭湯行ってねぇなぁ…
さて。2Fに戻ってコマンドの数々を覚えて、いよいよイーグレットツーミニに接続、起動…メニューは十字でもエイムきのこでも操作できるぞ…本編はどないやねん…ナイスト起動…DEMOを待つ、飛ばす…おおおっ動くぞ!操作感覚としては…ピーキーが過ぎて意図した位置に静止できますか?と言われたら難しいんだけど、意図した角度へすっ飛んでいく、なら可能ですぞ!アナログっぽいじゃねぇか!サイステのぎこぎこ感が嫌いでしょーがないので角度に関してはホリパッドの方が優れてると言えよう。ひゃっはー!夢中で遊び始めかけたところ…後輩が喚き散らし始めた…やかましい。すごくやかましい。もうやってらんないんで、後輩を構ってやる事にした。「うもお〜〜っ!」と唸りながらケージから走り出てわなわなしてうろついた。「下の子どこいったんや!」って感じの背中だった。明らかに探して回ったけどおらんやないかっていう挙動…先輩もなんか知らんがこの時間にしては珍しく2Fに参上し「こたつの入り口を開けて電源を入れなさい」と指示してきたのでそうしてやった。大人しく入って行ったので、後輩とガチらない様に隔離部屋に閉じ籠った。後輩はズタボロにしたヘチマをかき集めてぎゅんぎゅんに握り潰したヘチマ玉を投げてやるとサッカーしてた。ワザとらしくいつも噛みがちなPC電源のアースのびんびろびーんのところへ自分でパスし、自分で突撃し、ヘチマ噛んでる体でさりげなくアースを味わったりしてバレてないとお考えのようだが、お見通しで怒られまくり。私がPCを弄り始めると寄ってきて、プリンタに乗ったまでは良かったが、10秒に1回くらいキーボードに用事を思い出して乗ろうとするのを遮りながらという猫あるあるがある。面倒臭いがかわいいといえばかわいいのか。あんまりPCへの執着が強すぎて集中して作業なんかできやしないので、もう諦めて、すでに膝の上に居やがる後輩を掴まえて保定し、なんか適当に自分のアカから動画を再生した。すると後輩は、いつもと違う映像の刺激に夢中になった。降ろせでもあがらせろでもなく、ちんと膝の上に座って静かに動く画面を眺め続けた。こうなった時の後輩の後頭部には特別のかわいらしさがあってやめられまへんな。短い動画が止まると、次の動画を観ろと催眠候補が羅列され、いつもは絶対そんなもんクリックしないが自分も見流せるもんを適当に選択。音楽ネタだったので、膝の上の後輩をぬいぐるみで遊ぶように勝手にノらせて過ごす。後輩もいつもと違う映像の興味深さが勝ったのか終始大人しく私のおもちゃにされてゆさゆさ揺れていた。すると…ガゴ!と10cmくらい扉が開いて、居候先様と先輩が階段の柵から私を覗き込んで来た。これは写真に撮りたかった…先輩の顔が、こまちと一緒に隔離部屋を覗き込んでいた時のタビとおんなじでええ顔していたんだわ。先輩はその状態から侵入を試みるが、絶対に引っかかって危ない。居候先様が御して扉を開けてやって、入って来た。後輩も降りたがったので降ろしてやった。ひと暴れして、晩飯だろうと思って後輩をケージに戻して降りた。先輩はこたつに居たと思っていたが、居候先様が帰って来た時にはひとりで玄関先にいたそうだ…やられた。ほんま目ざといというか耳ざとい。完全に目を離していたが土間に飛び出さなくて良かった。先輩が騒ぎまくり、居候先様に甘えてる間に弁当れんちんして勝手に食い始めた。「何食ってんすか」と一瞬私の方へ調査にやって来たが、居候先様に咎められて降りて行った。その隙に居候先様も弁当を食い始めた。

23時になってから風呂に入るという居候先様のケツを拭く形で後輩の餌を支度してケージ内に設置して提供する。先輩がタワーに君臨してるのを半ば無理矢理連行して隔離部屋のプリンタ上に乗せると、落ち着いて丸まった。まーた漫画みたいに涙流してるので拭いてやる。こないだ程は嫌がらずに拭き取らせてくれた。そうして先輩の世話を焼いていると、後輩が「わしもそっち行きたい!」と狙い始めた。気付いてないフリして、後輩が着地しようとしてる箪笥上に手を置いてみたり、直接プリンタ狙ってる気配の時には手で遮ってみたり、先輩の平穏をさりげなく守った。すると、後輩は私の膝に乗って座った。ほう。代替案かね。ここで大人しくできるなら偉いねぇ。と、思ったら布石だった。私が油断してあからさまな邪魔をしなくなった瞬間を見計らって私の膝からプリンタを急襲した。先輩ガチギレで「ぶろろろろぉっ!」と唸ってゴジラになってガブガブ後輩を食った。あほうな後輩はお構いなしで先輩の乳首を狙おうと潜り込み続ける。ああ。相性悪いなぁ。先輩が飛び降りてしまう前に後輩を摘まみ上げ、ザツに振舞うなと説教してから床に放した。先輩はぷんすかしてたのでなだめてやろうとすると「お前が悪い!」てな具合でがごっと私の手に牙を当てて来た。「牙を当てて来た」のだ。最近の先輩は噛まない。発狂レベルでぷんぷん怒る事は後輩の所為で増えてしまったんだが、八つ当たりで食ってかかってきても、噛まなくなった。そのかわり、怒ってるんだぞ!のポーズとしてガブ!とは来るんだが、皮膚に牙を「当てるだけ」で噛みしめてこない。痛いか痛くないかと言えば痛い部類なんだろうけど、皮膚は無事だし血ぃなんか一切出ない。この塩梅に関しては大人だなぁ…と感心する。後輩なんか強膜ひんむいて肉に牙突き刺して来やがるからなぁ…自分で勝手にすりゃあいいのに、うんこしたくなってくると噛んできがち。なんとかならんもんかね。以前に比べれば気ままに噛んでくる事は減ったし、いつもだったら噛んでくるシチュエーションで、前頭葉が働いてる雰囲気で躊躇してみせる、て事は増えてきてはいるんだが、うんこしたくなったらお構いなしになる。そんな訳で、床に放たれた後輩が、私に対してあたりがきつくなってきたのでべんじょもそうだし餌も全然食ってないしでケージへ一旦入れた。すると案の定しょうべんたれた。片付けてやってると居候先様が風呂からあがってやってきた。伴って色めきだった猫共とすこしだけ遊んでやる。先輩をないがしろにしがちな居候先様に替わって私は先輩中心に遊びを仕掛ける。先輩もまんざらではなく、割と早い段階でノリはじめ、数回はジャンプしてくれた。そうだ。もっとどんどん運動してくれ肉食獣。しかし居候先様と後輩の遊びも気になるし、ちょいちょい後輩がこっちのおもちゃが気になって様子見に来るしで先輩の集中がそがれ、結局一緒にドタバタするようになって先輩が炙り出されてしまう定型文。そして先輩も口をトンガラかせてスネてしまう。あーあ。私は部屋を出る前に寝室の後輩を掴まえて居候先様の籠城の手伝いをした。すると察した後輩が暴れ、抱かれた状態から私の鼻の下を爪でこそいだ…手足をいくら噛まれても平気な電撃ネットワークなんだが、ソコは痛いっすよ後輩…半泣きで居候先様に手渡し、寝た。

ホリパッドをTV前のイーグレットツーミニから寝床へケーブルを這わせてみる…流石3m。余裕で届くね。HDMI接続でTV出力。オペレーションウルフを起動してみる。おお。動く動く。だがやっぱりピーキーすぎるなぁ…なんか設定できたような気もするが面倒臭いのでそのまま照準の定まらない銃で突き進み、人質に何発か当ててしまいながら「運」でワルモノに照準があった瞬間に打ち殺してみた。快適か?快適じゃない。ただ十字キーよりゃマシだ。そんでもってフルキーボードサイズのディルドじゃなくてパッドだし、3mもケーブルあって寝ながら操作できるぞい!初期版手に入って良かったわ。だけどなんでオペレーションウルフの画面右はプレイ空間じゃないのにそこまで含めての「画面中心」にセンタリングしてんだよタイPさんよ。プレイ空間の中心でセンタリングするくらいの仕事してくれよ…ずーっとひょっとこ気分だよ。1ステクリアして止めて、ナイスト起動。パッドでやってると1コインクリアしてしまうヌルいタイトルという認識だったが、慣れてない所為か本家ともいえるアナログ操作でバチボコ障害物にも弾にも当たりまくる…やりづら!そしてやっぱりAC版の細部が気に食わん。昔新宿の外れのゲーセンでやたらにすすめられて眺めた時からキライな部分がやっぱりキライだ。雰囲気ゲーなんだから、細部をないがしろにされると冷めるのだ。ルート分岐なんかゲーム性に関係ないんだけど、雰囲気を楽しむ勢としてはヒマな時間なんでゲームとは関係ない遊びが勝手に発生するんですよ。そこでだな、しかもトンネル内だってのにだな、まるで斜めに風が吹いてるかのようになびく砂埃エフェクト(?)の処理とかがほんとにキライで仕方がない。メガCD版はね、直ってるんだよ!だからガビガビだ!とか揶揄されるメガCD版の方が「愛」が感じられて好きだね私ゃ。わかってんな!てのと、そんな細部へしっかり仕事してる姿勢のスタッフが愛おしい。わからん奴は一生わからんまま死んで行けばいいと思うが、私にはその拘りが通じたよ!と声を大にしてお伝えしたい。GJ。
電源切ってスリープを解いた。相変わらずマラソン中なんだが、もーいよいよマガタマの弾が切れる…アサクサパズルは憂鬱だなぁ。なんであんなもんぶっこんでくれたんだ。真3のキライな部分だ。面倒臭ぇ。育ち切る前にほどほどでスリープかけて寝た。


朝。ぼんやり目が覚める。ニュースをぼんやり眺める。生放送の支度しに隔離部屋に侵入。飛び出していく後輩をよそにタワーで監視中の先輩へ挨拶する。先住猫優先!先輩もまんざらでもないと応えてくれた。顔面で先輩の鼻息を感じる。先輩は今日も生きている。生放送を開始し、降りた。後輩はすぐさま居候先様に隔離部屋へ連行された。ドライを食いつくしていたのでおかわりをいれて持って行ってやる。居候先様が後輩にひもだけおもちゃを振ってやってたので、私も先輩に買ってすぐ紐だけになったおもちゃを振ってやった。昨日のコピペで後輩がすぐ様子を見に来やがったり、居候先様が頑張れば頑張る程そっちも気になってなかなか集中できなかった先輩だったが、まあまあ遊んでくれた。わりとマシな方だ。そしてまた先輩が飽きた頃に私は降りた。先輩も降りて来て文句言うのでケージを開けてやったが、入らずにどっか行った。何しに来たんや。もっと遊べ!って言いに来てたんだろうか。あんたどっかいっちまったやんけ。まったくもう。


一旦投稿する。


後輩を解放しつつ日報更新してたらまたすっとんだ。なんかブラウザの管理者だか開発者だかのモードが開いてタブが切り替えられなくなってなんやなんやと焦ってたらキーボードはおばかになるし、マウスの左クリックが出来なくなるし、なんじゃこりゃー!と思ってたらブラウザ落ちた。だから書き込んだモン吹き飛んだ。不穏なのでいろいろお掃除ソフトを立ち上げてスキャンしたり掃除したりしたうえで一旦電源落そうと思ったら、窓11が更新しろって言ってきた。うるせえ!じゃかましいわ!てめえのそのタイミングごとに不具合起きとんねんこちとら。ふざけやがって…ぷんぷん普通にシャットダウン。再起動。まだだめだ。いろいろいじくってキーボードとマウスも抜き差ししたり物理的にいじくって、再起動したPCが落ち着いたころ…なんとか元に戻った。いったいなんだったんだ…ブラウザも再起動後に更新してやったアピールタブが開いてたし、なんというか、そういう私のキライな更新文化時代の悪いところがまとめてドーン!と来た瞬間だったらしい…勘弁してくれ。
そんな個人的大問題の最中、先輩と後輩はタワー攻防戦を繰り広げいていた。先輩がタワーの爪とぎで気分よくがーりがーりってやってたら、後輩が気になっちゃって飛びついた。それはねぇわ、と、後輩の背中をぼふぼふ叩きながらそんなんしたらあかんでぇ!と言うと、先輩が

「ほんまやーっ!」

と言った。マジで怖かった…ネコいぬワイドショーに送れるクォリティだった…度肝を抜かれて後輩をとっちめるのを忘れてしまった…
と、ここまでタイプして、猛烈に気味が悪い。押してないキーがたまにどさくさ紛れに入力されたりする…ま、11がやって来てからずーっとですけどね!まったく。大金持ちのする事ぁわからんわ。MSXでそんな事あったっけかな?ないね。こっちがミスタイプするだけだったよ。
そんな訳で吹き飛んだ部分は、
●投げられたくなくて1F設置してる皿が後輩の力が増して来てべんじょズラした所為で結局ひっくり返された。
●アース弄って怒られて逆ギレ後輩が肘をめちゃくちゃ噛んで来たけどまいりましたと言うまで逆に押し付けてやったら猿が勝った。
●先輩強襲してどたばたした定例。
●ランチャー君にアタマきておまけHDDから削除しCドラに入れ直してみた。
●作業したいが猫共がやかましくてムリ。
とかそんなところ。


ここまで記述して先輩が降りて来て「あけてくれ!」というのでケージ開けてやったら餌食った。そんで天蓋の中のフリースを平らに直してやってると懐に潜り込んできて眺め、真横から入って行った。
後輩はそのころ猛烈に砂を掻いていたので見に行くとうんこたれてた。まあそもそも噛んで来たからぶち込んだところだった。餌は全く食ってなかったが、ベッドにあがってしまった。どんだけかるかん飽きとんねん…

やっと、静寂が訪れた…はー。


HDDレコがおなかいっぱいだ、というので焼き捨てていく。2FHDDレコと絡めて焼きたいディスクにようやく手を付けて行く…あっち行って仕込んで焼いて消して、そっち行って焼いて消してを繰り返す。先輩がなんか知らんが今日は昂ってて、天蓋から出てきて私について回った。後輩もやかましいので一瞬出したが、もう編集どころの騒ぎじゃないのと、こいつ今日私が提供した餌を一口も食ってない異常事態なので、水皿から水飲んだのを見計らってケージへ幽閉。で、済めば世話ねぇ。ぎゃおぎゃお怒鳴り始めて集中力なんぞ維持できるわけもなく。それでも間違えないように命がけのイメージ制作と消去。先輩がカラーボックスキャットウォークの上からまっすぐ私を監視しているのを感じながら作業してると…奥の部屋付近の屋根の真ん中が、ずどーん!と鳴った。私も先輩も音のなった方を見た。見たって屋根が透けて見えるわけでもなんでもないんだが…今のはなんだったんだ?と2匹で顔を見合わせてると…奥の部屋の端っこの方の屋根でがここ!と鳴った。また2匹で同じ方向を眺める。眺めたって見えやしないんだって。しかし見た。そして顔を見合わせた。今のも一体何だったんだ?その5分後くらいには寝室の屋根の縁でぼうん!と鳴った。これも2匹共反応したが、私は音の方を見たのに先輩はさっきの奥の部屋の角を見ていた。どっちが正しいかは正直わからん。今回は顔を見合わせなかった。書き損ねてるが、今日は昼間、1F押し入れからも謎のはっきりとした物音が聞こえてきていた。これには後輩は勿論、先輩もべつに色めきだってはいなかったが、私は開けたら誰か出てくるんじゃないかってくらいの物音だったので開けずに置いた。今日はどうやらお客さんの来てる日らしいのう。だから猫共も昂ってるとか餌食わねぇとかおかしなことになってるのか?2F作業分はなんとか終了したので残りは1Fだけだ。もううろちょろしないだろう、と安心して作業を進めるが、今度は先輩が何度も私に文句を言いに来る…めんどくせ。言ってるまに居候先様御帰還。激烈に甘え倒す先輩の所為で晩の弁当を食い始めるのが遅くなる。食ってる最中も膝に乗ってこようといて追い払われる。おとなしくタワーで待ち…食い終わったとみるやいなや居候先様にまた甘え倒し、私の膝にも乗ってきて封じた。なにを?後輩の給餌の時間を、だ!しかし居候先様がフリーになったので風呂前に世話してもらう。そして風呂に入った。仕方なく私が子守猫守をして隔離部屋に籠った。先輩もおる。暖房付けて日報を拡大鏡なしで記述してみたが、この段落のミスタイプはどんなもんだろうか。まったく読み返せないのでマジでブラインドやで。後輩はさっきの餌は結局一口も食わなかったが、今回の餌は半分くらい食った。かるかんか。かるかんじゃなきゃ食いたいってそういうことなのか。先輩がプリンタにいるんだが、後輩がまた狙い始めた。放っといたら、私の股から私の膝に乗ろうとしたが、餌を食ってなくてパワーが無いのかわざとか、ずっこけた。そして生き残ろうとあがいた。つまり爪全開。しかし今日はフリースじゃない。引っかかりが悪く、爪全開のバカな猫は私の足の親指に着地した。爪全開の中指で。私の爪の付け根の甘皮に。たった3.5kgの一点集中だ。全然、痛いよ。血ぃが赤い仁丹みたいにぷくぅと出て来た。悲しいね。親指が血の涙流して泣いているよ。と、ここまで記述してやめる。この段落の誤字脱字はあずかりしらん。みえん。
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