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2024年03月21日11:31

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知り合いのれいわおじさんの見解

■「今後はこの劇場以外で…」車いす女性に映画館謝罪 4月から義務化される障害者への合理的配慮とは?要は“建設的対話”【news23】
(TBS NEWS DIG - 03月20日 15:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7794313

しりあいにれいわ支持者のおじさんがいます。
彼はまあ人生どん詰まりなのですが、なんか知らんけど福祉とかに夢を持っているのか福祉の業界に絡んできます。
絡んでくるのは良いけどなんらかの形で開業なり就職なりはしません。
しないのに地域ケア会議とか研修会とかケース検討会議とかに紛れ込んできます。
紛れ込んできてわけわからん自説をがなり立てます。
で、やんわり否定されるとムキになりだし
「自分は無給でやってるんだ。あんたらみたいにこの間も給料でているぬるま湯ではない!何か言うなら無報酬無給でやってみろ!」とかめちゃくちゃ言います。

そんな彼によると、
例えば障碍者、ホームレス、生活保護、生活保護水準の貧乏等に対して「援助する」「助けてあげる」という考え自体が間違いだそうです。
それは「施し」であり「上から」であり差別意識のあらわれだそうです。

ホームレスにしても障碍者にしても健常者、普通に生活できている人と「まったく同等に暮らす権利を有している」そして「それを現状阻害している我々の責任でその権利がかなえられていない」と。だからまず我々は「謝罪」すべきらしいです。
そして「援助」でも「助けてあげる」でもなく「義務」だそうです。

「むこうがしてほしい事言ったら助けてあげる」これはアウトらしいです。
言う前にこっちが先回りしないといけないそうです。義務なんで。
我々が現状阻害し続けているので。
まず反省して全力でその阻害しているものを取り除くべきらしいです。
それが本来の「福祉」でそれをわかってない人間は「甘ったれた」人間らしいです。




ほうほうなるほど。義務なんですね。
でよせばいいのに私が
「じゃあ、あなたその方々を阻害しておきながら自分はちゃっかり屋根があって壁があって電気が通ってる家でコタツでぬくぬくしておらんでしょうな。」と言うと「それは極端」なんだって(笑)
「できる範囲でやればいい。自分は貧乏だが公務員や大企業の金持ちがやればいい。困らんやろ?金もってるんだから」だって。

「うんうん。できる範囲でやればいいよね。無理する事ないよね。義務とか言ったらできる範囲とか甘ったれた事言ってられないけど、、、できる範囲でして「あげたら」いいよね」と言うと「いや、義務だ」と。
「義務なら今阻害しているあなたは自分のヤサを確保しないかんとか言ってんと全力で全財産差し出さなあかんよね」と言うとやっぱ「それは極端」らしいです(笑)

堂々巡りなんで
「いや、施しでもなんでもいいから「できる範囲」で「してあげたら」良いんじゃないの?各自が無理のない範囲で。じゃないと「義務」で土下座して「全力で援助」以外は間違いとか言われたら私なんか一切援助できないよ。全力なんてとても無理なんで。まずは自分や家族が大事なんで」と言うと

「それは制度の中で収入を得ている人間のいいぶん。自分はどこからも報酬ない」とか本題と全く関係ない事をがなりたてる。
そんな彼いわく。

「みんな誤解してるけどれいわが与党になれば貧乏も金持ちもみんな幸せになる。山本太郎は国士でジャパンファーストだ」です。

この一言で一気に場が和みました。
でも実は、、、、、彼は本気でそう思ってるのですよ(笑)(笑)(笑)







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