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2024年03月19日12:27

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反撃したら負けの時代

ぷんぷん日報打って気が付いたら歯ぁ磨いたっけ?はて?わかんなかったら磨きゃあいいんだよ!と磨きに行く。先輩は通りかかっても無。おやすみと挨拶しても無。先輩…

2Fへあがると0時過ぎてすぐにケージへぶち込まれたと思われる後輩が真っ暗闇の中で餌台に座ってた。きも。何やってんだ?どうやら餌台の高さに設置してからやっと飲めるようになった水差しで水を飲んでいたらしい。大人しくしていてくれてる事に違いはないので近付いて鼻をつついて挨拶してから寝た。餌皿は空になっていた。居候先様が寝たくて給餌をぶった切ってぶち込まれてるんでおかわりは提供されていない。あーあ。0時終盤で寝た。

図鑑埋めでオーディン作って、議事堂じゃ埒が明かないので第5カルパへ戻ってマラソン。このまま飽きて眠くなったらスリープかけるんだ。

後輩が文句を言い出した。リサイタル深夜の部だけ、だったらいいんだが、いやよくないが、明らかにナニかをハカイしてる騒音付き。ケージも揺れるしケージに乗られない様に被せてる段ボールも軋むしやかましい。うるさいなぁ…と思いながらも自分が眠くなるのを待っていたんだが、今日はしつこい。だんだん騒音が増して来て、ナニをハカイしているのか音だけで分かった。ベッドをちぎって食ってやがるんだ。折角居候先様が縫ったのになぁ。いい加減はよ飽きて寝てくれ…と思ったが一向に寝ない。こっちは一瞬落ちかけてたんだが、「ばっきーん!ごっきゅきょきょきょ…ぶごぉっ!」と一際デカイ音を鳴らされて心臓がキリキリ痛みながら覚醒した。そこから10分ほど何もせずじーっと鎮まるのを待ったが。鎮まらん。あたまきた。しつけ水スプレー持って電器点けて後輩を確認。やっぱり以前食いちぎって縫った場所をぼっこぼこに食い破って綿をひきずりだしている。しゅーしゅー。水をスプレーしても、後輩は一瞬なんのこったかわからんって顔で無。てめえはいま怒られてんだよ!しゅーしゅーしゅーしゅー。360度回り込んで怒りの放水をする。やっとイヤな顔をして見せた後輩は、360度狙われているベッドから降りた。ベッドの中には細かくちぎって丸めてある綿がいくつも転がっていた。素早く全部拾って捨てた。そんでもって寝た。
1分ほどは静かだった。しかしまた始まった。リサイタルって程は歌いあげてないが「わろうろうおおお…」などと呪詛を吐きながら、ぶっちん!ぶぎぎぎぎ…ぶごっこかかかか…とベッドハカイ再開。一拍置いて鎮まるのを待つが鎮まらん。また叱りに行った。もうこれ以上水をかけたら風邪ひくだろうと思い、多頭飼いでよく見る頭押さえつけをしてみる…それはしないでおいてくれ…と念じながら…押さえてる手をぺろりと舐めて来た。わかってくれたんだかわからんが戻って寝た。
呪詛は収まった。しかし、微かだが確かに、何かを噛んで引き千切ってるぶちぶちいう音が聞こえ続けた。もうこれはヤツを黙らせるまで寝られない日なんだ。そう諦めをつけて起き出して様子を見に行く。「ベッドなんかハカイしてません」という顔だけはしているが、明らかに両前足で破壊された部分を押さえそこに顔を埋めていたのが明らかな体勢。一度後輩を引っ張り出す。そして180度向きを変えてベッドへ放り込んで安置。寝ろ!寝た。
何かごぞごぞ蠢いているのは明らかだったが齧ってる感じではなくなった。ああ。やっと終わった。と安心させてからの、ぶっち!ぶっち!ばごっ!ぎょきゃきゃきゃきゃ…とおっぱじまった。即移動。後輩の向きはさっき回転させたままだったが、だったらだったでこっち食ったんねん!という事だそうです。別に萎縮も移動もしない後輩の頭をが!と押さえつけてあ〜か〜ん〜で〜ぇ〜と念じる。30秒くらいは甘やかしてもらえていると勘違いしてぐるぐる言っていた能天気な後輩だったが「あれ?ちがうぞ?こいつやさしくないぞ?しね!」と気付かれて食われた。食われる事など慣れ過ぎているのでそのままさらに30秒くらい押さえ続けた。黙れ…黙れ…と念じながら。後輩の噛む力が緩んだので手を離して寝た。
今度は私が布団に潜った途端におっぱじまった。布団に潜るまでは静かだったが。肉食獣故にナニが一番キクのか計っていると思われる。今度は私が踏み込んでもなおベッドを食っていたのでザツに摘み出す。両脇でだきあげ、猫風鈴状態で見上げる。暗闇で後輩はものおじもせずぷんぷん怒ってる猿を見下す。むしろ「どうだ。まいったか。」と言っている顔だ。このやろう。顔面を近付けて圧をかける。多分全然圧なんかかかってない。後輩も目を三角にしてぷんすかし始めたが今は何もできない…ぐぬぬぬぬって顔をしていた。お互いにアタマきている事を共有し、後輩をケージに戻して寝た。
やっぱりおさまらなかった。がたがたがたがたし始めたので、速攻でアタマを押さえに行き、黙らせたところで空の餌皿と便所を取り出す。便所には…小ぃ〜さいしょうべん玉があった。コレっぽっちを片付けろと騒いでいたのか?ついでに空のドライもおかわりいれて与えよう。夜中の居候先で脱衣所出入りはやかましいのでしょうべん玉は回収だけしてペヤング内に安置した。餌皿だけ持って降り、給湯器を使わず真水でがしがし洗ってぎここここっと磨き上げドライを10g入れた。餌袋にはあと数gしか残ってなくて入れちまおうかとも思ったがやりすぎだとおもいとどまった。先輩はこの時も、無。私がぷんぷん怒ってるのを感じ取って面倒臭くて放置したのか相当眠いのか。昨日遊んでやったとはいえ運動量は以前の1/10程度だ。疲れやすいとか言ってんじゃねぇぞ。遊べ。それはともかくドライを後輩に突っ込んで隔離部屋を出た。後輩はベッドから餌を眺め「ぶうう…」と呟いた。寝た。
後輩が餌台にごっとん、と降りてかりこり食い始めた音が聞えた。1分くらい齧って、ベッドにあがった音が聞えた。それからは静かだった。私はようやく安心して落ちた。スリープかけたかどうか思い出せない。そんな事はもうどうでもいい。静かになったのだ。
2時半から3時くらいだったかと思う。


朝は起きる気なんかない。私ゃ強制的に起こされ続ける拷問をこわっぱ後輩から食らったのだ。起きないんだ。起きた。居候先様は昨夜の騒ぎの中ひたすらいびきかいてタヌキ寝入りぶっこいてたのでそそくさと起きて給餌などしていた物音で目が覚めた。そしてまた居候先様都合で放置され始めた後輩がリサイタルを開始した。うるさいなぁ。しかし今は朝だ。だしてやりゃあええやんけ。出した。しかし、居候先様が支度してて脱衣所解放されたままだとマズイので、抱いたまま1Fへ様子を見に行く。脱衣所は閉まっていたが、支度は開始されていた。後輩はなんだか大人しくて、食卓の私の席に座って抱いていると、TVの桜前線予報かなにかを眺めていた。コーナーが終わると脱衣所の方を向いて、居候先様の影か脱衣所そのものかを注意深くヘソ天で監視していた。そろそろ降りたくなってきて鰻化し始めたので、しっかり深く保定できるように抱き直したが、どうにももう飽きたらしい。おそらく天蓋に潜って落ち着いたばかりであろう先輩に突撃されても面白くないので、さも後輩が逃げたがってる方向へ行ってあげるベクトルで移動開始し、2Fへ連行した。遊びたい時は、この状況だとタワーに手を伸ばしたり部屋干しハンガーに手を伸ばしたりするんだが、今回は大人しく腕の中で丸まっていた。隔離部屋に置いてある水皿の前に着地させると「あー…水、ね…悪くないね。飲んでおこうか?」という挙動で飲み始めた。私は背後で静かに待った。後輩が水を飲み終え歩き出した2歩目くらいで掴まえて、ケージへ誘導した。後輩は自ら歩いて入ったので静かに幽閉。後輩は静かになった。静かになったのだ。
私はうんこたれに便所へ籠った。その間に居候先様は休み故に出かけて行った。私は夜まで誰の助けも得られない。愛人が訪ねて来てくれたりしたら楽しい人生なんだがな。人手はこのポンコツな2本だけで8本足に立ち向かわなければならない。なんてこった。
この後HDDレコを編集する。


一旦投稿する。


鍋が放置されてるのを見てやる気を失ってどん兵衛だどん兵衛。
13時過ぎに後輩の餌皿を回収に行くと、ひっくり返されていた。当たる訳もないのにケージの外から空皿をぶんぶん振ってみせると「ひええ…」と逃げた。便所を取り出すと…しょうべん玉が発見された。拾って、空き皿持って降りつつ、この後遊ばせてやる為にエアコンを入れた。

餌皿を洗っていると…もう放り投げる物なんかないのにどったんばったん騒音を立てながら暴れて歌っている音がしてきた。パンクに転向したのか。ひっくり返される物が無いことはさっき確認済みなので放っといた。静かになったら構ってやろう…
やかましく好き放題暴れてる後輩の生放送を宣伝する。本文をタイプしてるとカラスがやって来て、聞いた事も無いアホな鳴き声で鳴きかけて来た。わおわお言って暴れてる後輩の様子でも見に来てコバカにしてるかの様だ。DMを投げてすぐ…後輩は黙った。カラスにバカにされたからだろうか…ほんま猫共は間ぁ悪ぃわ。静かになったのでこの後給餌してやる。ありがたく思えばーろー。


静かになったので後輩んとこへ行こうとする。もう2時半を過ぎてるので餌の支度をしてると先輩が出て来て先に支度しておいたDX餌を食い始めた。先輩から先に出てるし今日はうまくいくかしら。などと思いながら、水も取り換えてドライの皿、ウェットにこそぎ用スプーンも乗せて、忙しいフロア担当みたいに全部水平に持って先輩と一緒に隔離部屋へあがった。後輩は便所を勝手に移動させ、餌台から降りる時に砂ガードがスロープになる様に模様替えしていて、斜めに降りて来た。ケージ1Fに居座ったので、餌台に餌皿2枚設置した。まず食え。やかましいからな。食ったら落ち着くだろう。先輩はエアコンが一番あたるであろう床で毛繕いをしていたが、私がPCを弄り始めるとプリンタに乗ってきた。後輩は食ってる最中だか食い終わったんだかまーたぎゃあぎゃあ喚き散らし始め、その都度先輩がビクっとして私を睨んで「黙らせろよハゲ」と言ってくる…出来たら世話ねえわ。近くに勝手にやって来た先輩を見ると、接着剤で作ったマンガみたいな涙が目頭から垂れていた。目の前に先輩もトイレットペーパーもあるので拭いてやる準備をする。畳んだペーパーのはじっこで先輩の目頭を軽く抑える。つもりだったが、猛烈に嫌がって身を引く先輩。プリンタの上なので引いたら落ちるしかないのは先輩もわかってるハズだろうにお構いなしで尻込みするのでケツ側に腹を寄せて落ちない様に抑えながら目頭を押さえる…かなりいい感じで取れたのは良かったんだが、きちがい先輩はまだまだ逃げようと勝手に下がりまくり、ペーパーを置いているスキにケツから落下した。とはいえ猫なので、咄嗟に着地体勢に入る。箪笥の引き出しにさっきしょうべんを片付けた時にひっかけたばかりで、床をワイパーとほうきで掃除した細かい便所砂の粉とかホコリとかが入ってるゴミ袋を「ばふん!」と踏んで着地してえばっていた。
ああ。
きっとさっき掃除した全てが、今、部屋中を舞っているんだろう。
ああ。
ムダになったんだ。
ああ。
ああ。
うわああああああああああああああっ!
絶望にうちひしがれた猿は全部放って降りた。
酒でも飲むかとも思ったがこういう飲み方が一番アル中まっしぐらだと思うので、嗜みを是とする猿としては慎んだ。
一服してレセプタににこちんを差し込み、コーヒー飲んでチョコ齧った。全部食う勢いだったので日報を記述し始める。タイプしてる最中には物を食わん。
ごがががが〜っとタイプしてると先輩が降りて来て文句言ってきたが、なんや。やんのか、と思いながら一瞥投げると黙って天蓋に潜った。
そんでもって脳梗塞でも起きてるのか知らんが、昨日からタイプミスがひどくて笑っちゃう。一息にタイプしようと思った文節に含まれる子音と母音の順番がデタラメになって全く知らない文章が勝手に打ってあって、は?の連続。昨日の夜は使い慣れてないいただきもんPCのキーボードだったからだとばかり思ったが、今日は1FPCのUSBでキーボードを繋ぐようになってからずっと使ってる激安キーボードなのにダメだし、昨夜と似たようなタイプミスが続く。ラリってる。イライラさせたもん勝ちの時代ですからな。イライラできるヤツは抹殺されてソイレントグリーンに加工されるんだよ。おいしいよ!
私の調子もわるいし、きわめて後輩がやかましいし、先輩は…まあいつもどおりわけわかんねぇし、なんかあるんかね?一応天気はこの後荒れるみたいだけど、天気悪くなる、地震がある時って結構猫変になるよね。え。ならん?なってるよ。そんでもってカラスもきてたしな。4回鳴きがメインだったから天気の問題で騒いでるんだろうとは思います。


あかちゃんを観て19時から後輩を出す。解放して知らん顔してたら、5分くらいしてから「べよよよよ…べよよよよ…」と謎の歌を唄いながら降りて来た。先輩に挨拶に行き…まあまあ静かな時間が天蓋で続き、案の定先輩が先に出て来たけど、そーっとだった。まあ、そっからはどったばたでしたけどね。基本的に何しでかすかわからん後輩を追い、2Fへ。後輩は万年床へぴと!とへばりついた。私も手の届く範囲に座った。別に何するでもなく後輩と布団の上に座ってると、置いてかれた先輩が階段下でなんか文句たれてた。アイツきっとこの後昇ってくんで?と階段を2匹で眺めてると…きた。来たけど、階段をあがり切らずに一段下で首だけ出して我々を眺めていた。別にどっちを刺激するでもなく、静かにしている3匹。これは一体何の時間だろうか。私がヒマになって、手の届く後輩に、先輩だったら「ひゃあ!」って跳び上がってくれる忍び寄り方で触ってみる。が、無視。後輩は玉は抜いたが肝っ玉はデカイので全然ビビらなくて面白くない。先輩はその様子を階段下で眺めながら私にゆっくり瞬きしてくる。あんたもこっちきたらいいのに。後輩は先輩が見えているハズだが敢えて無視して居候先様の枕元のごちゃごちゃ配線地帯を調査したくて何度も私に払いのけられる。つまんなくてプラズマクラスター君の後ろに回って…がっつん!と音がした。おそらく、高級フィルターに爪をかけたんだろう…これはもう見ちゃあいないが叱るしかない。もしもフィルタを弄ってなかったとしても、プラズマクラスター君の裏がお気に入りになられたら面倒臭い。後輩はようやく先輩に挨拶に行った。しかし先輩は隔離部屋に逃げ込んだ。後輩は一回私の方へやってきてから、隔離部屋入り口で蹲り、狩りの姿勢でケツを振って先輩を狩ろうと企んでいた。私は後輩を止めるのではなく、先輩に注意を促す目的で敢えて後輩の真後ろで先輩にアイコンタクトを取った。気付いてくれたかどうかは分からないが、先輩は後輩の突撃を華麗にかわして1Fへ逃げて行った。後輩も降りた。先輩の餌を狙う後輩を避けたり、後輩を執拗にぶったたく先輩をなだめたり、疲れる。先輩が2Fへあがる。後輩は私の監視のもとで1F中を探索、調査していた。いよいよ私が面倒臭くなって抱いて2Fへ連れて行くと、先輩は隔離部屋から出て来て廊下に座り、階段下をひたすら眺め続けた。後輩と遊んでた訳ではないが、後輩が私の手にちょっかい出してきたのを大げさなリアクションで対応したりしていると、先輩が文句たれながら降りていった。それは良いのだが、階下でごごん!ごか!と物音がする。何をしたらそんな音が出せるんだ?訳が分からず、これは異常事態だと1Fへ様子を見に行く。階段を降りている途中で、かち!と音がして、1Fの蛍光灯が付いた。ウソだろ!?段ボールが置いてあって手が届くとはいえ、如実にスイッチ押して電器点けやがったのか!?と、思ったら、居候先様が帰ってきてた。ああびっくりした。先輩は放っといて、後輩の様子を見に行くと、私を待ち受けて寄って来た。そのまま抱いて降り、居候先様親子に挨拶させる。
すぐに弁当を食いだし、ふだんあんまり食わないつけもんとか食って悦に浸る中、先輩も後輩も自由にさせておくチャレンジ。私はハラハラしているが、居候先様はお客さんの様に弁当食ってた。下の子はちょいちょい猫の面倒を見た。人間共が弁当食い終わってから、後輩の圧に先輩が苦しみ始め、なんだか知らんがたばこワゴンに乗ろうと企んでる顔をする。嫌だなぁと思いながら見ていたが、無邪気に後輩が飛びついた瞬間、ワゴンへ、がっ!と抱き着いた。ほらやっぱり。下の子が蹴散らして事無きを得たが、危ないところだった。ていうか、今のが朝に繰り広げられている日常なのだよ居候先様。頼むで。ほんま。居候先様が帰ってきてから回した洗濯物を部屋干しし始めると、後輩が洗濯籠を倒した。先輩もちびっこの頃はよくやったもんだが、あんまりしつこいのでカゴに入った瞬間に風呂場へ連行して脅かしてみると、入らなくなった。先輩は風呂場が大嫌いで助かる。後輩にはどうやって躾けたら良いのか見当もつかない…コイツこわいもんなしだからなぁ…干し終わって空になったカゴを神々のトライフォース状態で掲げてる下の子に、ひっくり返して閉じ込めてみたら?と悪戯をそそのかす。実行する下の子。後輩はもっと嫌がるだろう…と、思ったのは間違いで、ご満悦。たまに器用な前足をしたからにょきにょき出して、カゴの取っ手を触ろうとしてる余裕っぷり。するとタワー頂上に居た先輩が、2段降りて、首をにょーん!と伸ばして猟犬みたいに固まった。ひたすら固まった。私は面白いと思って見ていたが、誰も写真を撮ろうとしないので唆したが、下の子はなんと携帯を携帯していなかった。居候先様もゆっくり動き出してはいたが、私も乾電池デジカメで撮ってみた…けど、ダメだこりゃって感じ。先輩もレンズを向けられると首を普通な感じになおしちゃったし。ほんと写真撮られるの嫌いだよなぁ。
下の子は私のポイントカードをもってどっか行った。居候先様は風呂に入った。その間も先輩と後輩は自由で、先輩の餌を狙ったり後輩を締め出して先輩が餌食って水飲んだり、後輩はソレを床に這いつくばっていろんな距離から観察したり、まあ、いろいろ。後輩は悪戯しがちではあった。本格躾スプレーを5発くらい発射した。やっと先輩は邪魔イス、後輩は天蓋で落ち着いた瞬間、居候先様は出て来た。居候先様にはさも猫共がイイコでいた様に見えるトリック。コイツらわかってやってんじゃねぇのか?飼い主を玄関で待つ猫を監視カメラで見てみると全然待ってなかったっていうアレを見させられている感じ。
23時給餌が居候先様によって開始され、わざわざ降りて来て私に圧をかけ続けた先輩だったが、私がぶぼぼぼぼとタイプしまくってるので諦めて勝手にあがって行った。それでいいのだ!やればできるじゃないか!ていうか初めてじゃないだろうか。

ああ疲れた。
酒飲んで屁こいて寝よ。
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