過去から現在に至るまで、いろいろ術式を開発しては、
自身にインストールしてきたが…
ええかげん、保存できなくなってきた。^^;
助手は基本的に自分には入れない。
大半が私の方に入っている。
なので、術式を使う時は
私のストレージからパクって使う。
それは別にいいが…
その私のストレージがいっぱいいっぱいになってて
他の術式が入らない…という事態が発生。
※
この間のツアーで、
美容系に特化した水が入らない事態になって。。。
※
しかも…
古い術式は、履歴や詳細をメモしていなかったりするものだから
「それって何だっけ?」
が、割とある。^^;
使ってない術式や不要な術式…
洗い出しすら困難である。。。orz
ちゃ〜んと記録残してないから、こんな事になるんだけども。^^;
って事で…
どないすっぺ?という事で考えた策が…
生体ストレージを使うんじゃなくて、機械ストレージを用意して
そっちに術式を保管する…という方法を思案中。
古いやつや使わなくなったものは別に消しても構わない。
というか…使うのであれば作り直した方が精度が高い上に
威力も高くなるし
当時、考慮不足だった事を今なら対応出来る…
という点においても、作り直した方がマシ。
しかも、
過去、設計書すら作って無く適当に作ってたから…
今後は設計書も作っておけば
今みたく困った状態にはならずに済む。
いや〜作り直したい術式…いくつかあるんだよねぇ。
前みたいなポンコツ仕様では困るし。
そういや、助手は…いくつディスク持ってたかなぁ。。。
取り急ぎ、1〜2枚程度あれば当面の問題は回避出来るけど…
助手曰く、保存出来ない判定を出してるのが気になる。
理論上は機械ストレージに保存する事は可能だし、
なんなら金属や鉱石に術式付与して利用してるんだから
保存出来ない筈は無い。
保存出来ないとしたら、容量が足らない…という事しかありえないんだよなぁ。。。
例えば、術式が100Gだとして…鉱石が50Gしか無ければ
そりゃ足りないから無理です…ってのは判るんだけど。。。
とりあえず機械ストレージが無理な場合は…
削除リストを作った上で削除して…
有益な術式は作成しなおしてインストールしなおす…という事になるなぁ。
やっぱり。
ま、私も助手も3年以上使用していない術式は
消してもさほど問題にはならんだろうなぁ。。。
<余談>
術式の元となってるマスターデータは
どうやら生体ストレージでないと保存は出来ない事が判明。
物理で付与する術式は、
付与データとマスターデータが異なるから…との事。
そうなると、益々大容量術式の保管が難しくなってきた。
パッケージだけインストールして…
式の内容は文字として起こして、使用の際にはそれを元に
構築していく…という方法にしないと厳しいなぁ。。。
手間ではあるが、利用頻度の少ない術式は
その方が容量を圧迫せず良いのかも。。。
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