２ＦＰＣで日報記述してる最中に居候先様は先輩を寝かしつけようと企み始め追い掛け回していた。先輩は捕まりたくないのか何なのか相変わらずわからんがあっちうろうろこっちうろうろして居候先様に捕まらずに自由行動？していた。振り回された居候先様と１Ｆへ降りてしばらくすると、居候先様だけあがって来た。遂に先輩は閉じ込められたんだろう。後輩も閉じ込められてカーテン閉めて居候先様も寝た。推敲なんかしないんだが、あまりにも集中を削がれる中でタイプしてたのでざっと目を通してから寝ようと思った。後輩が騒ぎ始めてしまったので電器だけ消してみた。すると…ばっきん！ごっきん！とイヤな音がしたので後輩を確認してみると盛大に爪を齧っている。さらに、しらんまにカーテンを引き寄せていた形跡があり、そのカーテンの引っ張られた突端はぐずぐずに糸がほぐれていた。そして爪を気にして噛んでいる…引っ掛かりすぎて爪を痛めたのではあるまいか。慌てて電器点けて後輩の爪を確認すると、普段ならケージが開いたら大喜びなのに、猛烈に嫌がってケージの奥へ引っ込もうとする後輩。さらに怪しさが増す。後輩の噛んでいた前足をぷにぷに押して爪を露出させてみる…人間でいう人差し指な爪は鋭利に透きとおっている。中指にあたる爪は丸く白く濁っている。むむむ。どっちがどうなってんのかわからん…私は目が見えない。取敢えず噛んでいたと思われる爪は欠損なくあったし、血ぃが出てるとかそういう事も無かったので、後輩を戻し、とりあえずケージをよりカーテンから遠ざけた。居候先様はたまにコレをやる。もっとはっきり遠ざけてくれと何度も言ってるんだが、口で言って通じれば私の苦悩もあらかた吹き飛んでる訳で。今回もやってくださいました。それでも言うのだ。居候先様に、後輩がカーテン引っ張って爪痛めたっぽいぞ！するとアブラヒョウタンはころんと起き上がり後輩んところへ行き、私がすでに遠ざけたケージを更に遠ざけた。状況を全く把握せずに生きているんだなぁ…さっきすでに遠ざけたわ。ネットに夢中で現実が何も見えていない。ジャンキー。
スリープを解くと、何かやってる最中だったんで状況把握。ああ、育った仲魔をとっかえようとしてたのね。はいはい。そんでもってとっかえて、リベラマかけて議事堂うろちょろして、飽きてスリープかけた。
朝。ミサイルがどうのこうのって言ってるのは記憶にあるんだが身体は動かなかった。突っ伏してると誰かにむしゃむしゃ食われた…どうした…飼い主はどこで何やっとんねん…むしゃむしゃ…むしゃむしゃ…後頭部をいくらか食ったソイツはどっか行った。また意識が遠退く…すとととと…むしゃむしゃ…むしゃむしゃ…ブチブチ…はぐはぐはぐ…おい…こら…なんでてめえはさっきっから自由行動させられてんだよ…仕方なく腕を起動し食人動物を捕まえようと身を翻すと…居候先様が突っ立ってニヤニヤ食人動物をけしかけているところを目撃した。………どういうつもりや。とにかく逃げる気もなくまだ食ってる食人動物を捕獲。駆除してやろうかと思ったら後輩だったので命だけは勘弁してやった。胸の上に引き上げて、どういうつもりや！という顔をして見せたが…「しるか！ぼけぇ！」って顔の後輩だった。そうですか。もう始まってるけどお気付きですか？そうさ。おまえは今自由を奪われ拘束されているんだよ！どうだ！まいったか！類人猿なめんなよ！いや…食うなよ！後輩はなんとなく私が友好的ではないと悟り、逃げ出そうとするが保定されているのでムリな事実に直面する。するとがむしゃらに暴れ始め、ついでに保定してる左手を食い始めた。このやろう！噛まれない体勢で寝技に持ち込む。しかし猫柔道有段者の後輩はチンケな寝技なんかにゃんぱらりんと鰻猫の術で自分の好きな体勢に切り替えられる。そんでもってがぶー！てめえこのやろう！後輩は首が短い。面白いくらい首が短い。笑っちゃう。（かわいい。）つまり口が届かない保定の仕方は確実にある。今までは固めていたが、両脇に手を差し込んで、たかいたか〜いと赤ん坊をあやす様に持ち上げると「無」になった。「無」に。落ち着いたところで胸の上へ座らせ、あっちょんぶりけ！と後輩の顔面の皮膚で遊ぶ。後輩もなんだか落ち着きすぎてグルグル言い始めた。顔面で遊ばれてるだけだというのに…おまえ本当はええやつなんか？人間喰うけどええやつなんか？人間喰ってたらええもわるいも無いんやけどな…
とにかく目が覚めたわ。くそう。もっと寝たかったわ。
後輩を解放すると入れ替わりで先輩が気の滅入る歌を唄いながらやって来た。私が挨拶すると回れ右して隔離部屋へ消えて行った。なんやねん。
１Ｆへ降りると、タワーで後輩が待ち受けていた。さっきまで人間喰ってた食人動物のする顔じゃない媚びた顔をしてやがった。寸止めストレートを打ち込むとしかめっ面だけして、もみっとされた。よし。だったら仲直りだ。食べられたけど。お前も食ってやろうか！？
そんなかんじ。後輩がうんこたれたみたい。面倒見るから一旦投稿する。
うーわ
２ＦＰＣから記述してたらタッチパッドかなんかしらんが全然画面上にないボタン勝手に押されて過去日記の閲覧なんちゃらが開いて、戻ったけど追記した分吹き飛ばされた！久しぶりに食らったわ。くそったれ。なにが広告見て助けろだバーカ。見てるわ。見させられてるわ。見ると絶対に買いたく（なく）なるから不思議だよね。
やるきぜろー
とはいえ
きをとりなおして
アーリータイムス飲みながら…
ああ…コロナ飲みたいなぁ…チューブじゃないライム絞ってさぁ…おいしいよねぇ…
何書いたんだっけ…
１２時台に久しぶりの地上げ屋がキモキモ音楽を聞かせてくれて家が振動する。
２丁目かジャンキーか、そんな曲。
その音響持ってるくらいなら、もっといい家に引越せるだろう…
はっきり言って居候先よりぼろい家から鳴ってるので「地上げ屋」だと思ってる。
じゃなきゃゴミ屋が宣伝してまわってるやさしくしなきゃいけない陽気な務所帰りか。
隣んちの方が直線距離が短くて、なんかどたばた蠢きだしてそれもそれで迷惑。
てか全部胡散臭いんだよ。
ばあちゃんどこ行った！
１３時台に餌皿回収。
しょうべんたれてたので回収。
回収中に臭いなぁと思ってたら砂山の奥地からうんこ発掘。
丁寧に、適切に砂がかかってるとこんなにも消臭されるのか！と驚いた。
さらにさらに、もう一発しょうべん玉が発掘された。
あんた籠の猫でヒマだったとしてもどんだけ排泄すんねん。
１４時に後輩解放。
私ＰＣいじり。
スロットルがドライブタイトルに適用できるか実験開始。
出来なかった。
根拠なくＸ入力にしてみたらなんかいい感じ？
良いのか悪いのかもわからないんだが。
閉鎖された隔離部屋で後輩はあっちこっちうろうろ。
物欲しそうにワイヤーガタガタの振り子を見詰めるので、起動してやった。
あすくる箱に入って観客モードで遊んでた。
勝手に停止する仕様？なので何回か入れ直してやる。
ある時、あすくる箱の中で後輩が寝っ転がっていて振り子なんか見ちゃいなかった。
寝たのか？
取敢えずもう一回起動させて飛びついてこなかったらそっとしておこう。
…静かだ。
１５時になるまで起動させないでおいた。
餌の支度をしようと思い、後輩が本当に寝ているのか覗いて確認すると…
ぎゃんっぎゃんに起きてた。
こわ。
私が部屋を出ると、しゅぱ！と飛び出て階段へ付いてきた。
私が降りるとその横を校門丸出しで一緒に降りてくる後輩だった。
１５時の支度までジーっと待っていた、っていう事なのか？
開いてる先輩ケージなんか興味ないですってよちよち天蓋を襲う。
迷いなく侵入し…しばらくは静かな時間が続いた。
一服しようかしらってくらい長時間。
しかしだんだん天蓋がもごもご蠢きだして…先輩が押し出された。
なんで負けんねん毎回。
後輩はそっからもしばらく天蓋内に居座った。
先輩に準備済みのちゅーるをおすすめするが無視された。
嫌がってるのか、待っているのか、階段下でわーわー歌ってた。
私が応えて先輩の歌について輪唱してると、後輩がにょき！と頭を出してきた。
私も歌ってるんだけど、先輩の歌声に誘われるようにゆっくり近づき…ずどどどどっ！と２匹で階段を駆け上がって行った。
どういう理屈なのか猫じゃないのでわかりません。
一旦先輩ケージを閉鎖し、付き合って２Ｆへ。
どったんばったん、接触すればばちぼこ、それでもへこたれないキモい後輩。
先輩がいつまで経っても受け入れられない感覚がだんだん理解できてきた気がしないでもない。
最近の先輩はストレスで変な行動、無気力が見て取れるので、積極的に先輩だけ構う様にしてみたキャンペーン。
タワーで監視中も隣でお節介な付き添い。
って、なんとした事か詳しく書かんがとってもレアな連中を観察してた先輩。
おかげで私も観察できた。
まあ見たからって何の得もないが、こんなところに現れるのか…ていう、ただそれだけ。
もしかしたら地上げ屋を家ごと撤去させようと隣んちが呼んだのか？
なんてな。
ははは。
はー。
先輩がさりげなくそのへんに散らかってるおもちゃをにおってたら振ってやる。
先輩は先輩なのでおもちゃを振ったぐらいじゃはしゃぎません。
じじいか！
諦めずに振り続けると、後輩が釣れる。
邪魔なのでケージに入れる。
１５時に餌を提供してあるので食っといて欲しい。
そうなってから先輩が急にはしゃぎだす。
「キライなアイツが幽閉されない限り遊んでやらないぞ！」
って先輩は言っているって事か。
じゃかましいわ。
とにかく先輩がジャンプするのを久しぶりに見た。
先輩らしい「途中でどっか行く」精神症状にもとことん付き合ってストーキング。
寝室行ったり、隔離部屋戻ったり、奥の部屋行ったり。
そんでもってあほうな猿はひたすらさっき先輩が指示したおもちゃをひたすら振り回してる。
我ながらだいぶ極まったあほうっぷりだが、先輩の為ならと頑張ってみる。
疲れるし汗だくだしもうとっくにやめたいと思ってるが、先輩が諦めるまでは諦めない。
１７時直前くらいで先輩は１Ｆへ降りて行った。
私はおもちゃを振り回すのを止めた。
２ＦＨＤＤ編集をここ数日サボってたので纏めて編集する。
後輩は私が居る気配に対して「ボエ〜ッ！！」と文句たれてた。
量があるのと、久しぶりにゴールデンタイムの番組を録画した所為で、ＣＭ境界と自動チャプタがデタラメで腹が立ったが仕方ないと奥歯をすりつぶしながら作業した。
漫勉に気付けたのは良かったが、なんなんだこれ。
続くの？
続かないの？
やっぱテレビ雑誌は買わないとダメなのかぁ〜？
ああブロスよ…どうしておまえはそうなった…ホモのケツの掘り方１ページ使ってたらたら書いてた時点で終わったなとは思ってたが…それまでは楽しい雑誌だったのになぁ。
ねこぢるが生きてた頃は良かったねぇ。
出来る限り、精神が崩壊しない限りにおいて編集を済ませた。
何百話もあるようなんはあいかわらずなかったことにしたのはないしょだ。
相撲が終わる直前くらいまでかかった。
そして気を取り直して酒飲んで豆食って失われた記述を懐かしむ様に再投稿するわぼけえ。
居候先様御帰還で甘え倒す先輩。定型文。放っといて勝手に弁当食い始めたが、先に食い終わった途端、居候先様から私のところへ引っ越してきた先輩。食ってる間は後輩をいらわない→食いそうになったら居候先様を封じる（私だと自分の飯を優先して先輩を降ろすから）→すると猿が勝手に食い始める→私が食い終わったら私を封じる→居候先様も食うの優先して後輩をいらわない→後輩は倍の時間解放されない→先輩は倍の時間媚びていられる。ですってよ。人間だったら大っ嫌いなパーソナリティだ。ろくでもねぇ。
居候先様がＨＤＤ再生して観て消す番組消費してる間に、先輩を誘って２Ｆへ遊びに行く。先輩とほぼ同時に居候先にやってきたネズミのおもちゃを振ってやる。一応期待値高めの顔はするが全然乗ってこない。正直面倒臭ぇ。しかし頑張って振り続ける。絨毯にわざとかすらせて先輩の聴覚を刺激して…なんとか数回食いつかせた。しかし最近思うんだが、先輩は思わずジャンプした後、自己嫌悪な顔で猛烈に毛づくろいを始めるのだ。なんなんだ。こっちの振り方が気に食わなくてイラついてるのか、私の場合、接待モードじゃない限り絶対に逃げ切るんだが、それが気に食わないのか…こんなつまらんもんに興奮してしまった…と五右衛門みたいな心境なのか。何でもいいから無邪気に遊べよ。相当頑張って先輩も盛り上がってきて、この接待は成功だぁ！と思った途端…ターゲットが私になった。なんでやー！こっちもバカじゃないので、いやまごうことなきバカモンだが、先輩が突撃する瞬間にいなしてダメージを回避はするが、気が狂った先輩を𠮟るべきか遠ざけるべきかわからん。一発で収まるかと思ったら二発目を装填してる最中だったので、タビ先生のメロの叱りつけ方を参考に、先輩が左手を狙ってるので、視界の外から右手で先輩を転がす。油断したところを捕獲し、アブラフリースまで急行して埋めた。なんか先輩の精神が崩壊してる気がするんだがそもそもブッコワレの居候先様に言ったって聞かないしどうすることもできない。気にかけて遊ぶようにはしているんだが、これはいよいよ後輩とのマッチングの問題のような気がしてならない。後輩は礼儀知らず過ぎた。先輩は繊細過ぎた。最近の先輩は以前よりも物音にびくびくし過ぎで気味が悪い。どうやら本格的に精神的な問題なんじゃなかろうか。
ちょっととばす。
そうこうして２３時給餌に突入してたわけだが、先輩が遊ぶ気マンマンで黒目がちになってたところ、勝手に降りて行ったのを居候先様が追った。そして一人で戻ってきた。先輩は遊びの最中に餌を食いたがる傾向にある。それはいいんだが「勝手にベッドにあがってん！」と言う…ゴーストが囁く。なにかがおかしい。何がおかしいかわからんがおかしいと思った。先輩餌食ってる時にケージ閉めたんだろ？と聞く。「いいや閉めてない！」と断言してすぐ「後輩がおったから…」と居候先様の能力が発動し時空が歪められたのに気が付いた。ああやっぱりか。とにかく猿の言うことは適当に否定してかかりたいらしいんだが、
私はこう思う。
先輩は餌を食いに行った。そしたら閉められた。だったらもうええわ。寝よ。
「ああ…もうちょっと遊びたかったなぁ…悲しいなぁ…しくしく。」→発病！
居候先様は後輩ともども先輩を追った。
そしたらケージに入ったので閉めたという。
何故なら後輩がいたからだという。
食事も排泄も、後輩が居たとしてもしっかり保定しておけば先輩は嫌がらないのを知っているし、伝えてもある。
後輩が居るから閉めた？なんで先輩が餌食ってる間に後輩の面倒を見る事ができないのだ？先輩はケージの餌台で餌を食っているんだろう？居候先様が関与してない状況で後輩をケージに侵入させない方法が「ケージ閉鎖」しかなかったとは思わない。
閉めたかったから閉めたのだ。
閉めると都合のいいことがいっぱいだ。いちいち言わんが。
「閉めてない！」に一部含まれるのは、脳味噌と時空が狂ってる居候先様の正時間を類推すれば、餌を食ってる時には閉めたが、最後の最後で一瞬開け閉めした、って話の誇張であって、閉めていた事を隠蔽する目的、閉めていた所為で精神状態のおかしい先輩がベッドに早々にあがってしまった事を隠蔽する目的、開けるのには開けたが降りてこなかった先輩が悪いんだという猫相手に責任転嫁する目的、なんてところが何も考えなくても思いつくんだがどうだろうか。
そこへ猿ごときに行動を見透かされて、呼吸するようにゴマカシにワンチャンかけてみる根本的性格にまいどまいど悩まされております。な？家裁。
私は私で日本語が通じない日本人風情が、発狂モノで我慢ならん質で、本当に心底消耗が激しい。きつい。まいどまいど。
先輩にはアブラフリースをもませときゃいいんだって考えが見透かされてるからこそゴマカそうともしてきやがるんだろうが、ソコも含めて先輩をないがしろにして病ませてるって事実だろうよ。代理ミュンヒハウゼンか。後輩より先に遊んでやれ！って「指図」が気に入らねぇってのもあからさまに表面化してて、じゃあ誰に言われたらいうこと聞いて履行できるんだ？とずーっと助けを求めてるが、求めてる先もまあまあいかれてるので、答えはないし助けもないし、コトバザルな私自身に言って聞かす以外のいい考えもない。先輩がますます発狂するのを黙って見守って居候先様がご満足頂けるのを待つしかないのか？つまり先輩は生きてる限り苦しみぬいて死ねって結論？やばくね？やばいんだよ。まじでこわいんだよ。
で、日本語がおかしいだけで私は頭にくるが、よりにもよってどっかおかしいんじゃないかと思い始めてる先輩の処遇で適当やられてさらに頭にきて、まずは居候先様の言動は時空の連続がぶっ壊れてるとお伝えし、先輩を追いこんでる旨進言すると、どっかいった。
戻ってきたら後輩をぶち込んで寝た。
寝たいだけだった！？
ならそういえよ。
猫より野生なのか。
たすけてくれぇ！
後輩は私がはらわた煮えくりかえってタイプしてるのを後ろで見てて空気読んでひときわおとなしくしている。
推敲なんかする気も起きないくらい２ＦＰＣがラりっててさらにさらに腹が立つのでもうやめとく。読み返したくもないが記述しない訳にもいかないと思った。
あ
いまんなってひとつおもいあたるふしがわいた
あしたはかまいりいきがてらあそぶさんだんでうかれてのうみそこんちゅうもーどになってやがるな
いそうろういっかはこうふんとともにしこうのうりょくがかくだんにおちていつもよりいっそうにほんごがつうじなくなる
せんぱいはむしにまきこまれたのだな
どっちにしたってかわいそうだよ
わたしはあたまがいたくなってきた
こうげきなんだよこれは
まじできつい
たすけてくれ
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