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2024年03月17日17:17

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小虎(2024.03.16@dot yell fes vol.39)

出演者&セトリ

・『ハープスター』

ーーー入場ーーー

・『スプスラッシュ』
SE
「カミナリ」モニター稲妻
「古今東西ハナサカセ」
「バニバニBurning!」モニター兎
MC(自己紹介)
「しぇきらっ!」
「瞬間ブライダル」モニター指輪

ーーー特典会ーーー

・『Blueberry Girls』

・『ポラライト』
「シミラールックウィンター」
「I My Me キミにめまい!」
MC
「僕らのポラライト」
「夏の約束」



ガソリンが危うかったんで、
安い場所を選んで給油しがてら向かったら、
まぁまぁギリギリの到着になってしまった。
前の『ハープスター』のヲタクがいた2列目と入れ替わり、
運良く、一般エリア最前の人とも替われたんで、
ギリギリの到着のくせに、
一般エリア最前下手1ズレで観られた。

今日は、瀬乃まりん・津島かりんの2名が欠席で、
本来6人のところ、4人での出演だが、
なんとかカバーし合って、ライブを盛り上げようとしてた。
たまにカバーしきれないところもあるが、
自分が思ったよりは、うまいこと
パートじゃないところもカバーしながら
パフォーマンスに努めていた気がする。
要所要所でレスもいただけたし、
跳べない一般エリアとしては上出来でした、自分。
かりんちゃんがいないと、“今夜の具材”は、
誰が何て言うんだろうと、
耳をそばだててみたんだけど、
誰と何も言わないのか。
流石に、そこまでは回らなかったか。
自分なんかは全然コールをしない人なんだけど、
ほとんどコールもなかったな。
思うに、“おまいつ”がめっちゃ少ない気がする。
ものすごく他力本願な考えだけど。


特典会のため一旦抜け、今回は、
特典会中に出ていかないので、様子を見て並ぶ。


平野七夕(サインありチェキ)

シ「手を添えるんで、乗ってるように撮れますか?」
ス「分かりました。」
シ「しゃがんでもらえます?」
ス「じゃがみで。」
シ「どうしたらいいですか?」
ス「手をこうしてください。」
シ(手の角度を変える)
(サインありチェキ)
ス「どうでしょう。確認してみてください。」
シ「うまく撮れたかな。」
七「見てみよ。」
シ「じゃぁ、下にこう[“て”乗りタイガー]書いてください。」
七「これはなに?」
シ「『なに』(笑)」
七「これはなに?」
シ「いや、五十音集めようかな、って。」
七「趣味?」
シ「『趣味』?…なんか、こういうとき、『お前に何書いていいんだよ。』ってならない?」
七「ならないよ。『何書いていいか』って言うよりはしゃべることに集中して書けない(笑)」
シ「あー。棒が一本足らないよ。横の。」
七「あー。バカがバレる(笑)」
シ「(笑)」
七「先生って聞いたよ。」
シ「うん。」
七「何の先生?」
シ「中学・数学。」
七「あー、一番寝てた教科だ(笑)」
シ「(笑)」
七「数字が出てくるともう(。-ω-)zzz(笑)」
シ「数字しか出てこないだろ(笑)」
七「物理とかも数字が出てくると(笑)」
シ「(笑)」
ス「ななさん、お時間でーす。」
七「名前書くよね?」
シ「あー、お好きに。」
七「なんか、アカウント変わった?」
シ「あー、あれはチェキツイ用。」
七「チェキツイ用…」
シ「チェキツイ用。」
七「ありがとう(^_^)ノシ」


佐藤葵依(サインありチェキ)

葵「どっちがいい?」
シ「…“へ”!」
葵「どっちがいい?」
シ「“へ”!」
(チェキ撮影)
葵「本気のはね(笑)」
シ「大丈夫(笑)」
葵「本気のはね(笑)」
シ「そこまでは望んでないから(笑)」
葵「あ、もうちょっといけたな(笑)」
シ「(笑)」
葵「なんだっけ?」
シ「『“へ”んがお…も可愛いでしょ?』みたいな。」
葵「『“へ”んがおもかわい?』?」
シ「うん。」
葵「φ(..)」
シ「今日、新衣装じゃないから、」
葵「うん。」
シ「事務の人が腕にやるやつ、落ちる心配しなくていいね。」
葵「帽子も落ちる心配ないしね(笑)」
シ「(笑)」
葵「すごく踊りやすい。」
シ「m(_ _)m」
葵「他のと比べてさ、」
シ「?」
葵「衣装がスッキリしてるから、」
シ「うん。」
葵「スカートじゃない分。」
シ「うん。」
葵「全体的に細く見えちゃうから、髪型が縛られるんだよね。今日は下ろしたほうがいいかな、って。」
シ「あ、そうなんだ。」
葵「そう。」
シ「あー。こう[逆三角形]見える、ってこと?」
葵「うん。高い位置でまとめちゃうと、全部細く見えちゃうから。」
シ「考えてるんだね。」
葵「そう。今日は仕事だったの?」
シ「うん。」
葵「土曜日だから?」
シ「部活。」
葵「あ、部活か。」
シ「3年生の引退試合。」
葵「(笑) そんな大切な日に。」
シ「ちゃんとやって来たから(笑)」
葵「そうだよね。」
シ「引退試合だもん。」
葵「それでもし、『来れない。』ってなっても、そっちを優先したでしょ?」
シ「そりゃね。」
葵「よかった。安心した。人として(笑)」
シ「『自分、いないですけど、引退試合やってください。』とは言わないでしょ?(笑)」
葵「よかった。安心した(笑)」


ライブに戻る。
『Blueberry Girls』って、『Strawberry Girls』みたいだと思ったら、
妹分的な存在なのか。
しかも兼任してるメンバーもいて。

認知はきっとないだろうけど、『ポラライト』も観ていく。
先日、初めて特典会に行き、スタンプカードをもらって、
2個目の押印でサインありチェキ券がもらえるので、
もし、今日、行った場合、ライブにいたほうが話しやすいと思い。
けど、このサインありチェキ券、期限がないようなので、
今日中に使うのは止めて、渋谷に移動した。

エレベーターで1階に下りたALTAの目の前のところで、
会場入りするみずきちゃんと鉢合わせた(笑)
みずきちゃんはマスクもしてないし、
すぐに分かって、一瞬立ち止まってしまったのだが、
みずきちゃんはまったく気付いていない様子だった。
あれか、視界の高さが違うからか←
ま、冗漫はさておき、
渋谷の会場に間に合わせるために駐車場に戻る。
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