mixiユーザー(id:10291217)

2024年03月17日10:12

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自民党の本質は変わらないでしょう!

 不祥事と言っておりますが、これが自民党の実態なのでしょう。彼らが変わる事は無いでしょう。特権意識の塊の人間集団が変われるはずは有りません。二世三世議員とそれを取り巻くお零れ待ちの利権集団。

 有権者が真面に考えて、投票行動を反省するしか無いでしょう。

【以下ニュース引用】
■自民執行部謝罪、地方から怒り=反転攻勢へ道険しく
(時事通信社 - 03月17日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7790252
 自民党執行部は16日、翌日の党大会に向けて開かれた一連の党会合で、派閥の裏金事件や青年局のダンサー問題など相次ぐ不祥事について、謝罪を重ねた。地方組織からは執行部の対応に怒りの声が相次いだ。党大会や関連会合は党の結束を確認する絶好の機会だが、そうした状況とはほど遠く、反転攻勢への道は険しい。

 「国民に大きな政治不信を引き起こしている。心からおわびする」。岸田文雄首相(党総裁)は青年、女性両局の合同会合で裏金事件に関してこう謝罪した。

 この日行われた全国幹事長会議や全国政調会長会議でも、首相や渡海紀三朗政調会長ら党幹部が謝罪の言葉を繰り返した。

 地方組織の参加者からは「政治的責任と言いながら誰も責任を取っていない」「生まれ変わると言ってもけじめをつけていない」などと批判の声が噴出した。

 首相は合同会合で「青年局、女性局ともに国民から厳しい目を向けられる事案に直面している」とも指摘。念頭に置くのは、青年局の会合に露出度の高い衣装の女性ダンサーが招かれた問題だ。女性局はフランス研修でエッフェル塔の前で塔のポーズで写真を撮り「観光旅行」と批判を浴びた。


 両局幹部は「皆さんを裏切った」「大変迷惑をかけた」などと陳謝。青年局長を経験した金子恭之組織運動本部長は「情けなく悲しい」と嘆いた。

 執行部は政治刷新をテーマとした車座対話をスタートさせるなどの取り組みを説明し、地方組織に理解を求めたという。

 4月には岸田政権の行方を占う衆院3補欠選挙が控える。島根1区補選がある島根県連の絲原徳康幹事長は記者団に「(候補者の)知名度不足は否めず、党全体の逆風もある。かなり厳しい選挙だ」と述べた。 
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