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2024年03月15日10:00

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懐紙

先輩後輩とも隔離部屋に居る中、PC弄りに侵入する。先輩が昼間電源ぶちぎりしたので様子を見たい。思ってた以上におかしくなっていて、マウスは動くけどUIが固まってる。強制終了しか思いつかなかったので落とす。再起動で動いた。やれやれ。乗る、まではわかるんだけど、操作すんじゃねぇ。動いたのを確認して部屋を出ようとしたが、先輩も後輩も私なんかどーでもいーという態度だった。おかげでラクに退出できましたけどね。

1Fにてサボってた日報をザツに記述してると先輩が閉じ込められた。先輩も眠かったのか、大人しく従っていた。すべてをOFFにして先輩のヒーターがONなのを確認して、先輩におやすみと言ったが微動だにしなかった。熟睡?ガン無視?なんであれ平和だ。

居候先様は寝てた。後輩は私があがってきても騒ぎ出す事も無かった。つくづく平和だ。寝た。

作り方覚えてる間にサカハギも作った。継承スキル枠が少なくて、豪勢な素材を召喚してしくじった…と思うが巻き戻しも面倒臭くてそのまま突き進む。第5カルパまで行こうかとも思ったが、どうにもチューブがムダな時間に思えて行くのが面倒臭くなり、議事堂へ行ってみた。うろうろし始めたところ、リベラマかけてるのに全然エンカウントしなくて飽きてきて、スリープかけた。


朝。普通な時間に普通に目が覚める。今朝は左手が膨満して動きづらい感じ。嫌になっちゃう。コーヒーの瓶を開けるのもふわふわしてて、開けたフタを持つのもUFOキャッチャー感覚のドキドキハラハラ。粗相は無かったと思うがなんなんじゃこりゃ。昨日下の子と不穏な話をしたのがこれとのシンクロの前振りだったのか?嫌だなぁもう…
隔離部屋にて生放送準備。PCは復活している。モニタが270度開閉出来たらキーボードへの猫のアクセスが防げるだろうに…しかしそんな想定でPC設計してくれるモノ好きもなかなかおらんやろ…どうしたもんかねぇ。何かしら猫に乗られても平気な板とか箱とか被せておくべきなんだろうなぁ…しかし私が押し難いと思ってる電源ボタンを如実に踏んでくる先輩め…偶然だとは思うがあなどれん。今回も私が去ろうとしても誰も関心を寄せなかったのでラクに退出。なんだか寂しいとも思い始める不思議。
折角平和的に退出したのに、私が1Fへ降りると先輩も後輩も勝手に降りて来た。後輩は先輩のケージに侵入しドライをんまんま食い始めた。これは完全に後輩に与えてるドライには飽き始めてるって証拠だろうな…て事は、今大ヒットのウェットもいずれは…食ってくれる餌探しの旅がまた始まったのか…
ゴミの日なのであれこれやってると、猛烈に観察してついてまわる後輩。好奇心たっぷりの眼差しは本当にかわいらしい。脱衣所に出入りする必要があるので、私が後輩を抱いて保持する。後輩はまんざらでもなく、抱かれた事によって高くなった視点を利用してより脱衣所の奥深くまで視察しようと待ち構えていた。居候先様も別に見せてやろうとはしてないので最小限しか扉を開けなかったのでたいして情報漏洩は無かったように思う。閉められた脱衣所内でゴミ袋がわしゃわしゃ言ってるのが猛烈に気になってまばたきなしでひたすら見つめていた。脱衣所方面のゴミもまとめ、外へ出しに行って戻るまで後輩を抱き続けた。居候先様が戻ってくるのを玄関近くで待ち受けさせようと近付いたが、玄関よりもエアコンの風でなびく洗濯物の方が調査したくて興味の方向性がばらけた。結局何だったのかよくわからん状態で居候先様が部屋に戻り、後輩は解放されたんだが、解放されるとは思ってなかった!みたいな、床ってこんなんだったっけ?みたいな、降ろした瞬間に借りてきた猫の状態になった。なんだったんだろう。
その後も好き勝手に探索し、先輩を挑発して嫌がられたり、今朝はたっぷり遊べた方であろう。先輩はカラスとゴミ屋が回収に来るのをたっぷり観察し、降りて来て何かしらを私に大声で報告し、天蓋に潜った。昨日掃除したから多少は居心地いいんじゃないでしょうか。


一旦投稿する。


ちょっと文章推敲もせず投稿してるのが恥ずかしくなって読み返してたら、天蓋の中の先輩が突然「い、いやあ〜っ!いやああああっ!!」と叫びだした。居候先様を揉んで甘えてる時の様でもあり、悲鳴の様でもあり、わけがわからんがとにかく急いで天蓋を捲って声をかけた。「あ、いや、別に何でもないです…」て顔してぺろぺろ足を舐めていた…寝言か?びっくりさせんなよ…


一旦投稿する。


13時半からいろいろ準備を始め、14時頃から後輩を解放し、PCを弄る。ランチャー君はやっぱ好かんので、個別に準備しようと大御所を弄り始める。コントローラはアマゾネスに注文させたもんがあぶれてるので2FPCに割り振った。それがさー窓のモンだからX入力にして使ったら、大御所がお気に召さないのか反応しねぇの。なんだよ。ダイレクトで動くんだけど、窓なのにいいのか?よくわからん。意味不明。とか、困惑しながらUIで反応しないコントローラをいちいち設定していく…後輩がワルさしないか集中力半分ずつで作業してたら、なんとした事か…よりにもよって「決定」ボタンを登録中に慌てて連打、「決定:なし」で登録されてしまった!つまり、これ以降のUIでの操作がすべて決定できないのだ!なんてこったー!…たしか設定ファイルのどれか消せば良かったんでねぇの?と、それっぽいファイルを消して動作確認…だめですね。ちきしょー!もうええわ。全部消して再DLしてファクトリーリセットじゃー!と、ありがたい公開ページへ行ってみると…ななな何だ!?分割されてるんだけど?こんなんだったっけ?あら?訳が分からんぞ…どうしてこうなった?なんか不穏なので…再DLを、やめた。じゃあどうすんねん!わからん。弄るのを、やめた。
後輩がもうボロボロのあすくる箱に入って何かを待っているので…うさぎぼんぼんで遊んでやった。飛び掛かってくる後輩の顔が…あどけなさが抜けて猛獣のおっさん顔になってきている…育ったなぁと思う反面、かわいくなっ!とも思う。野獣だ。猛獣だ。ちっこいだけで家畜になりがちなだけの肉食獣だ。機嫌よく転がり込んで飼われてるし金玉もこっちの都合で抜いてしまったし、我々が面倒みなければならない設定だが、何かおごりたかぶってはいないだろうか。とか思ってるコッチの気をおもんばかる様子なんか微塵もみせずに後輩はうさぎ玉を目ぇひんむいてしがみ続けている…ケモノめ。楽しいか?今日はワルさ控えめでええ子やな。
15時になるので餌を提供する。後輩を出したまま隔離部屋に閉じ込めておいたが、餌をケージ内に設置するとすぐにかぶりついた。ほどほどで出て来て、1Fへ降りようかな?と階段前で躊躇してるので、私から降り始めると、後輩は私を追い越して肛門さらしながら駆け下りて行った。かわいいやっちゃな。もう金玉の傷も治ったんだろうか。痛そうな素振りは全く見受けられない。先輩ケージは解放中だが、目もくれずに天蓋へ挨拶に向かう後輩。上手にやれよ…静か。これはうまく行ってるんだろうか。覗いて邪魔するのも嫌なので放っといた。2分後くらいだろうか、天蓋がぼごっと揺れ、先輩がすっ飛んで出て来た。あはは。やっぱだめか。うぬぬぬぬってなってる先輩を予め用意しておいたちゅーるへ誘導すると、後輩が追いかけて来て先輩の陰に隠れる様に、更に先輩より先にしれっと先輩ケージに侵入しようとしやがる。バレバレなので、切符を拝見!ひゃあ!たすけてくれえ!と退場させる。「僕も食いたかったなぁ…」と食事中の先輩を眺めながらケージの前をうろつく後輩。そうだ。おかわり入れてやろうと思って持って降りた皿にドライ入れてここで食わせてやろう。同時に餌食うと仲良くなるとかなんとか言ってるのも聞いた事があるし。ケージ横の床に後輩用ドライを提供すると…その途端に食事に飽きた先輩が「出せよ〜!」と騒ぎ出す。なんだよもうタイミング悪いなぁ…「コイツと同時に食事なんかしたくない!」て事だったんだろうか。感じ悪ぅ。なるべくそっとケージを開けて先輩を出してやったが、先輩にそんな意図は組み取れず、出るなりタワーの爪とぎでバーリバーリと爪を研いで「何や!」という視線を投げかけてくるのだった…バカが。案の定「なんや!やんのか!」と食事を切り上げて先輩に飛び掛かって行く。自分で蒔いた種だ。好きなだけ追い立てられたらええわ。その直後2Fでキャットのドッグファイトが展開され騒音が響く。私は知らん顔で1Fでの片付けをこなし、ぼんやり2Fへあがる。先輩はタワーに陣取った。挨拶しに行くと、鼻に鼻水をびちゃっと付けられた。ここまでびちゃっとやられる事も稀なので面食らった。先輩はいつも掲示板のびろびろしてる謎の張り紙が気になって仕方ないんだが、今日も真剣に通りの掲示板を眺めていた。お疲れ様です。後輩は、そんな我々を寝室から狩りのポーズで眺めていたのを知っている。放っておいたら音もなく忍び寄ってきて、先輩に悟られずケージ2段目までやって来た。そして後輩も先輩に挨拶しようと首を伸ばすと…「かっぽーん!」と響くほどに強く先輩は前歯で後輩の脳天をブッ叩いた。てめえやりすぎだ!と思ったが、しかし後輩は一切怯まない。強すぎてバカ。痛くないんかねぇ…ひっくり返した餌皿でこここここってやられるのは明確に嫌な顔をするのに、先輩の牙でかっぽーん!は全然平気ってどういう仕組みなんだ?先輩は頂上を譲りたくない。それが猫の、まさしく上下関係だ。真っ当なんだろう。後輩は能天気すぎて先輩好き!遊んで!だけで生きているのですぐに怒られてしまう。何で怒られたかはおそらく分かってないが、怒られてるって事実は理解してるのか、後輩も深追いはせず、2段目で大人しくなった。先輩は次にこっち向いたらまたぶっとばしたんねん!と睨みをきかしている。まあまあ、と、お互いの背中に手をあてなだめると、先輩は窓の外を眺め始め、後輩は寝室へ走って去った。そしていいかげん、猫共のよだれ鼻水でべっとべとの窓を拭いてやるか、と思い立つ。後輩躾用の水スプレーで汚れをうかし、トイレットペーパーで拭き取っていく…先輩が、目の前で展開される拭き掃除に興味津々で顔を近付けすぎて、拭き掃除の手で何発かぶっとばしてしまったが、お構いなしで顔面を近付け続けていた。邪魔。もっと広い面積を拭きあげたかったが、先輩が邪魔なので、潰れた目でも汚ぇと見てわかる染みだけ拭き取ってみた。先輩はきれいになった事よりも、においの変化に反応している様な挙動を示していて、最後に吹いたパッキンのところを入念ににおっていた。後輩は寝室から「それって拭き掃除ですよね?拭き掃除なんですよねっ!?」と吸引されていた。面倒臭ぇなぁおめぇはよぅ…案の定。先輩が居ようともお構いなしですっぱーんとタワー頂上に跳び乗り、ぶっとばすのも忘れて飛び降りてしまった先輩をよそに、窓ガラスにもたれかかって「汚れが…なーい!手アカつけまくり〜!!」と大興奮でタワー頂上で二本足で真っすぐ立ち、拭きあげたばかりのガラスを満遍なく前足の肉球でベタベタ触りまくって楽しんでいた。何かが違うが、まあええわ。拭いて良かったわ。
先輩はカラーボックスキャットウォークに引越した。なんか不憫に思えて来て、さっき後輩とあすくる箱で遊んでた時に途中でちょっと登場させていたただの紐を持って先輩のところで振ってやる。「あ…紐…やった…」くらいのテンションで期待値が上昇するのは見て取れた。しかしそれを上回って急上昇してたのが後輩な訳で、どくおりゃああああ!とジャンピングキャッチしてきた。私は今先輩と遊んでいるので、先輩にのみ降ってやってる体で、振り下ろした紐の先は後輩の方へ飛んでいく様にしていくサービス精神。先輩は3回くらい腰が浮いたものの、結局きゃっきゃ遊ぶところまでは至らず、終始バカみたいに地上ではしゃぎまくってる後輩を見降ろして引いていた。あーあ。どうにかならんかねこの構図…とぼんやりしながら振り続けてたら、先輩側に振った瞬間、後輩が構わず追いかけて来て私の足の親指の爪を、後輩の爪が栓抜きみたいにひっかけて踏みつけられた…これはね、痛いよ。相当痛いよ。時間がどうの、ワルさがどうの、とかではなく、痛すぎて中止!思わず手を離した紐まみれで発狂してる後輩をザツに抱き上げてケージへぶっこんで終了…先輩は事態が飲み込めているのかどうか、遊びを止めた時特有の不満たらたらの歌も歌わず、後輩をじぃっと見つめていた。後輩は「いいし。うんこするし。」と砂を電動工具の勢いで掘り始めていた。とにかく私は一旦苦しみまくる為に1Fへ降りる…薬でも塗ろうか…でも何を塗ったらいい?痛み止めか?万能ボラギノールか?出血してる訳でもなく具体的にどうするのが良いのか分からずぼんやり痛みに飲みこまれてると、やっぱり先輩が降りて来てぎゃあぎゃあ文句を言い始める…痛い時にやかましくてストレスが溜まるんだが、気が付いたら痛みが引いてきた。だったら別に何もしなくていいや。で、やかましいてめえは一体何なんだ?…ああ、そうか、うんこだな。後輩がうんこたれると、先輩は臭すぎる所為か降りて来て相当な勢いで文句を言うのだった。それだな。なるほどな。私にはまだうんこメッセージは届いていなかったが、先輩の騒ぎっぷりからうんこを確信し2Fへ戻る。やっぱりだ。後輩はまだ砂を掻き毟っている。あんまりしつこくすんなよな〜。あ。臭っ。…ん?あ。やっぱり。やりやがったわ…私が近付いたことにより便所から飛び出て2段目に跳び乗ったんだが…ケージ1Fはクソまみれ、餌台もおそらくクソまみれ(何故なら棚板が茶色くてよくわからんのだが、確実にべたべた染みが窓の光で浮かび上がっている)、この後ベッドに跳び乗るとしたらベッドもクソまみれ確実。面倒臭いなぁ。とにかく素早く便所を取り出す。空き地に降りて来た後輩は白いケージ1F床をクソまみれの前足でざーこざーこ引っ掻いてアクションペインティングナウ。あーあーあ。ブレーキが効かない個体がここにもおったわ。ブレーキ効かないやつらの方が主流じゃねえかこの家は…ろくでもねぇ。ケージ内でくそまみれな分には被害が広がる事も無いだろうと好きにさせて便所を漁る。砂山の頂上にちぎられ原型をとどめないちぎれうんこがおにぎり屋のおにぎりの具みたいに飾り付けられていた。ああ臭い。うんこって潰れてると余計に臭いよねぇ…まったく。手間増やしやがって。ムカつきながらうんこ本体探索。ちぎれうんこ飾りの明後日の方向から発掘。どっちも回収したったわくそったれ。汚れ砂はさほどない。何故なら。私はわりかしすぐあがってきて対応しているからだ。うんこざっくりいったのは放置したからではなく、ほぼ一発で後輩自らざっくりいっただけの事なのだ。それが大問題なのだが。どうしたらええんやろ。さて。先輩もするんだけど、便所から出る際に、指の間にはまりこんだ砂を盛大にぶんまわして放り投げるのが猫共の定番だ。今回の後輩も10粒前後は吹き飛ばしている。大丈夫だろうか…慎重に一粒ずつ便所掃除用割り箸で拾い上げて行く…おおっと…大丈夫じゃなかった。砂を振り払ったのは間違いないんだが、ほぼ砂と同量のうんこが付いた砂も転がってらぁ。最悪だぁ。臭い臭い隔離部屋の空気でひと呼吸おき、猫洗剤とトイレットペーパーを持って来ていちいち拭いて行く。砂が転がってた場所をピンポイントで、ケージの棚板の染みとビチグソを、くそアート展示会場と化したケージ1Fを、丁寧に、何度も、猫洗剤で拭きあげて行った。集中しすぎて気付いてなかったが、静かすぎるのでふと後輩を確認すると、ベッドから猛烈に首だけだして凝視していた。殿様の所業。文字通り高みの見物。くそったれめが。こんだけくそまみれなんだからきっと便所の縁もくそまみれであろう、と最後に便所も拭き掃除してみたが…全く汚れていなかった不思議。掃除は終わったが今はもう後輩を解放する気はさらさらないので退散した。持って降りたペヤングは重たかった。

相撲を見ながら豆食ってアーリータイムス舐めてぼんやり過ごす。先輩が甘やかせと出て来たが、疲労困憊でぐったりしてるのを見抜かれてもうええわと餌を食いに行ってしまった。つれないなぁ。ちょっとだけ触った先輩はビリビリの電気猫だった。こっちもフリース着てるしどっちが電気猫で電気猿だかわかりゃしないんだが。私が散らかした邪魔イスに乗りたくても乗れず、文句をさんざん言いながら天蓋に戻って行った。ごめんなさい。


投稿したものの


先輩が出て来て「餌よこせー!」とデモを起こしたので食い残しを捨てて皿を洗う。餌台でじっと待つ先輩であったが、支度が終わる前に痺れを切らして文句言いながらタワーに移動してしまった。出来上がった餌をタワーの先輩に強制的ににおわせ、餌台に設置して放置した。無視してると勝手に降りて食い始めた。食い終わると、頼んでもないのにいつもの食レポを大声で言って来て、邪魔イスに座った。そこでCGギブリ映画を真剣に眺めていた。
ところがその最中に居候先様が玄関をこじ開けてガタガタ言わせたので玄関へ移動してしまう。段ボール箱に乗ってお出迎え。目がクリクリの黒目になって輝き、尻尾をぶびびびびと振動させて大喜びで甘え倒し始める。その分、我々の晩飯の時間が延び、後輩の解放される時間が遅くなる、と、多分そこまで考えての行動だろうと私は思っている。まあ、先輩のターンである事に間違いない。自分のターンで不利な事をする訳もなく。敵が不利になる様に立ち回るもんだろう。おまえいやなやつだなぁ。大学出て使えねぇやつの性格パターンだねぇ。
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