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2024年03月14日17:39

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ヒム(hymn)の

Spitzお人の草野マサムネさんのアルバム「ひみつスタジオ」の詞へのJunaidaさん画家お方の「ひみつストレンジャー展」が初まるとゆうことで…春の展覧会…春はイースターの復活などをイメージしますので^^…♪直せるからと〜…の…再び甦る「i ー o (修理のうた)」とか…(イースターにて)春の使者の野兎みたいなのが出てくるJunaidaさんの絵にて草野さんの詞「さびしくなかった」などイースターエッグの卵のようなのが、また…蘇るみたいな…イースターは…春分の日が終り初めての満月のすぐ後の日曜日…SUNDAY…なので…ひみつストレンジャー本の…草野マサムネさんの詞とJunaidaさんの絵の「讃歌」を…感想へ…オルガン?の上と付属のイスへ猫がいます…オルガンの語源はギリシャ語のオルガノン(organon)組み立てられた道具…へ…オルガン・ヒムとしての讃歌…イムヌス(hymnus)と言う簡潔でシラビックな旋律へよる有節歌曲として東方教会(ギリシャ正教)で生まれたそうで…♪根の先に〜柔らかーいー水を〜染み込ませて〜…を…杖をついてラーソと言う衣服を纏い聖職者お人のような…♪生きよう〜…発声してる猫は…ギリシャの昔から自然に住んでいるとゆうエーゲキャット(異名はイジアン)の猫が…聖職者お人と正統へ守る今の、この世で福音を具現化への訴えを…と真顔で囁いて〜…♪ライフが〜少しずーつー戻るまで〜…心の中で生きる自覚のような敬虔みたいなのでしょうか…♪でもー愛すべき〜昔ーの話〜聞かせてくれた日から〜…エーゲキャット(イジアン)猫が跳んでる蝶々と遊んでそうな…それは聖職者お人の以前の記憶みたいなのかな…雄蝶雌蝶の祝杯を注ぐBOY & GIRLの児童だったような帰りへ…♪鳥のように〜虫のように〜…音節の詩編句と鳴り…♪風を受けて〜時を紡ぐ〜…リードオルガンの音の諸性質が基壇の中の風箱へと送られるみたいな…猫だった前生が稚児へ現し世(うつしよ)と成るような…♪強い雨も〜砂嵐も〜汚れーながら〜進んでーいーきたい〜…雇われ泣き人とか職業としての泣き女と言う、お人がいたそうで…そうゆう他生の縁にて憑依してるみたいな…♪瞬く間のー悦びさえ〜…洞窟の中で凌ぐ…それは涙することで精神の回復へ為る(なる)にての…♪今はー言える〜…♪永遠だと〜…人の世として魂は生き続ける形相を例えてるのへ思えたりします…♪勇気が〜誰かにー利用されたり〜…それぞれ各々の党派への善しとしての混沌をオルガンの音栓へ閉じたり開いたりメロディを換える音管としてを…♪だけどーやがてー変わり行くこと〜新しいー歌でー洗いー流す〜…荒野でオルガン・ミサを弾いてるような歌唱の部分と交互へ礼拝楽奏の音層みたいなのかと…♪すべて〜迷いはー消えたから〜…オルガンの鍵盤へ手を動かす指の隣接観…♪雪の中で〜熱の中で〜…リードオルガンからパイプオルガンみたいに伸びゆくような…♪君のーそばに〜いられるーなら〜…曲の詞旋律を人物へ描いてらっしゃる絵図そのもので示してる当時のネウマと言う音画みたいなのへ感じますし…廻るメリー・ゴー・ラウンドは…18世紀初め、フランスの玩具商が台へ木の馬を乗せ回して見せたのが始まりのようで…日本は明治36年の第5回内国勧業大博覧会(大阪)が初登場みたいで…メリー・ゴー・ラウンドへ寄せてゆく猫が…ほほ笑み猫とか、犬のような猫などの表現の、フランスの宝としてるそうな猫のシャルトリュー…絶滅へ数が少なくなるのを、グランド・シャルトリューズ修道会の僧へ認められ救われたみたいで…そうゆう…♪傷ついても〜…♪持ちこたえたら〜…みたいな…補助手段…♪二人だけの〜小さい笑いすら〜…フランク人の国の猫(洋猫)と日本の国の猫が人間へ携えれる比喩法みたいな詞と絵が聖歌のような…人が馬へ添うのは、イエス・キリスト主が生まれたのは厩(うまや)だったのでだからでしょうか?…♪ラララ〜ラララ〜ラララ〜ラララ〜…ポリフォニックの多声(多音)とか韻律などへ変化するのも…♪今は言える〜永遠だと〜…ホモフォニックみたいに同音で単声なのも…その両方の…ミックスとシンプル…♪今は言える〜永遠だと〜…子供と大人の観念のような…詞とゆう音曲を視覚として描写への…ヒム(hymn)の讃歌を拝見させていただけまして…ひみつストレンジャーbook…Spitz草野マサムネさんとjunaidaさん…ありがとうございます。_(σ∇σ)_
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