【中山牝馬S】
◎11コスタボニータ
○16ラヴェル
▲08ヒップホップソウル
△07コンクシェル
△13フィアスプライド
△14ククナ
過去10回の傾向から。
前走1着馬が5頭馬券になっているがうち3頭は条件戦組と牝馬のハンデ戦らしく難解。
前2走内で愛知杯に出走していた馬が13頭と相性いい。1月に移動後も8回中7回で前走同組が8頭が馬券に。
近年台頭しているのがターコイズS組で5頭、21年は前々走同組出走馬が2頭馬券になっており経由馬は侮れない。
また前走牡馬相手にOP・重賞走っていた馬も7頭と目立つ。条件戦組も前出勝ち組含め5頭と健闘している。
前走距離別では2000m組が15頭と半数を占め、次いで1600m組が8頭、1800m組が4頭となる。
前々走に着目するとG1出走馬が7頭連対しており要警戒。同様に前々走条件戦組が13頭馬券になっており両極端といった感じか。
ハンデは53、54�圓�14頭馬券になっており21年を除きこのハンデのいずれかは馬券に。近3年は55、56kgが5頭馬券になっており流れはこちらか。
年齢的には21、22年と上位独占もある5歳16頭と頭一つ抜けており、あとは4歳馬7頭、6歳4頭と続く。7歳以上は3着3頭のみと不振。
枠的には7、8枠で12頭と外枠の好走が目立つ。いずれも馬券にならなかった年は19年のみ。
本命は相性いい愛知杯3着からとなる5歳馬コスタボニータ。55kgもトレンドで。
相手に秋華賞経由京都記念5着と牡馬混合G2好走の4歳馬ラヴェルを。こちらは主流の54kg。
単穴にも秋華賞経由でターコイズS8着だったヒップホップソウルを。
押さえに条件戦組コンクシェル、ターコイズS勝ち馬フィアスプライド、中山金杯2着ククナを。
馬連11−08、16
3連単11、16⇒07、08、11、13、14、16⇒07、08、11、13、14、16(フォーメーション40点)
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