mixiユーザー(id:3402910)

2024年03月05日11:10

21 view

内臓電池のモンに価値はない

廃品再利用の調べをつけて、どーにも信用ならん作りのサイトしかない会社製なので導入を保留していたものを、仕方なく導入。すでに昼間に実験は済んでいたが夜の観客に対しても導入してみる。どうしても先輩後輩共カメラを向けると画角から逃げようとするので、定点設置するように心がける。それに伴い昔々に買った三脚を使ってみたんだが、最大限脚を伸ばすと先端が相当華奢な、当時カメラ屋の中で一番廉価で一番小さく畳める三脚なんだが、後輩の好奇心による襲撃を受けて、早速先端が少しひん曲げられた…悲しい。何十年も一緒にやって来たのに、数か月な野郎にやられた…それを言ったら先輩にズタボロにされ、後輩にチャックをかみ砕かれたシーツもそうか…あーあ。相変わらず先輩はまだ後輩が近付くとぶっちぎれるので、後輩もなんとなーく絡みに行く頻度が低くなっている様に見えた。とはいえ好き勝手に遊び始め、隔離部屋から脱出したところで、廃品カメラが活躍。寝室で遊び始めたら寝室へカメラを移動、万年床で遊んでる内は万年床へ向け、奥の部屋に行けばそっちに向け。アンニュイ先輩をこのカメラで映し出すと猛烈にシュールで笑えた。観客がスクショ撮っててくれたらいいんだけど。万年床で遊び始めた後輩は、なんとした事か設置された廃品カメラの裏に回り、液晶画面に映し出された映像と実際の万年床を見比べて吟味し始めた。まるで巨匠の監督風情だ。ヘラヘラ笑って見てたが、カメラの切り替え方をようやく覚えたのを思い出した猿は切り替えてみた。後輩は自分が大写しになると…ゆっくり逃げて行った…みんな映るの嫌いやなぁ…それはそうと、そうしてカメラでヘラヘラ遊んでると、猛烈に熱くなってる事に気が付いた。なんでこんなにあほうな作りなんだろう…手で持ってたら低音火傷なレベルで熱いんだけど。コレがまかり通るって一体なんなんだ?どっかの段階で止めなあかんやろ…案の定、生放送の途中で電池が切れた。ここで気が付いた。常時設置カメラにしようと思ってたけど、充分な長さのマイクロBなケーブルがねぇわ。一番長いのは「人間の先輩」から送ってもらったスピーカに付いてた充電ケーブルだけど、絶賛1FTVに繋いで使ってるので割り振れない…余ってるマイクロBが無い訳じゃないが、ほどほどな長さのヤツしかない。ううむ。百均レベルで売ってるもんはどうせほどほど長だろうし
…ここで更に思い出した。こっちに流れてからアテにしてた日本橋ケバブ屋隣の部品屋が潰れてるらしい…こういう時に非常に役立つ店だったのに!なんてこった。電器屋街が「電器」を忘れ「オタ」に食いつぶされていくVer.2だ。開発気取りの不動産屋風情はほんまに邪魔。それを喜んでる勢もほんまに邪魔。家賃問題かなんかで奥に引越したとかなら情報が欲しい!追いかけるよ!あんなクソロードなんかクソ過ぎてもはや用事ねぇわボケカスアホンダラ。勝手に落ちぶれろ。しかしまいったね。ところでUSBケーブルって長さ規制あったっけ?それはそれとして、充電切れた廃品カメラを電脳居候先様の枕元にあるケーブル類からマイクロBを探し出して勝手に接続、充電しながら再起動した。繋いだケーブルがよりにもよって15cmくらいしか無くて、そこから生放送強行。でもまあそれはそれで寝室が見渡せる感じではあったか。そうして取りまわせなくなったカメラは放置してたんだが、なんと充電しながら充電が切れた…ほんま電波のもんは電池食うなぁ。全然SDGsじゃねぇよ。なぁ?おい。おまえら。寝ボケやがって。
寝た。

第5カルパうろうろ…しようと思ったら。後輩と居眠りぶっこいた時によりにもよってぼったくりバーに話しかけちゃってて、寝落ちと共に「はい」押しちゃってて戻されてた…折角なので育った連中を消費して四鬼制作へ。うっかりスイキ作りかけたが図鑑に載ってた。あぶね。


朝。隔離部屋の扉をやかましく閉められた所為で半ば叩き起こされる…猫共は私に関与しなかったというのに…まったく…起きた。しんどい。朝ドラやってたけど眺めもせず、生放送準備して降りて一服。
先輩はタワーでスネてたが、我々が降りて来たのを見計らって騒ぎ出し、しょうべん。しかし便秘気味先輩にはいいかげんうんこたれてもらいたいところなんだが。居候先様が急いでしょうべん玉を拾い上げ、便所を戻す。その間ずっとわーわー言いながらうろうろしていた先輩はすぐに便所を弄りだす。そっから数分わーわー言い続け…しゃがんだ。そんでもってうんこたれた。全く世話が焼ける。何故溜めこむ。何故騒ぐ。どれもこれも獣医のブログなどに目を通すと良くない兆候で、回避法も居候先様方にはお伝えしているんだが一向に動き出さない。いや。一回動いた。そしてオーバルな砂ガードつき便所を買ってきて、先輩から年単位で総スカン食らって、後輩襲来であてがったらようやく便所として日の目を見たってのが最初で最後。後輩おらんかったらただ邪魔なオブジェだった。オーバルな所為で後輩ケージ内に置いてるけど、めちゃくちゃ座りが悪くて隙間にすぐ後輩が潜り込んで移動し、餌皿ホールインワンの原因になっているとても嫌な厄介な便所で個人的には買い替えたくて仕方がない。本音を言えばケージぴったりサイズで自作したい。先輩はガタイがデカいので、猫用って売ってる便所のほぼほぼが小さい。衣装ケースを便所に流用する手段が一番先輩にとっては良い便所になり得そうではあるが「どこおくねん」の一言で却下され続けている。去年のレアなギャラの残りでコレを強行するべきだとは思ってるんだが、年単位で買い出しに行くのを躱され続けている。昨日のハーシーズは10年くらいかかった。10年経ったら先輩死んでらぁ。あほか。虐待だ。
そして。岩泉ヨーグルトのある生活。ステキだわ〜。しかし掬いにくいねこれは。最後の方どうなっちゃうんだろう。口をつける前に右手小指の先端につけて、先輩の鼻先へ持っていく。すんすん。びちゃ。れろれろ。ごく少量ではあるが先輩は岩泉を食った猫となる。足元にいた後輩にも左手小指で与えようとしたが先輩とだけいちゃついてるとでも思ったか、2Fへすっ飛んでいった。後輩は岩泉を食った事の無い猫だ。

先輩は出すもん出したし天蓋へ籠った。後輩は先の汚いマンションのゴミ捨て場に回収車が来てビビってケージ内を上下に移動しては覗き、移動しては覗きを繰り返し、回収車が去ると何なんだよあれは!って顔でベッドに座ってた。居候先様御出勤に伴い猫達へ挨拶にまわると先輩は「ああ」だったが、後輩はわーわーわーわーなにか必死に報告してた。「外には変なでっかくてやかましい車がいるよーっ!!」って事だったんだろうか。知ってるよ。


一旦投稿する。


昼にどさん子袋麺を食って…なんじゃこりゃ。化粧品の油分みたいな味だな…全く居候先様は変なもんばっか買ってくるなぁ…オーソドックスなのはチャルメラしか買ってこないんだけどなんなんだ?ああ、偶に買ってくる正麺もいいけど。食い終わって片付けて、どすっと自分の席に座った途端、生放送観せろと要求が来た。なんてタイミングだ。むしろもう見てるんじゃねぇのか?て感じ。鑑賞を許可し、隔離部屋へ行って廃品カメラを準備した。そんでもって後輩を出して水を与えて、ちょっとでも動きのある映像をお届けするやらせ行為。後輩が飲むのをやめたらケージに戻し、カメラを持って1Fへ移動、寝てる先輩を撮影…って昨日はうまく絞りが勝手に変動したのに、今日は真っ暗なままだ…本意ではないがカメラの照明を点灯。先輩は寝込みを照らされて「なんですかーっなんなんですかーっ」って苦情を言ってた。ごめん。天蓋を閉め立ち上がり、モニターを確認すると…観客はいなくなっていた。いつからだよ!退出するって言ってくれりゃ先輩の睡眠邪魔しないで済んだんだよ!と思ったが後の祭り。


13時半に先輩へちゅーるかけた餌を用意し、14時過ぎから後輩と遊ぶ。寒いのか眠いのかしんどいのか、ケージを開けても出て来やしねぇ。らしくない。水皿をケージ近くまで持って来てやると、面倒臭そうに出て来た。そして水に近付いたんだが…私でも見える餌のカスが沈んでいる所為か、覗き込んだだけで飲まなかった。あらら。伸びて歩いて伸びて歩いて、寝室に出て、戻ってきてもはや配線だらけになった隔離部屋のすみっこにへたり込んで足上げて…おっとっと!股間を舐めようとしてたので慌てて検閲を入れる。すると…検閲の手を抱えてざらっざらっと舐めてくれた。あざーっす。でももういいです。一旦立ち上がった後輩は、さらに角へ移動してへたり込み、足をあげる…もうええて!検閲を入れる。後輩は検閲の手を抱えてがぶー!と食った。いてえなこのやろう。しかし気になるのにケアさせてもらえないストレスもあるだろう…食わせっ放しにした。不思議と、1Fへ降りようとしない。扉は開いたままなのに。まあラクでいいんだけど、後輩襲撃を見越してちゅーる用意してあるってのもあり、かなりスカされた感。後輩がうろつくのをぼんやり眺めていると、勝手におもちゃ箱にされてる先輩用目的で買ってきて放置されてる猫ベッドの中にある、うさぎ玉がゴム紐でぶら下がってるおもちゃを引っ張り出そうとしてる。はいはい。そいつを手に取り、振ってやるときゃっきゃ遊んでくれた。びゃーんびゃーん。キャッチすると後輩はガムみたいにゴム紐をくっちゃくっちゃ噛みしだく。なんか嫌なので引っ張って振り払おうとするんだが、後輩の牙と器用過ぎる前足で拘束されたまま引き剥がす事ができない…この時間の間ひたすら後輩にしがみ続けられたゴム紐は、びっちゃびちゃにされている。だからなんか嫌なのだが。ゴム紐うさぎ玉で遊んでる最中、ボロ毬に浮気し始めたので応じてやる。うさぎ玉はケージ上に乗られない様に置いてあるケージが入ってた段ボール箱の耳に差し込んで放置。ボロ毬をしゃんしゃん振ってやる。あらゆるシチュエーションでキャッチしたいらしく「こっちへ振れ!」「今度はこっちや!」「次はこっち!」といろんな場所で待ち受けていたのでいちいち要求に応える猫に調教されている猿。30分くらい遊んでやってると、寝室へ消え、万年床にへたり込んだ。そして後足をあげ…やめい!慌てて止めると「なんだよ!しつけえな!」と言う挙動で30cmくらいズレられた。後輩は警戒している。私は深追いせず、居場所を変えずに後輩を眺めていた。すると居候先様のポイント変換で入手した高級枕が噛み千切られない様に隠してあるフリースひざ掛けをにおって…なんじゃあこりゃあ!とツッコミを入れていた。言われてみれば、化粧品なのか何かわからんが、香料がキツイ。猫にはあかんとされていると言うのに…こりゃ後輩も怒るわ。後輩は一歩引いて、万年床の真ん中へ移動してへたり込んだ。私は掛布団をコの字に加工して、ちぐらっぽくしてみたが、後輩は猫ホイホイ空間には目もくれず、その手前の真っ平なところでごろごろし始めた。まあ、お好きにどうぞ。油断してるとすぐ後足を上げ始めるので、いちいち検閲を入れたりなだめすかして撫でてやったり接待に余念のない猿…給料は出ない営業職。搾取だ!0円労働も申告する必要があるのだろうか。必要はあるけど迷惑だし手間かかるし邪魔臭ぇから無かった事になるんだろうな。申告したって「あ。そ。」だろな。0円で労働しているというのに!!おかしいだろ!?てならないんだろうね。パーティーし放題だしね。とか妄想してると後輩は少しだけ落ち着いて蹲った。ここで寝ていられるんであればしばらく付き合ってやろうと覚悟を決めたが、寒すぎるのか徐々に寝返りをうちながらコの字の中へ移動していく…だったら、と更に布団をかき集めてやったんだが、それは大きなお世話だっ!と跳び上がって私の布団まで逃げて伏せた。えらいすんません。良かれと思っての事だったんですけどね…そっからまた興奮し始めて食ってかかる様になり、変なけりぐるみをけしかけて見たんだけどソレには応じず、私の差し出す手には容赦なく食ってかかる始末で、ケージへぶち込ませて頂いた。実は丁度15時なのだ。餌をお持ちいたしま〜す。
1Fで支度し、水も取り換え、提供する。腹が減ってたらしく、与えてすぐにぱくついた。ええやんええやん。体育座りで眺めてると、半分ほど食ったあたりでケージから出せと要求。出してやる。が!こっから傍若無人っぷり全開でやらかしまくる。私を噛むのはまあいつもの事ではあるが、PC電源ケーブル噛みしだき、PC電源アース線噛みしだき、とにかく噛みしだく。はみがきのつもりだろうか?100%やめて欲しい。ぶっ壊れるだけならまだしも、燃えて死ぬ。全員。近所も巻き込んで。本当にやめて欲しい。しかし慌てると躾用に用意してるただの水スプレーの存在に気がいかない間抜け猿。その都度慌ててみせるだけの愚かな猿。こいつは困ったね。そういや1Fラジカセのケーブルも補修せなあかんのに忘れてたわ。全てが面倒臭いわ。税務署行くのとか。まだ行ってない。殺される!税務署に殺される!税務署員に殺される〜!燃えて死ぬ前に殺される〜っ!いやまて。還付される側じゃ。行かな勝手に死ぬだけだ。まあ、それもこれも先にぶんどられてなきゃ済む話を回りくどい手間かけさせやがってって話ではあるがーっ。そんなこんなでしばらく我慢して付き合ってやったが、こりゃだめだ、とケージに戻す。すると、さも当然の様に便所砂をかき混ぜ始めた。あーはいはい。どっちでも好きにしたらええよ。一旦降りて、また上がると、便所砂には怪しい山が出来ている。したんかいな?と確認したら、フェィク山だった…また騙されてしまった…どういうつもりなんだろう。そういうつもりか。なるほどな…

誰が観てる訳でもない生放送を自分の監視モニターとして廃品カメラ含めて起動してたんだが、給餌が終わって気が付いたらまた電池切れで落ちてやがった。使えねぇな。コレ1台で一日中回そうと思ってたが甘かったわ。ほんま電波は電力食うなぁ…

給餌を終了し1Fに居ると、先輩がうっふーんの顔で出て来て呼ぶのでちゅーるをオススメして一服。随分長い事ちゅーるきっかけで餌を食い続け、ケージ1Fへ降りて一声鳴いてみせる。トイレはないんか?と解放する前に声をかけ、開けてやると「ないわい…」と言われた。わりかしはっきり言われた…ゴープロはない。つまり撮れてない。そして天蓋へ真っすぐ戻って行った…
あ。まてまて。目薬ささなあかんの忘れてた。呼んではみたが出て来やしねぇ…これはあれだ。カリカリおやつをワザとらしく振り回してカラカラ餌皿にまぶすと…足元に先輩召喚成功。わっはっは。簡単な奴め!まずは食わせる。どうぞどうぞ。どうぞどうぞ。今さっき餌を食ってたのにお構いなしでもりもり餌ごとおやつをほおばる先輩。食い気がない訳じゃないのになんで食が細いんだろうねぇあんたは。ごちそうさーん!と出て来た先輩にとびつく。先輩は…なんだか嫌な予感…て顔をしていたが、大人しく抱きあげられて身を委ねた。椅子へ移動し、さしやすい体勢に整えている最中に先輩の目の前に用意されている目薬が見えたワケでして。そっからがっと四肢が突っ張って抱き込まれるのを拒否していたが、抱えるには高い位置から丸め込んで膝の上に落とし込む形で理想の保定完了。重力よありがとう。そこでしばらく悪意は無いんやで〜あんたの目を心配しての事なんやで〜と言い聞かせ、ちょっとうんざりさせたところでそそくさと目薬をつまみ、残った小指薬指中指で先輩の頭の角度を矯正しつつの滴下!成功!反対側こそ本丸の左目。角度ヨシ。保定ヨシ。滴下…よっしゃ。しかししばらくそのまま抱き続け、上を向いたままで時間を稼ぐ。稼げば稼ぐほど目薬が眼球にいきわたるであろう…降ろすとぶるる!と撒き散らしてしまうからな…何度かまばたきしたのを確認してから離してやる。床に降りると案の定ぶるるるっ!と振りほどいてからの天蓋へ急行。ごゆっくりどうぞ…


日報記述してからの
一旦投稿する。
ああHDDレコ編集せな…あああ…


GCCXのややこしい録画失敗からのバックアップしまくりで訳わかんなくなってるのに取り組んだ。焼いて消してなんとかなった。

一方、今既に災禍のどまん中なんだが、先輩にキーボードぶっ壊された。
明日修理を試みる…

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年03月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る