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2024年03月03日13:07

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初日に選択させた運命の日

名残を惜しむ。下の子に後輩のバックショットをせがむ。なかなか思った通りの仕上がりではなかったが記録には残った、のか。ぷりぷりさせて歩く動画も欲しいところではあったが自分のメモリではないし、こっちもHDDぱんぱん人生なので黙っておいた。
知ってか知らずか、先輩も後輩もいつになく大暴れでもともと目茶苦茶な家の中がメチャクチャにされる…PC棚に乗らない様になってきていたのに、明らかにどっちかわからんがPC棚からウラの段ボール箱に飛び移ろうと試みて、棚の物は落っこちてるし、段ボール箱も雪崩を起こしてるし。いつもの追いかけっこも、出くわせば必ず、で、慌てまくった先輩がいつも乗らない方向からカラーボックスキャットウォークに飛び移ろうとして設置しておいた爪とぎが全部落っこちたし、カラーボックス内に飾っておいたファルコンとアトレーユの下敷きも落っこちたし。平気で壁紙に爪をたてるし。カセットのベルト潰れてるラジカセの電源コード齧るし。脱衣所開けるとすっ飛んできて乱入するし。まあそれはいつもの事ではあるが…明日金玉を抜かれるとわかってざわついてるのか?と考えても納得がいくくらい昨日の夜は大興奮だった…私は常に、そんな悪さばっかしてたら金玉抜いちまうぞ!と叱った。居候先の人々は「明日抜くんや」と必ず付け足した。なるべく怒らない様にしようとは思ったが、乾燥機かけたての私の布団を味わってるので近付くと、ド派手に私へ攻撃を仕掛けて来たのでとっ捕まえて首輪を外し、ケージへぶちこんだ。そして私は寝た。
居候先様がほどほどで先輩を降ろしてケージで寝かしつけ、後輩も寝かしつけた。寝てないけど。わおわお控えめなリサイタルが始まって、砂を掻きまわしていたが、今までの大騒ぎの中でうんこもしょうべんもたれてたので何も出ないだろう?とたかをくくっていたものの、居候先様がなだめに行くとしょうべんたれていた。寝る前にしょうべんたれるのはエライんだけどうるせぇんだよ。しかし居候先様が対応してやった事によりいよいよ弾が無くなって大人しくなった…
「玉が無くなって」?おおう…

ミトラエピタフで思ったほど回数が稼げず、ぼんやり何回かぶっとばしてたんだけど、人修羅より速度低い奴でチーム組んだらいいんじゃね?と気付いてやってみたら数字がピンクになったので退出。次の丸い部屋を目指してリベラマかけながら歩いてる途中で眠くなってスリープかけた。

雪が降るほど寒いんだが、毛布一枚で寝られるんだろうか。しらね。


朝。早起きしないとHDDレコぱんぱんなのでとっとと起きる。が、動けずにいると猫共が解放される。ふんぬぅ〜っと起き上がると、寝てないのに後輩がととととととやってきて足元に纏わりついた。起き抜けなので布団はまだ暖かいハズだが、そういう事じゃないらしく、私への挨拶が終わるとどこぞへと走り去った…
居候先様が当たり前に朝の給餌を開始しようとするが、下の子が「普通絶食だろ!?水もあかん!」と言い出した。そんでもって2人して「わからーん」と言ったままボケーッとしてるので、すぐ調べたらええやんか!と言うと検索かけ始め、ウラを取っていた。何故肌身離さず携帯端末持って歩いてるくせに調べ物に使おうってアタマが抜けてるのか訳がわからん。結局朝ごはんは取り上げられちゃって、当事者じゃないのに切なくなる…当事者はあちいこっち好き勝手うろついてたが、毎度の事とも言えるけれども、先輩の餌をケージ越しに覗き込んでるのを目撃しても叱る気が起きなかった…抱き上げて気を逸らしてやると、解放しても先輩ケージには近づかなかったのでそれほど餓えている訳でもないんだとは思うが…思いたいだけだが。
実家ではタクシーを呼んでも車がねぇ!と言われてムカついていたが、どうやらこのへんのタクシー会社は車が潤沢な様で、予約なんかしてんじゃねぇ!直前で呼べ!ですってよ。ほんまに大丈夫なんか?と、思ったが、呼んだら10分くらいでやって来た。何も知らない(ハズ)の後輩は下の子に抱き上げられ、変なキャリーではなく先輩のキャリーに詰め込まれて出発していった…無事に帰って来るんだぞ…

呼んだとはいえ、タクシー到着に合わせて急に出かけて行ったので、誰も先輩に挨拶していない。おいおい大丈夫なのかよ…大丈夫だった。なんか事態を悟ってる様な気配で朝から過ごしていた先輩は、天蓋で大人しくしてくれていた。しかし。先輩カレンダーに排泄の記述がないまま24時間経過してやがる…目薬はさしたんだろうか…それすらもわからんが、取敢えず排泄は促さなければならなくなった。折角大人しくしてくれているんだが…こういう時は、カリカリおやつだな。冷蔵庫に半分残してあったカリカリおやつの小袋を取り出し、ワザとらしくカシャカシャいわせて朝の食い残しに入れてシャッフルしてると案の定、期待の歌を唄いながらおでました。勝手にケージの餌台に乗って待ち構えてた先輩にドライの皿を提供し、幽閉した。一服しながら眺めてたら、だいぶ長い時間かりかりかりかり食い続け、食い終わると勝手に便所にしゃがんだ。ありがてぇ。以心伝心だ。そんでもってしょうべんたれたので処理する為に解放すると、まっすぐ邪魔イスに乗っかる。後輩が帰ってきたらハメたろうと思ってバーレルUFO容器の底を朝からくりぬいて、即席エリザベスカラーにするべく加工してたのが放り投げてあるのを調査して…すぐに飽きて天蓋に静かに戻って行った…はたして、先輩は後輩も含めて皆が居ない事実を認識しているのだろうか?ひょっとしたら気付いてないまま大人しくしているんだろうか。まあなんだっていいけど。

居候先をうろついてるとふと、後輩が騒ぐからコレをやるのはやめておこう…とか思う生活が続いている所為で、後輩が居ないのに静かにしていたが…いねぇんだ。だったらいいや。と何度も思い直す…先輩が玉抜きに行った時も壮絶な喪失感だった事を思い出した。居れば居たでやかましくてムカついたりもするんだけど、居ないとなった時の寂しさったらない。今頃全身麻酔で意識無いんだろうなぁ…生放送してくれたらいいのになぁ…まあ生手術観たがるなんて向学心に熱い医大生か私くらいのもんだろうけど…手持無沙汰にも程がある!うおーっ!あ。そうだ。隔離部屋を掃除機かけよう。こりゃいい。後輩が居ない内に後輩の嫌な事を済ませておくなんて素晴らしいアイディアだ!昭和な掃除機で丁寧に掃除していく。ヤツラが居るとなかなか開けられない押入れの中にしまっててイザという時に取り出しづらかったトイレットペーパーも出して移動してみた。エアコンフィルターも洗わずとはいえ積もった埃は吸い取っておいた。ああすっきりした。
やる事が無くなって掃除機の騒音がやむと後輩の居ない静寂が私を襲う…おそろしい…
先輩はいい加減「ああ猿がまた掃除機かけてらぁ」くらいの認識で天蓋で寝てた。

昼までに帰ってくるか?とギリギリまで待ったが12時になったのでまたミートボールとブッコロリのスパゲティを食う。トマトとタバスコとチーズで落ち着く…もっと落ち着きたいね。後輩大丈夫かなぁ…タクシーつかまるかなぁ…あああ。


一旦投稿する…


ぼんやりチェゲバラふかしてると玄関が開いた。後輩が帰って来た。ボランティアの指示によりフリースでキャリーがくるまれたまま運ばれてきた。フリースを剥がすと…聞いた事の無い鳴き声で後輩が鳴き始めた。帰りの状況を聞いてないが、家に戻ってきて押し殺していた不安が爆発した、そんな感じ。自分で出れるのかわからなかったが、出たい気持ちが勝ってキャリーから飛び出て、わけのわからん鳴き声を上げ続けた。先輩が異変を察知して天蓋から飛び出してきて、いつもと違う場所に置きっ放しにされたキャリーを調査し事態を解釈し、恐れおののいてバックで天蓋に逃げ戻って行った。後輩はうろうろうろうろしまくった。ちらりと見える金玉袋が出かける前の1/3くらいにしぼんで痛々しく血染みで赤らんでいた。朝から何も食ってない後輩に、居候先様が朝に用意して保存してた餌をチンして2Fへ運ぶと、後輩もついてきた。階段昇れるんかいな。すげぇな四つ足動物は…人間やったら入院してぜえはあ言ってる頃だろうに。隔離部屋の床に餌を配置すると、においには来たが何かが気に入らんらしく食いはしなかった。ふらふらしながら隔離部屋を出て、廊下にへたり込み、よぼよぼと後足をあげて…金玉を舐めようとし始めた。しゅっとした猫だったら多分もうひとなめふたなめしてたところだが、後輩は居候先に襲来した時から自分でケツ舐めるのが苦手で、最近は体勢が整えば舐められるんだが、真っ平な床ではまだうまく行かない。おかげで届く前に止める事が出来た。これは底抜けバーレルUFOの出番か!?取りに戻り、後輩の頭にはめてみる…頭蓋骨を触り心地で目測して、いない間にせっせとくり抜いておいたんだが、顔面は見事にハマるものの、耳が通り抜けない…なんてこった!しおしお降りて、後輩は居候先様に任せておいてまた工作にふけった…ぎこぎこ拡大し、面取って、面取り過ぎて…もういけるやろ?と再び後輩の元へ…はめてみると…やっぱり耳が引っ掛かる。しかしこれ以上拡大したらどこにも引っ掛かりが無くなっちまうんでコレでおしとおすしかない。しかしやっぱりひっかかりやがる…耳を予め畳んでおいて押し込んでみると、猫毛の滑らかさも相まってすぽーんとハマった。後輩は首が極端に短いので、首輪と競合しておかしな事になってたので首輪を外してみた。肩に届くまでバーレルUFOがハマって…ん?…良い感じになってくれるかと思ったが、不良すぎて顔面までカラーで隠れてしまったうっかり番長みたいになって、全く顔が見えなくなった後輩は俯いて悩んでいた。ありゃあ。そこへ…かしゃかしゃかしゃかしゃ言わせてた所為で、先輩が聞きつけて様子を伺いに来た。それは良いんだが、先輩も先輩で訳のわからん鳴き声をあげている。なんなんだこれは…どうやら怒ってるらしい。いちいちややこしいが、先輩は所謂「シャー!」の威嚇をした事がない。かわりになんかわからん呪文を大声で唱える。それに近い唸りをあげたんだが、私の真下での事で先輩の表情が読み取れない…顔が怒ってるのか脅えてるのか真顔なのか…挙動としては、まず後輩の頭が変な事になっている。私がバーレルUFOを被せたからだが。つぎに、どうやら後輩のニオイが違うと判断しているらしい。金玉袋からの血のにおいなのか処置室にいた他の猫達のにおいなのか、そもそも外出した所為でまとった様々なにおいなのか…後輩をにおってから文句たれてる。いつもの後輩なら逆襲してる頃合なのだが、今は頭のバーレルUFOを何とかしたいので全く取り合わなかった。先輩はそんな状況が更に面白くなくてずーっと文句たれてる。文句たれながら近付き、バーレルUFOで怪し過ぎる頭には行かず、どてっぱらのにおいを嗅ぎ…後輩の血生臭い股間を嗅ぎ…一歩引いてまた騒ぎ出した。やっぱり血のにおいか?

書いてて気絶した
一旦投稿する


気絶した所為でわけわからんようになってるが、
後輩は底抜けバーレルUFOがやっぱり気に食わない。まあそりゃそうだろう。しかし自分で抜け出せるかね?…造作ねぇ。脚立に引っ掻けてむんぎゅ〜とバック。私を睨みながらどんどん顔面が真ん中に集中していき…すぽ!抜けました!てさ。やられたわ。

そんな訳で先輩は何か知らんがカンカンだ。階段で対峙した際に、後輩は何の悪気も落ち度もなくいつもの様に先輩へ挨拶しようと近付いたのに、なんと先輩はささやいた。
「しょはあああああっ!」
この時の顔は見えた。耳を倒し牙を見せていわゆる怒った猫だ。そんでもって「しょはあああ」てのはおそらく「シャー!」のつもりなんだろう。サイレントニャーじゃなくてウィスパーシャーだ。
なんで居候先にくる猫は発声にクセのあるやつばっかりなのか。後輩は「R」の発音ばっかりでがなってるし、先輩は「にゃー」「みゃー」「しゃー」が言えない。
いつもの後輩だったら気にせずぶっとばしにかかるところだったかもしれないが、今日は寂しげに見つめ返すだけに留まって、これ以上事態が悪化する事は無かった。流石に全員で割って入ってやって引き剥がす。先輩はぷんぷんうろうろし、後輩もいつもの様にじゃれ付こうとするんだが、先輩は全く受け入れない。察した後輩は構わなくなった…
金玉袋は血染みのままだが、昨日出したばかりのタオルケットの上に蹲った。万年床の布団を寄せて即席で猫ベッドの様に整えてやると、そのまま甘えて丸くなった。熟睡はしていないものの、しんどそうに横たわり、添えた手にもたれかかっていた。
しばらくはそれに付き合ってやり、途中であがって来た居候先様に入替ってもらった…
そんな感じでなんとなしのローテーションで後輩が金玉袋を舐めない様に見守った。
しかし途中で私だけが1Fに居る瞬間、さっきの気絶で何分か何十分かわからんけど結果的にサボった。
意識が戻ったらまる子やってた。なるべく急いで体調を戻そうと暖気していると居候先様だけ降りて来た。晩の買い物に行くんだと。私は後輩が気になるので見に行った。
下の子が寄り添っていたが微動だにしないので寝てるのかと思ったら、サザエさんをガン見している後輩であった。私があがってきた気配で「なんですか?」って視線だけは投げて来たが。サザエさんを後輩と下の子と3匹で眺め、サザエさんが終わったので、下の子に観せて消す番組を観に行かせ、後輩の見守りを引き継いだ。後輩は私が撫でるといつになく受け入れ身を委ねたが、何故か左腕で撫でると両手で抱えて掌に顔を埋めて親指の付け根を噛んでは舐め、噛んでは舐めを繰り返し…寝た。
思い出した。
この日報を付けはじめた当初の後輩はこうして寝ていたのだ。まるでその頃の様に、私の左手に頬を乗せて大きく寝息をついている…後輩はこうして寝たい、と言っていたのだろうか…私も私で、私にしかほぼ噛んでこないのを口実に、噛みつかれても別に気にしてないというか、躾としてダメとか叱ったりはするが、指を食いちぎられるほどのダメージでもないし好きにさせがちで、今日の噛み方は明らかに何かを懇願するような噛み方だったのもあり、より一層好きにさせてやった。好きにさせてやりすぎて、後輩がそのまま寝落ちした様な気がしなくもないが。数か月前の事が懐かしくなり、大きくなったなぁ…と感慨深くなった。
なんというか先輩の時より帰って来た際の状況が、後輩の方が悪いというか、ダメージでかそうな印象。爆発的な活動量のザ野良猫な後輩なのに今日は流石にぐったりだ。先輩の時もいろいろ騒動はあったが、先輩のリアクションは「いてて」ぐらいな雰囲気で、もっと好き勝手に動いてた様に思う。あと血まみれでもなかったし。
聞くところによると、術後の麻酔の切れ方も、先輩は帰って来た時には鳴き喚いていたらしいんだが、後輩はまだ半分麻酔が効いてる様な状況で返されたらしい。タクシーの中でも行儀が良かったらしい。それにひきかえ先輩ったらタクシーの中で以下略。運ちゃん可哀そうになぁ。ていうか直後に乗った客が一番きついか?ほんまごめん。先輩に替わって謝っときます。

数十分後、買い物から帰って来た居候先様があがって来たので入れ替わる。
しばらくすると先輩も活動開始、まーだ後輩にブチギレててぶもももも…しゃはあああ!って言ってる。やめろや。後輩はかわいげたっぷりで近寄るんだが、先輩は全く受け入れずぶっとばして耳の先端を噛む。だめだこりゃ。下の子が気をまわして先輩を遊びに誘ってみるが…あんまり乗って来ない。まあいつも通りと言えばそうなのかもしれない。のんきな後輩は「お?おもちゃだ!」と加わってしまう。それも当たり前にムカつく先輩はまーた怒ってぶっとばして噛む。先輩が引き下がって隔離部屋の奥に隠れたので私がおもちゃを振ってやると、ほんのちょーっとだけ遊んだ。しかしまたおもちゃセンサーに引き寄せられた後輩と対峙し、怒ってぶっとばして噛む…へこたれない(バカな)後輩から逃げる様に先輩はカラーボックスキャットウォークに鎮座した。脱ぎ捨てたバーレルUFOが転がったままで、後輩がソレを覗き込んでいたので、先輩に振っていたおもちゃを、くり抜いた穴のウラからこちょこちょ振ってみる…居候先様のセンスの変なキャリーはいくらトンネルにしても遊んでくれなかったのに、底抜けバーレルUFOは…通り抜けこそしなかったものの、すぱーん!と遊んでくれた。しかも自らアタマを通す勢いで覗き込んでくる。なんやねんな。好きなんかいな。しばらく、後輩の気が済むまで遊んでやった。先輩はそれをカラーボックスの頂上からずーっと睨んでた。それに気付いたのかどうか、後輩がやめときゃいいのにカラーボックスに跳び乗った…やっぱりカンカンな先輩に怒って噛みつかれて、退散してた。乗る前に結果を予想できなかったかね?
と、いいますか、ちょっとは回復したんかな?まだまだ油断できないが、夕方は活動量が増している。
我々居候先と猿も餌の時間だ。途端に騒ぎ立てる先輩だったが知ったこっちゃねぇ。食う。嫌がらせのしょうべん攻撃をされても食う。食った。さくらもちのまのぬけたあんに少し腹は立ったがまあいい。良くはないが仕方がない。もう大手スーパーの総菜に期待してない。

しばらく、後輩をケージに入れっぱなしで居候先団欒。若いのはスマーフォをしこしここすり年寄りはTV観て猿は日報を記述していた。生放送で物音がするので観てみると、後輩がだしてくれ〜とケージを昇ったり降りたり、降りたら便所を移動したり、移動したら上からライオン君をカップインさせたり、やりたい放題やっていた。そのままうんこしてくれないかと思ったが、やるだけやってベッドに戻って大人しくなってしまった…

そのうち下の子がどっか行って、先輩が文句言って、居候先様が風呂入って、日報記述してたら風呂あがってきて後輩の餌の支度し始めて、隔離部屋で騒音をたて、後輩と一緒に降りて来て、先輩の陣取るタワーに登ってしゃーしゃー怒られて、降りて、2Fへ行って、隔離部屋に籠った後輩だった。置いてかれた先輩は私の隣に来てわーわー言って、急に進化して直立二足歩行になって座ってる私を見降ろしながら文句言って、急に退化して四足歩行になって丸まり、私があがるのを待ち始めたのでこの段落はこんな感じで終了。
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