着納め殿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＧＡの如月殿の二月の如月は重ね着の衣更着てことで(陽気が気更来とも)、三月なるとそろそろ着納め殿。三月の弥生つうと｢宇宙のステルヴィア｣の藤沢弥生、感情爆発の金平糖の夜。

ミリジャケは一桁台の気温でやっと着れるゾーンでそろそろ着納め、MA-1やCWUやスタジャンはマイナスならんと着れず飾〜る〜だ〜け〜。


このリアルツリー(TREBARK CAMO)のミリパンは生地が薄いんで、１５度を越えたくらいでちょっと歩ったらビショビショで冬しか着れず。


マルチカムのカーゴは生地が厚手でリップストップやからもうちょい履ける、夏場は歩ったらドローコードから汗が滴たたたたたりりりりりそう。



温暖化が進んだら厚手のジャージ地しか着れるもんなくかなんわ、カナン星人はウルトラセブン｢北へ還れ！｣でフルハシ隊員の北国の母親の回。