衆院選前に岸田おろしを始めたとして、
急場で派閥解散した自民をまとめられるような求心力の持ち主はいない。
上川って言うが、あれは麻生太郎が岸田への牽制球にテキトーこいただけとも聞く。
まあ、なんにせよそのテキトーな球への対処で一番の理由である「女性」という部分にケチがついた上川。
石破や河野太郎は能力の無さより党内に敵が多過ぎる。
どちらかでとなれば支持層が被らないからより敵の多い方が負けるみたいなことになって党がまとまることなどなかろう。
とすれば、派閥が力を失った今、最後に党をまとめるのは神道政治連盟や日本会議や旧統一教会など思想系の自民党の背骨からの支持。
石破や河野や上川を飛び越して出てくるのは裏に宗教背負ってる候補だろう。
まあ、萩生田ではあまりにもあからさますぎるが。
■「ポスト岸田」自民でうごめき=石破、上川各氏らに注目―派閥解消で情勢流動化
(時事通信社 - 02月24日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7761688
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