「セクシー田中さん騒動」を考える

いろいろ諸問題を踏まえて自分なりの結論なので異論は認めますが

結論としては「ドラマがつまらなかった」

それこそ昔から原作を改変した作品などは少なくないだろうにと

中には原作より面白いというのもあり特に「タイガーマスク」とかは有名だし

改変したけど「信長協奏曲」や「銀魂」とかも好評だったんじゃないかと

アカンやつとしてはトシちゃん主演の「課長　島耕作」は弘兼先生が「？」だし

それこそ何度も何度も実写化失敗してるのに何も言わない永井豪先生とか

あれで続けて良かったのか「釣りバカ日誌」とか

原作者が嫌味のような注文つけた「劇場版進撃の巨人」とか

懐が深いのか嫁に出した気分なのかはわからないがいろいろあったりする

共通するのは「変えたらつまんなくなった」って事

ちょっと変えたとしても面白かったり人気が出たりして原作売れだしたら

それなりに許容されたのではないかとも考える

脚本家が明確に自分の色出したいから変えたりするのは間違いだと思うけどね



■「脚本家・相沢氏は“言われたとおり、ちゃんとやった”」セクシー田中さん騒動を風化させてはいけない理由
(週刊女性PRIME - 02月18日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7754582