日曜の京都11Rきさらぎ賞(芝1800m)に出走するのは愛馬
ファーヴェント。クイーン賞除外となった姉サーマルソアリングとの同月重賞制覇の夢は断たれたのでせめて弟だけでもと。
早い段階からここ目標と決め厩舎で乗り込んできて、さらには川田騎手まで早々に確保したからには勝ちにきているはずである。最悪でも2着で賞金加算を。
巷では東スポ杯2歳Sが低レベルなんで評価はイマイチだが乗ってきた騎手のコメントからは相当な能力の持ち主であることは疑いようはないので、あとはこの休養期間でどれだけ成長しているかがカギになりそう。最終追いの坂路の時計は自己ベストゆえ間違いなく成長はしていると思われ。
とりあえずここを圧巻の走りで勝ってクラシック戦線の最前線に浮上して欲しいなと。
オッズ低いので軽く単複買って応援します
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