■国連 ハマス奇襲に関与疑惑の国連機関スタッフ9人の身元特定 日本も資金拠出一時停止
(TBS NEWS DIG - 01月29日 06:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7728807
今日の朝のニュースではイスラエル軍が民間人に扮装、パレスチナ人を病院で殺害というニュース映像を流していました。
しかし倒された人が病院を占拠していたハマスの兵士とわかると、ニュースが消えました。
このUNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関はパレスチナを救済目的に創設されたものとして3万人の職員を抱えています。
その職員の多くが先生であり、パレスチナの子供にイスラエルを憎むように教育していたのです。
その実態が自分たちの利益のためにパレスチナを支援すると見せかけて、紛争を長引かせ利益を得ていた組織だったという事がはっきりと見えてきました。
何十年にもわたって巨額の援助支援がパレスチナにおくられてもパレスチナ人の生活は全くよくなっていません。
支援の多くはハマスに流れ、指導者3名は数兆円の資産をもってドバイで豪遊生活を送っています。
そしてハマスは病院や学校に基地を作りそこからイスラエルを攻撃、反撃されるとイスラエルが民間の病院や学校を攻撃、多数の死者が出たというプロパガンダがなされてきたのです。
特に日本の外務省から補助金を得ているイスラム研究者はハマスの側に立ち、イスラエルを非難してきました。
日本のイスラム学会から異端とされバッシングを受けている飯山陽さんは何年も前からこの事実を発信し続けていました。
今回のハマスのイスラエル攻撃により民主主義国家の多くはハマスが悪であることに気が付きました。
日本もようやくそうなりつつありますがUNRWAの拠点を日本に作るなどと言う構想を持っているようなので、しっかり見ていかなくてはなりません。
アラブ世界の価値観は日本とは全く異なっています。
人数が増えると自分たちの文化を持ったコミュニティーを作り日本人が排斥されていくでしょう。
すでに川口などでは治外法権的な社会が生まれつつあり、リベラル、共産系の団体が支援、マスコミが後押しするという状況も生まれつつあります。
日本が日本であるためにここは踏ん張りどころと思います。
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