すべての、共産主義にシンパシーを持つ左翼の皆さん、
すべての、何かと言えばアメリカにナンクセを付けてる反米の皆さん、
あなたたち共産主義者・反米主義者は、資本主義に、アメリカに、負けたのだ。
共産主義に夢を見て、アメリカ資本主義を憎悪した、東アジア反日武装戦線・桐島聡が、
シャバで何十年も暮らしてこれたのは、そのアメリカのお陰、その資本主義のお陰、だったのだ。
日本が共産主義国家だったら、反政府テロリストに居場所はない。
共産主義国家で身分証明書を持たない人間は働けないからだ。
アメリカに支配される前、戦前日本でも、反政府テロリストに居場所はない。
国民にプライバシーの権利なんか無かった。
アメリカに自由と人権と民主主義を強制された資本主義国家だからこそ、桐島聡は、身分を隠して働くことができ酒も飲めた。
健康保険がなくとも病院に入院できたのは、個人の権利を保証するアメリカ資本主義のお陰だったのだ。
桐島聡は、アメリカ資本主義の庇護の下で、アメリカ音楽で踊って、病院で死ねた。
ありとあらゆる意味において、アメリカの完全勝利、共産主義の完全敗北である。
■「手配写真と似ているな…」桐島聡容疑者の手配直後に男を雇った男性が取材に応じる 男は“知らない”と告げるも姿消す 神奈川で逃亡生活か
(TBS NEWS DIG - 01月31日 17:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7732535
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