駅伝も男女の都道府県対抗戦で終止符を打ち、いよいよパリ五輪の最後の1枠を巡る
戦いが幕を開ける。男子では昨年12月に福岡国際マラソン2023(重賞)が行われ、
細谷恭平選手が日本人トップになるもパリ五輪規定タイムを超えることはできなかった。
女子でもその戦いが幕を開け、明日の大阪国際女子マラソン(G�機砲破襪魍�ける。
今年の招待選手とネクストヒロイン選手は次の通り。
(なお欠場選手は割愛)
(招待選手:9名)
1:ウォルケネシュ・エデサ(ETH)
2:ステラ・チェサン(UGA)
4:松田 瑞生(ダイハツ)
5:佐藤早也伽(積水化学)
6:前田 穂南(天満屋)
7:松下 菜摘(天満屋)
8:川内 理江(大塚製薬)
9:大東 優奈(天満屋)
10:竹山 楓菜(センコー)
(ネクストヒロイン:4名)
32:北川 星瑠(大阪芸大)
33:鈴木 杏奈(大阪芸大)
34:小原 夏音(大阪芸大)
35:小林 香菜(前橋市陸協)
注目は松田瑞生選手だろう。2020年東京五輪チャレンジのこのレースで
規定タイムをクリアーしたものの、その次の名古屋ウィメンズマラソンで
一山麻緒選手がそれを上回るタイムでフィニッシュして代表を逃した
悔しい思いがある。今回もその危険性があるもののあえてここを選んで来た。
まずは規定タイムをクリアーが前提になるだろう。
もう一人佐藤早也伽選手も同じ思いだろう。昨年の同レースの序盤で
岩出玲亜選手と接触転倒。しばらく走り続けたものの18キロを超えたところで
無念の途中棄権。そのリベンジに燃えているだろう。その思いを胸に
規定タイム突破を目指す。
その他招待選手3名が出場する天満屋勢も不気味な存在でレースは混戦模様と
なりそうだ。
そして今回のペースメーカーを見ると、新谷仁美選手や上杉真穂選手、
そして大森菜月選手と「出る場所ちゃうやろ」と思えるくらいに豪華なメンバー
になっている。
午後12時10分、冬のなにわ路にパリの最後のイスを巡る戦いが幕を開ける。
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