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2024年01月24日09:59

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スポーツインストラクターによる児童わいせつ事件

複数の児童に対する性的暴行や強制わいせつなどの罪に問われた元スポーツインストラクターの男の控訴審で、仙台高裁は1審の「懲役12年」の判決を支持し控訴を棄却した。

草野佳章被告(31)は、2020年 スポーツ指導をしていた児童(当時12歳)に性的暴行を加えた他、別な児童4人の体を触ったなどとして4つの罪に問われ、1審で「懲役12年」の実刑判決を言い渡されていた。

被告側は、判決を不服として控訴していたが、23日の判決で仙台高裁は「コーチという立場から児童との関係性を利用した悪質な犯行」などと指摘。

1審判決を支持し、控訴を棄却した。
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