パレスチナ戦争に鑑み、
今、コーラン(クルーアン)を少しリキ入れて見ている。
じっくり、噛みしめながら読んでるのでまだまだ最初だけ。
全114章
https://www.krn.org/ja/default.aspx
最初の感想。正直言って・・・キモチ悪くなってきた。
一応は広くオーソライズされた表現だとは思うが、恐らく
日本語の訳が、原語の表現=真意から逸脱しているだろう。
日本語訳がキモチ悪くさせていると感じる。
まだ、結論には至ってないし、古今東西、宗教書は非合理な
表現や展開が続くので「その真意」が解らないと、小節や取説を
読むようにはいかない。
それにしても・・・神の啓示を受けた!という者の言葉を
残しただけのことはある。そういう文章になっている。
この文書をブッダに見せれば「汝、その煩悩こそを捨てよ」
と言うのかな?それとも褒めたたえるのかな?
繰り返すが、まだまだ最初の1歩、内容理解など程遠く
そのムードというかノリを感じるのに必死だ。
なので評価や感想など言うこともできない。
が、因果律、既に因果の果は出ている・・・。
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