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2024年01月22日23:46

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明日の「琴ノ若ー大の里」が楽しみだ。

■横綱・照ノ富士 平幕・錦木に勝ち2敗をキープ、トップの1敗には琴ノ若と阿武咲と大の里の3人が並ぶ【大相撲初場所9日目】
(TBS NEWS DIG - 01月22日 18:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7720921
大相撲一月場所九日目、一敗で賜杯レースの先頭を走る関脇琴ノ若は埼玉栄高校の先輩にあたる関脇大栄翔を寄り切りに退け、新入幕の大の里は明生を寄り切りで制してそれぞれ勝ち越し、一敗同士の対戦として注目されていた阿武咲と朝乃山の一番は、朝乃山が昨日の玉鷲戦で掬い投げを食らった際に右足を捻っており、花道を引き上げた際には普通に歩いたものの、「右足関節捻挫で全治2週間を要する見込み」との診断書を添えて今日から休場、阿武咲が不戦勝でこの3人が一敗でトップを走る展開となりました。朝乃山の師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)によると、中日八日目の玉鷲戦で右足首を負傷、「たぶん捻挫じゃないかな。朝起きたら腫れていた。歩けるけど、踏み込めない状態」とのことで、1、2日の休場で良くなれば再出場を考えるのだとか。
星一つ差の二敗グループに名を連ねる一横綱二大関は、横綱照ノ富士が錦木を寄り切りに仕留め、綱取り場所の大関霧島は過去8勝10敗と合口の良くない正代を物言いがついて行司軍配差し違えの押し出しに退け、大関豊昇龍も竜電を寄り切りで制し、揃って二敗をキープ。明日は琴ノ若と大の里が一敗同士の直接対戦、二敗霧島は一敗阿武咲(過去霧島の4勝5 敗と合口は良くない)、豊昇龍は関脇大栄翔、照ノ富士は前頭六枚目金峰山(5勝4敗)との対戦が組まれ、賜杯レースの構図に影響が及ぶ土俵となると思います。
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