【AJCC】
◎11チャックネイト
○09カラテ
▲12ボッケリーニ
△01マイネルウィルトス
△10ラーグルフ
過去10回の傾向から。
4歳、6歳各9頭、5歳6頭、7歳以上5頭と世代による差が少ない1戦。
前走は海外含むG1組が11頭とリード。中でも菊花賞組が4頭と目立つも1番人気を裏切ったことも3度ありで。
これに並ぶのがG3組で11頭。この組は全馬2000mだったことには留意。二桁着順からの巻き返しもあり。
脚質的には先行有利で16頭が4角4番手以内だった。
逆に出走頭数が少ないこともあるが4角10番手以降から馬券になった馬は昨年3着エヒトただ1頭。
枠的には8〜11番の中からやや外が14頭、毎年ここから1頭は馬券に。
内の1〜4番に入った馬も10頭馬券になっており、15年を除き1頭は馬券になっている。
この時期の中山は力が要る馬場のようで19頭が480kg以上であった。
また外国人騎手が17年、22年を除き10頭馬券になっており要注意。
本命はキング騎手騎乗のハーツクライ産駒チャックネイトで。ハーツクライ産駒は外国人騎手で走るうえに枠も良く。
相手にG1組から宝塚記念以来となるカラテで。枠的、馬体重的にも魅力で。
単穴に2000ｍのG3チャレンジC2着からとなるボッケリーニを。
押さえに1枠1番マイネルウィルトス、中山巧者ラーグルフを。
3連単11＝01、09、10、12(軸1頭マルチ36点)
【東海S】
◎14ウィリアムバローズ
○06ペプチドナイル
▲10オメガギネス
△01ミッキーヌチバナ
△11タイセイドレフォン
今年は京都なので中京含む過去10回を参考に。
馬券になった30頭中12頭までが前2走でチャンピオンズC(JCD含む)に出走していた馬。
また、同様に前2走みやこS出走馬も14頭馬券になっている。
前走に限定して見てみるとチャンピオンズC組10頭、師走S組4頭、みやこS組、ベテルギウスS組各3頭。
年齢別では5歳馬が11頭と抜けている。あとは6歳馬9頭、7歳上7頭、4歳馬3頭と上の世代有利か。
尚、30頭中25頭が馬体重480�坩幣紊△訛膩診呂世辰燭海箸砲藁碓奸�
ここはみやこS3着からとなるウィリアムバローズ本命で。
相手にベテルギウスS勝ち馬ペプチドナイルを。
単穴が4戦3勝2着1回と底を見せていない4歳馬オメガギネス。
押さえにベテルギウスS3着ミッキーヌチバナ、みやこS組タイセイドレフォンを。
3連単14＝01、06、10、11(軸1頭マルチ36点)
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