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2024年01月20日17:54

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2023年のゲーム的なまとめ

2023年に、まあクリアしたでいいかというタイトルの列挙

Potion Craft
薬草のレシピ集めてポーション提供するゲーム。本質をどこに見定めるかは人それぞれながら、やはり効率化により細かい客の注文は重視せず、数を回す方にシフトさせるのが楽しかった。そうやって店を経営しながら、閉店後に究極のポーション作りに勤しむ。地味で面倒な作業がイヤという人には勧められませんが、まったり遊ぶには最適です。

マーブルボールフレンズ
フレンズシリーズ。正月に無為な時間を過ごすのに最適。脳死でボールを放り込むのを楽しむ……でいいんだけど、実績が数百時間コースのアホだったので数日で終わる。それでいいかも。

Tangle Tower
屋敷で起こった事件を解決するアドベンチャー。海外産で、独特なキャラデザと、ALL英語でよく喋るのが印象的(日本語字幕あります)。謎解きは簡易パズル含めて、そこまで複雑ではなくお手軽でした。

ENDER LILIES
国産で評価が爆上がりだったメトロイドヴァニア。とにかく操作性がよく、キャラクターを思った通りに動かせることが気持ちいい。難易度は決して低くないけど、リトライの早さと、操作性でとにかくローストレスにしようという作り手のこだわりを感じた。質感のあるグラフィック、BGMも統一感があってとにかく完成度の高い逸品。

カオスコード -NEW SIGN OF CATASTROPHE-
ギルエフさんからお誕生日プレゼントでいただきました。ありがとうございます。
きっかけがきっかけだけに、ある程度ちゃんとやろうかなと思った結果、結構手強い実績ありつつも、コンプしました。キャラはよく動くし、ストーリー絵も豊富、チャレンジも充実してやりこみがいがありました。対戦はできなかったけど、対戦動画は見てて面白かった。

スイーツプッシャーフレンズ
フレンズシリーズ。リリース早くない……? お菓子を掬うアレです。これまでのプッシャーシリーズと違い、掬って穴に落とすという動作に動きの自由度が低くなり、結果飽きも早くて寿命も短め。つっても5日が3日になったとかそんな感じですけどね!

塊魂アンコール
一斉トライアルで1周。元々ままならない操作を楽しむゲームという認識だったけど、実際気持ちよさとイライラ感の程よいバランスがなかなか……この……このクソがっ! →あー、グチャグチャ引き回すの気持ちいいんじゃー → クソがっ! 情緒不安定になるゲームでした。ノ・ビータ以来だったので元祖で完成してたんだなーというのを実感。

いっき団結
あのいっきが協力プレーで帰ってきた! みたいな感じで瞬間最大風速ではそれなりに盛り上がった作品。何しろフレンド8人位で同時にできたオンゲーは初めてだったし、ワイワイガヤガヤやるには最適。一方で、かなりシビアなバランスと、キャラのクセ、1プレイの長さが仇となり定番には至らず。クソゲーではないけど、痒いところに手が届ききらなかった感じ。

7 sexy sins
まなつかさんからお誕生日にと頂きました。ありがとうございます。内容はイッツシンプルなセクシーシューティング。攻撃で服を引っ剥がして、全員脱がせばオッケー。一応7つの大罪がモチーフだったか? 低価格でスパッと終わる。プレゼントに最適でした。

The Sexy Brutale
人形劇風のキャラで行う運命改変系アドベンチャー。同じことが繰り返される館の惨劇を、色々と先回りして事実を変えていくという感じ。何がきっかけになるのかが難しく、行動としては少ないけど詰まるシーンが多く苦戦。もっさり動作でハマりきらず。

アライアンス・アライブ HD Remasterd
浜渦曲に釣られて、フリューのRPGに触れる。評価は前作よりはマシ位の微妙さ。実際に触ると、なるほど、うーん。奥深い戦闘になりそう、自由度が高そう……に見えて、その為の導線作りがあんまり上手く行ってない感じがある。レベル制じゃないので強くなった実感の薄さとかもあるかなー。曲は文句なしでした。

ミッドナイトレジスタンス
メガドラミニ2版。ループレバーではなく、パッド操作に最適化されているのでプレイ感覚に違和感なし。元々アケもそんなにやってないしね。ゲームバランスは、一度沼ると続けてダメージを持っていかれることが多く、割ときっちりパターン作成が要求された。無事に1クレ。

リバーシティガールズ
ダウンタウン熱血物語のスピンオフで、自称ガールフレンドの2人が暴れるバトルアクション。進行もダウンタウンと同様で、ベルスクルールだけどベルトじゃないみたいな。とにかくキャラがポップで可愛い。操作感も良い。そして、このシステムはちょっとダレるw 正統進化って感じでした。

Donuts Dodo
かつての任天堂固定画面アクションを彷彿とさせる、ジャンプアクション。画面に散らばるドーナツを全部取るという古来からのシステムを、操作のスムーズさとスピード感で今風にアレンジ。チップチューンのBGMが白眉。スコアはやや運要素があるものの、詰めれば面白いかも。ショートの良作です。

ライディ3.5 フォレス危機一髪
まなつかさんが難しいっていうんで、ついうっかり購入。もともと1、2のファンでしたし、いいのだ。。このゲームの難しいところは、かなりマップが広い上、脈絡のない見えない扉がいっぱいあること。逆に言うと、正しくマッピングをすると、後は単調な戦闘をしっかりこなせるかに掛かるので何とかなる。もう一つ、拾う装備が超重要なので結局マッピングだ。クリアしましたが、ゲームは特にお勧めする要素ないです。作業感高め。ちなみにマッピングはしてません(台無し)

星のカービィ2
スイッチオンライン版。1作目からは明確に難易度が上がっているも、携帯機&年齢層を考えると妥当な範囲。ラスボス戦の一騎打ちが熱い。

バーガータイムデラックス
元々難しいバーガータイムシリーズ。やっぱりこれも難しいって! 1コインにこだわらずコンティニューするもラス面だけでも結構沼る。要するにパックマン亜種なんだけど、行き止まりが多いのがキツい。序盤にコショウ集めて後半使いまくるパターンがいいのかも。

キミガシネ
明確にダンガンロンパのフォロワー系ゲーム。密室に閉じ込められて、メンバーたちで生き残る算段を検討する。探索と裁判系の2段方式なのも同じ。でも、かなり物語が練られてて面白い。致命的な欠点は、まだ完成してないので落ちがわからないことw アーリーアクセスあるあるだけど、完成したら強くオススメできるといいな。

サンセットルート
可愛い女の子をフレーバーに使った、シンプルな資産コントロールゲーム。上がっていく数字ノルマに対して、9つのマスに様々な効果のあるキャラを乗せて生産力を上げるシナジーを生み出せるかが勝負。単純ながら、幾つかのセオリーがあり、安価ながらも割と幅広い遊び方ができましたね。良き。

ヨッシーアイランド
スイッチオンライン。ヨッシーが主人公で、ダメージでは死なないけど、ベビィマリオ放ったらかしたり穴落ちはアウト。結局、ダメージ制より難しくない!? になる。この頃から結構やりこみ要素を作るようになったんだなーというのを再確認しつつ、やりこみには手を出さずに終了。またジャンプアクションは他にもやりたいのでな……。

ポートピア連続殺人事件
現代に蘇った人工知能(のようなもの)を搭載したバージョン。実際のところはコマンド入力式に回帰したリメイク品という感じ。事件の内容をほぼ覚えているも、微妙に展開が変わりまごつきつつ、配信パワーでみんなでクリア。STEAMの評価がボロクソでしたが、無料でいいノスタルジーでした。

フラッシュバック
サンセットルートの作者が作った世界観共通のゲームブック風アドベンチャー。行動に対してのリターンにランダム要素があるので、覚えりゃOKではなく、やや、いやかなりの運ゲーになる。作業感が増すも、一応クリアできて可愛い絵も見られたのでよろしいかと。

Pineapple on pizza
何も分からぬまま勧められ、配信させられ、鑑賞のエサにされました。前知識ない状態でやるのは正解だった。そして、初見からまぁまぁボンクラムーブしてた! もし知らないゲームなら、前知識なしでシュールな世界を味わうのもいいでしょう。

サイヴァリアデルタ
サイヴァリア、同リビジョンの移植&リメイク作品。とりあえず初代ミディアムユニットを1クレクリアしましたが、このゲーム基本的に危険行為手当をすればするほどより高得点ゾーン行って、ゲーム難易度も天井上がりなのでそちらは手つかずでした。遊び方の幅があるのは嬉しい。初心者は手前にゴールがある……それはとっつきやすいかなと。

グノーシア
SF人狼モチーフのアドベンチャーゲーム。一人プレイで人狼体験しながら、その成否で少しずつゲームが進行していくシステムは斬新で面白い。シナリオも徐々にキャラの個性が見えてくる作りで楽しめました。人にもよるけど、多分途中でちょっと中弛みというか、人狼ゲームに飽きちゃう可能性はあるかも知れない。でも、今年遊んだ中では世界観含めて、かなりお勧めしたい作品。RTAに向いてるゲームだとは思うんだけど、できればRTA見ないで体験して欲しいゲームでもある。

Idol Showdown
ホロライブキャラだけの格闘ゲーム。恐るべしファンメイド。対戦しっかり作られてるらしいけど、とりあえず普通に一人用を遊ぶまで。割と対戦民族なんで、一人用だけだといくらモードあっても、あんまり深くハマらんのですよね。お嬢(あやめ)使って、適当にコンボ繋げて楽しい終わり。

古銭プッシャーフレンズ2
フレンズリリースペース早くない? はい、そんなわけで一番ハマった古銭の続編です。大きく内容は変わらず、追加ギミックでそこそこに楽しめたんですが、身体がオート射出に慣れてしまい、最初の頃にあったチマチマ狙ってコインを落とす楽しみからはちょっと逸脱する形に。そして、敵倒し実績もアレだったので少し飽きは早め。とは言え、ジャックポット時のテンションの上がり方はBGMと相まって最高だったので3も待ってますぜ。

アルカノイド エターナルバトル
マルチプレイのできる生き残り型アルカノイド……なんだけど、人はいねぇんだこれ! そんな訳で、新ステージのやつをコンティニューしながら細々と。今日日、コンティニューが翌日持ち越しできない旧アケ仕様だった為、おギャリながら数時間。お世辞にもいいバランスとは言えないステージ。それでも上手い人なら1コイン行けるのかしら。

ブルーリフレクション帝
雰囲気ゲーの旗手と個人的に思ってるブルリフの続編。前作までの変態的なアングルやフェチ度はダウンし、その代わり全方位に百合散らかすという新たなパターンで、男性ユーザーを分からせに掛かった。精神世界と隔離された学校生活を中心に描かれる物語は、意味深ながらも、あんまり細かいことは気にせずに、とにかく仲いいところを見せとけって感じで実際正解だったと思います。曲はいいけど、ステルスミッションは許せねぇという共通見解。僕はまあステルスは比較的大丈夫な方でした。

パックマンアレンジメントCSVer
パックマンミュージアム買ったので、充実のパックマンライフが送れる! なんだけど、パックマン、シリーズ全部難しいんだわこれが。そんな中、エクステンドいっぱい、クリア条件も緩い家庭用アレンジモードが1クレできて嬉しい。そのうち、アーケード版アレンジメントとか、パックマニアとかクリアしたいんだけどなー。後パックモトス。

The Past Within
Rusty Lakeシリーズの中でも異色の、2人協力プレー専用ゲーム。ゲーム自体に対戦機能を有してなくても、お互いが意思疎通を行うことでちゃんと協力ゲームが成立するんだってことを示してくれたアイディアはすごい。2つの視点で2度美味しいので、3人で役割を交代して傍観者としても合わせて3回楽しめました。

Neo Cab
Va-11 Hall-A以降、雨後のタケノコのように出てきた職業系コミュニケーションアドベンチャーの1作。近未来の自動AIタクシーが発達した世界で、敢えてドライバーをする女性ドライバーを主人公に展開する物語。様々な選択肢があるけど、自分の感情や状況で選択できないことがあり、攻略要素と言えなくもないけど、結果自由度を狭めている感じで今ひとつ機能していなかった。しかし、こういうタイプのゲームのLGBT率は高いのよな……。

7 Days to End with You
言葉の通じない相手とのコミュニケーションを取っていくゲーム。ループする日常の中で、少しずつ単語が解読されていくと、徐々にストーリーが分かっていく仕組みが楽しい。言葉の法則が分かってしまうと、結構ローラー推測ができてしまうけど、それくらいのカジュアルさがいいのかも。別傾向のことのはアムリラートもいずれやりたいですね。

紙がない!
一斉トライアルでプレイ。トイレットペーパーの芯にジョイコンを入れて動かすという、一発ネタで作った作品。ぶっちゃけ、操作以外はキャメルトライ系というか、ボールをゴールへ導くタイプのゲームなんですが、ジョイコンの可能性を示した気はします。そして、曲がお洒落過ぎる。

ストーリーテラー
絵に描かれた状況を並べ替えることで物語の意味を変えていくゲーム。ほのぼの4コマの3コマ目と4コマ目を入れ替えるだけで殺伐としたりみたいな遊びが楽しい。指定された結末と、それ以外を見つけていくパターンゲームながら、これはこれでのifがビジュアルで見られるのは中々面白い体験でした。

アサシンクリードローグ
本当はオリジンをやるつもりだったんだけど、ここまで通しでプレイしてるし、安いし出た順にやりゃあいいかーで、ナンバリングが外れた実質5となるタイトルをプレイ。時系列で4→ローグ→3の順番で、テンプル騎士団側の視点にも立つ主人公なのが特徴。でも、やっぱテンプル騎士団ってクソだわ……みたいなシナリオになっていたw 4のマイナーチェンジ的な内容だったけど、4がよかったので悪くなかったです。

ファンタジーゾーン
メガドラミニ版。ぶっちゃけ、アーケード版やるのとほとんど変わんなかったです。ファンタジーゾーン慣れしてるので、1周は楽ちん。

Reprica
携帯電話をイメージした脱出ゲーム的なもの。リーガルダンジョンの作者と同じで、ちょっと風刺が効いてる。臨場感はあるけど、理不尽な謎も多いので適当なところで攻略見ました。日本より韓国の世相が効いてる感じ。

ロックマン・ザ・パワーバトル
ナイツオブザラウンドにささくれてた時、うっかり触ったらかなりのヌルゲーだったので勢いで1コイン。ボス戦だけに特化した分かりやすい内容でプレイ時間も短く集中しやすい。一応、ステージの幅もあるので、そのうち他ルートもやってみるかなという感じ。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
遅ればせながらの名作体験。触れた限りでは、まあ結構なカロリーが必要なゲームと言うか、脳死ポチポチでは得られない骨太のオープンワールドでした。が、ネームバリューがあれば、このクラスのゲームを、不慣れな人もやってるんだろうなーと思うと、初心者にオススメとか、勝手な思い込みで簡単なゲームだけ紹介するのも考えものだなーと感じたり。それにしたって、このゼルダは骨太過ぎる気はしますけどw
もう一つ、このゲームプレイ期間中に父の病気が判明した時で、色々とそれが脳裏に過ぎるようになりました。

ウィッチパズリズム
リズムゲーとパズルゲーの融合みたいなタイトル。ぶっちゃけ、リズム8−パズル2位の比率で、忙しいけど奥深くはない感じ。女の子の可愛いドットグラフィックを見て……まぁ、色々相応かなというゲーム。

Glass Masquerade3
ステンドグラスはめ込みパズルゲーム第3弾。単純作業でポチポチして、少しずつ埋めていくのが楽しいシリーズ。今回はパズルの切り方が色々タイプ分けされるも、同じ絵柄を何度もプレイする気にはあんまりならず、ラス実績は放置。

Cats Hidden in Italy & Cats Hidden in Paris
猫探しゲーム。雑にネコがこれでもかと表示され、それをウォーリーよろしくポチポチと探していく。目が死ぬので配信して、一緒に探してもらう。中々見つからないやつが出るのはこの手のお約束。

マドリカ不動産
公式ホームページに掲載された間取り図を印刷することを前提とした謎解きゲーム。割と気合を入れれば印刷しなくても何とかなることが多い。主に人海戦術。という訳で、配信で結構な皆さまのお知恵を借りながらクリア。謎解きゲームとしての難易度はそうでもないながらも、結構なひらめきを要求されるところもあり、最終的にはやはりプリントが物を言う感じで助かりました!

Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
ロシア産ビジュアルノベル。とりあえず牛乳を買う為に得体の知れない心理的葛藤が描かれる超短編。短編過ぎて、あんまり覚えてないw

Inscryption
メタ的な要素を含んだデッキ構築型カードゲーム。全3部構成で、2部、3部と大きく展開が変わるのが特徴。第1部のホラーな雰囲気は得意ではないけど、ゲームバランス的にもそこが一番楽しかった。ストーリーは……何かよく分からん!

ゼロガンナー2-
アーケード版から不完全移植であるということをアピールした−がついてるのが特徴。実際、元のゲームをそこまで把握してないので移植度は分からんですが、少なくとも難易度がアーケード準拠ではなかった(ぬるい方)。全方位に撃てるオリジナルシューティングとしてはそこそこ楽しめました。

HoloCure Save theFans!
清々しいまでのヴァンパイアサヴァイバーズフォロワーゲーム。とっつきやすい内容でホロライブのライバー使えて、キャラ特性ちゃんとつけてりゃ、まあ勿論受けますわな。ただ、パワーアップはきっちりしないとクリアも覚束ないので、せっかちに1キャラ集中にすると厳しいかも。キャラ差も大きく、とりあえず、すいちゃんが強かったので後半はそれで一気に攻略。

Raft
配信などでうっすらと興味が湧いていたイカダ漂流ゲーム。小さなイカダと、フック一つで材料を集め、道具をクラフトして生き残る。序盤、とにかくサメにイカダを齧られ、飢え死にしかけ、満足に遊べなかったのでイージーに切り替え。アイテムロストリスクがなくなり、サメも手加減してくれるようになってようやく遊べる感じに。生き残り安定するまでの第一部と、そこからあるアイテムを使って始まるストーリーの第二部(と勝手に思っている)による構成で後半は全く予想してなかった展開に。ゲーム内容的にはアウターワイルズみたいなアクション要素のある謎解きゲーになって、ボリュームもまぁまぁありました。今ならノーマルも行ける位には成熟したけど、初めてならイージーがいいかも。

逆転裁判6
500円のセールで買った、シリーズ最終作。逆裁シリーズ、唯一触れてなかったやつなのでこれでコンプじゃ。お話はよく練られてたと思う! ただ、ゲーム全体のテンポ。会話のくどさだったり、動きのくどさだったりがかなり邪魔をした印象。やっぱり初期3作の軽快な流れと比べるとどうしてもかったるいなーと感じてしまう。実際プレイ時間は37時間位だったのでボリュームは多めだった。大逆転の時にどう思ったかなー。今回は間延び感が気になった一作でした。


ファンタシースター千年紀の終わりに
メガドラミニ案件。当時、買ったはいいけど比較的序盤で積んでしまい、後にIIはクリアして今回再挑戦。アニメ見ながらながらでレベルアップさせたりしてサクサク行くかと思いきや、地名がややこしい、テクニックがややこしい。バランスが大味で、そこそこ苦労することに。壮大なストーリーだったけど、全作を通しでやっていないので、少しありがたみは薄れたかも。

ストリートファイター6 Type Arcade
アーケード版をお試しプレイ。スト5を18000試合位やって、ダイヤ上がれてまあいいか的に終わった後ずっとスプラになったので、格闘ゲーの対戦キャパはないし、家庭用もスルーでしたが、意外にフレの皆さんが始めて対戦しててびっくり。アケなので、ディージェイでCPU戦触りましたが、操作感に違和感はないし、入力精度も厳しくないのでとっつきは良さそう。やる時はガチでやってしまうので、まだ怖近状態です。

Ori
綺麗なグラフィックの、やや高難度メトロイドヴァニア。セレステと2で割る位のバランスかしら。何百回も死ぬのは前提の作りで、復活地点を自分で作れるのが特徴。ちょっと次にどこへ行ったらいいのかを迷うことが多く、その点でも少し高難度。操作も複雑ながら、根本的にはレスポンスがいいのでやり直しが苦ではない……いや、でも一部のセーブできないシーンでささくれたなー。人は惰性に堕ちる生き物。

q.u.q.
割と日本のキャラクターをリスペクトして作られた、これもロシア産のビジュアルノベル。milkよりは意味が分かる! けど、やっぱり何か独特過ぎる。キャラが可愛い。1時間ちょい位で、いい体験できましたね。


STEAMを中心に、2023年は数はやれたかな。とりあえず新し目のAAAタイトルであるブレワイができたのがよかった。後は、アサクリも進んだし、ブルリフ帝辺りもよかったかな。グノーシアやキミガシネといったアドベンチャーにも豊作多し。
2023年発売ゲームもそれなりにはできたので、2024年は積んでるところではデスストランディング、タイタンフォール2辺りは早めに触りたいところか。さて、ナイツオブザラウンド……どうしますかねぇ……とりあえずEGGものもちょっとやりたし


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