mixiユーザー(id:5283814)
2024年01月19日21:47
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極寒のホームレスの方への支援
今日は 極寒の中で家のない方に防寒着などを届けに行きました
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明日から東京は土日の２日間 雪が降るかもしれないとの予報ですので 急遽 届けに行きました
この方も 夜間は寒いので 昼間に寝て 夜に活動しているようで そっと 置手紙とお金とテレホンカードを置いておきました
わたしは この荒川を歩き ２度目の光の球体の場所までお参りに行きます 途中で 目にする 家のない苦難にある方々を 無視することは出来ず 見過ごすことが出来ず まず先に ホームレス支援の団体などの連絡先とお金を渡します しかし 対人恐怖症のような方々もいて 連絡をしないで １人で過ごす方もいます 本来ならば ぼくか 国が このような方々を保護しなければならないはずなのに 私自身も さらに１歩 深く 入り込み 助けなければならないのは判っていますが それをしない自分は うそつきか 偽善のような部分を感じます
なぜなら ぼく自身も ２度ほど A の 暗示状態の記憶のない１６年間中にホームレスにされた かすかな記憶があり その時の状態を振り返ると 思考が停止したような状態が １日 １日 と コンクリートの上で寝て起きるごとに 日増しに 疎外感 自分は 目の前を歩く家のある普通の人々よりも劣っている そして 話しかける事は禁句のような 分離意識感が非常に強くなり 人気を避けるようになります
その状態では 普通の思考が働かなくなり それは 日増しに 強くなります
それにより 非常に簡単な [ どこかの自動販売機の下をあさって １０円玉を拾い 実家に電話をして 家に帰る ] という ことすらも 思考できない状態に陥ります
この状態では 精神科の通院患者ならば 入院 という措置になるほどの状態であり
国が率先して保護をしなければならないと思います
このような方々は どうしてよいかわからず 思考が停止したような状態であり まるで おさない子供のような精神状態であり 助けを求める事さえできない状態なのです
これまでに アジュナへの集中についての気づきをNo30まで記録していますが その中で 我々人類は同胞である苦難にある世界の人々を無視し 自己の満足に浸り やり過ごす状態を BCは 「 自己満足は悪の根源である 」 のように 時々書いています
これは もうじき始まる 新しい地球文明 では 火星や金星 他の進化した太陽系システムの家族惑星の方々のように 苦難にある同胞・人間が１人をも見過ごすことなく 全体が 速やかに助け 守る という意味であり 家族惑星の方々は このようなネガティビティは 常に ゼロ・０ であり 分かち合っています いいかえれば その惑星の だれか１人が苦難になった場合 速やかに全体が助け 守り 常に ゼロ・０ なのです
それなくして 地球の進化は無く 高度なテクノロジーも使用できないのは 当たり前だと わかります もしも 分かち合えていない地球に 高度なテクノロジーや進化を与えてしまうと 必ずと言っていいほどに 誤用 を行い 滅亡と破壊しか起きないのは 火を見るよりも明らかです
そのようなことから 私自身が さらに１歩でも ２歩でも 踏み込み 完全に助ける事をしない自分が 愚かであると 感じています なぜならば 他者・全人類は同胞であり 魂のレベルでは 愛する家族同士であり １８６０万年の人類の歴史の中で５０数万回も転生をしてきており お互いが肉体のレベルでも家族構成で何度も転生を繰り返してきているばかりか 魂の界 では 愛する家族同士であり 他者は自分でもあることの認識を 表現していない すなわち 魂である 神を表現していないと判ります
魂は 神の閃光 キラメキとも言われ すべての人間の心臓の反対側 自分から見て胸の右側に位置する グレープフルーツくらいの大きさの光の球体であり それを すべての人間が備わって誕生してくるから 人間 なのであり 動物以下ではないのです
このような 認識に至り そして 表現するために 転生が繰り返され続けています
目の前に 苦難にある人がいれば 助けるのが 当たり前であり 全体がそのように機能するように働くことの重要性も 痛感し そのためには 大宣言 を 早めることが重要であり それにより 数か月から１〜２年で この地球から すべてのネガティビティの終焉を迎えさせることが出来 誰１人をも見過ごすことが無く 幸せに暮らせる地球になることは 急務であり アジュナへの集中という奉仕は重要であると痛感します
同時に 目の前に または 世界の苦難にある 同胞に目を向け 助けることも重要であります
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