今日は、外来深夜勤明け。
朝うどんとして、年明けうどんをGETすべく向かうのは
唯一の木田郡となっている三木町。
そこは
ファイル146として、うどんシリーズの三度目の紹介となり、
3年前も年明けうどんでお世話になった「多田製麺所」です。
2014年に初めて行ったときは、かけ、ぶっかけ、醤油、釜玉の4種類くらいしかメニューがありませんでしたが、現在は息子さんが継いだのでしょうか?しっぽくや蕎麦、肉うどんやうどんと蕎麦のあいがけなどバラエティに富んだメニューになっていて、選ぶのが楽しそうです。
まずは入店して、店の人に欲しいメニューを注文!
しっぽくうどんも美味しそうだけど、ここは初志貫徹で「年明けあいのりうどん小(370円税込)※ちなみに大の二玉は100円増し」にします。あいのりとは白い麵と紅い麺が半玉ずつミックスされているものらしいです。
練天、天ぷらコーナーでは「うずらフライ串(110円税込)」と「長天(120円税込)」をチョイス。皿に入れて着席します。
待っている間に観る製麵の様子もいいですね〜。
年明けうどん着丼と共にうどん代と天ぷら類の計600円税込をペイペイ払い。
飾りカマボコにネギとワカメがしっかり、入った紅白のメデタイうどん麺。
小でもしっかりボリュームがあって満足。
だいぶ食べた後だけど紅い麺はこんな感じです。
お供のうずらフライは何と五個も付いてます。懐かしい味わいの長天と共にご馳走様でした!
今度はしっかりと、
年明けうどんスタンプラリー参加店でしたので押印されたハガキをGETできました!
この勢いで、昨年に引き続き、東かがわ市のスタンプラリー対応店「
吉本食品」での年明けうどん「俺のしっぽく」をと思いましたが、祝日は休みでして、あえなく撃沈しました_| ̄|○
ここは2024年度の年明けうどんとして、ロックオンなので機会を伺います。
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