なんか　楽しい夢をみた

若い頃のスティング様と　ライブ会場設置する夢をみた　

　ケーブルを運んだり　椅子の配置を変えたり　彼が片言の日本語で指示出して

　　一緒に　あ〜だこ〜だやる　一息付いたら　ケータリングにいくと

　　氷？の様な物が置いてあって　蜂蜜氷だという　でも　氷にしては溶けないので

　　しばらくみていると　他のスタッフが　甘くて美味しいと　次々と食べている

　　　触ると　少し冷たいが　溶けない　ベタベタしない　かと言って柔らかくもない

　　　口にいれると　パチンと弾けて液体になった… でも　味は蜂蜜というより

　　　　薄いレモンティーの様な味　スッキリした甘さ　適度に冷たい

　　　　何個でも食べれそう　やばい太るううう　と　逃げ出し部屋を出たら

　　　　前職の精神知的重度障害者グループホームの建物にいて　

　　　　利用者の部屋に行くと　窓からの景色が神戸の夜景で

　　　　　今日は花火大会だよお　と言われた瞬間　綺麗な花火の大輪が夜空に咲いた

　　　　　　屋上に行ったら　カメラ持ってて　花火が始まらなくて　夜景を撮ってたら

　　　　　崖にいて　花火来ないから　移動するかあ　て　最後に夜景撮って

　　　　　振り向くと　公園にいて　仏の座が木になっていて　ああ　あの庭にあった

　　　雑草がこんな大きくなったんだねえ　と　見上げてたら　花火がバックに上がって

　　　写真を撮ろうと　構えたら　目が覚めた…なんか　天然色で　匂いも　味も

　　　やたら詳しい夢だった　楽しかった。