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2024年01月04日04:14

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1/2 KinKi Kids Promice Place レポ

ラストです!
ありがとうございました!
もう、何や訳解らんけど、レポ行きましょう!!


100%を終え、バッグステージに着いた2人は、まずは新年のご挨拶。
新年早々地震もあり、その心配をしながらも「皆さんの無事と、平和と、健康と、長寿を願ってライブをしたい」と意気込みを語る光chan。
剛kunは「会場を突き抜ける位、愛の力を飛ばしていくんで楽しみましょう」と、力強い言葉と共に長寿は願ってくれるらしい…

今日は最後のステージという事で、ここまで乗ってきたアメ車を指しながら「最後だから、買えばいいじゃん」と車の購入を進める光chanに剛kunは「昨日お渡ししたでしょ?サインしたら買える紙」と反撃しますが、アレはアレとばかりに剛kunの乗っている車を「色んな事乗り越えたでしょ?」と執拗に進めますが「言う程乗ってないんですよ」と断る剛kun。
「でもコレで仕事場来られると嫌やな…」と我に返る光chan。
TV局の駐車場にも入らなそうな車は、やはり購入ならずなのでしたウッシッシ


そして早くも次の曲にいきたい2人は車に乗り込みますが、光chanが普通に助手席に座っている光景を見た剛kunが「ちょっと待って。帰るやろ?」と引き止めます。ウッシッシ
「帰らない」と言う光chanの言葉も、何故か信用のならない剛kunは「大丈夫?」と繰り返します。
この時スクリーンには光chanを前から写した映像が流れていたのですが、剛kunサイドから見ると、普通に車に乗っている人!
(ナイス!スタッフsan!!)
「楽しいライブが待ってる」「待ってるというか、もう始まってる」との光chanの言葉に、剛kunは、「じゃあ…」と納得して次の曲へと入っていくのでした🤣


アン/ペアが終わり、メインステージにて。
特に話題が無かったのか、「剛kunは昨日何してたの?」と、ライブ終わりの剛kunの行動を逐一聞いていく光chan。
「カニ道楽の、カニ見に行って…」という剛kunのボケも「好きだもんね〜」と冷静に受け止める光chanなのでした🤣


そこから昨日のプレゼントの話へ。
車の契約書を貰った光chanは「サインはしない」との返事。
残念がっている剛kunに、「ウンチの部屋着はライブ終わりにすぐ着ました」と、報告。
柄はともかく着心地は凄くよいらしく、剛kunも「本当は僕も欲しい」と呟くと、「あのペアルックは嫌だ」と反発する光chan。
しかし、ドンキにも在庫はあと僅かだったようで、ペアには出来なさそうな剛kunは諦めきれず、「色違い出してくれないかな?」と未練タラタラなのでした🤣

あとは、建sanやダンサーsan、色んな方に祝って頂いたお礼をし、「45かぁ…45ってなかなかよね…」と、物思いにふける光chanに「なかなかって…今、45の人はグサッときてるかもですけど…」と客席を窺う剛kun。
「違う違う。皆じゃなくて、自分の事!」と言い訳を始める光chanですが、「ちなみに、同じ45の人〜?」と聞くとパラパラ上がる手手(パー)以外に少ない挙手に調子にのったのか、「それより上の人〜?」と聞くと、盛大に上がる手手(パー)手(パー)手(パー)
(3分の2くらい?)
それにビビった光chanは「以外と少ないって言おうとしたら、結構居た…」と、恐縮していると「そんだけ幅広い方に来て頂いてるって事ですよ」と剛kunのナイスフォロー指でOK

今回の車で回る演出で目線が近くなった事もあり、さすがの光chanもお客さんが見えたと発言すると、「僕はちゃんと見てますよ」と剛kun。ファッションからメイクまでチェックしている剛kunに「怖い!」とドン引きの光chanげっそりげっそりげっそり

そこで剛kunは「勝手に座ってる人も居るし…」と話すと「何?」とばかりに喰い付く光chan。
アリーナ最前列で堂々と座ってるお客さんに対し、「いいんですよ。自分を貫くって大事やから。僕らが何やかんや言うて立つとか、そんな!」と追い込む剛kunに、笑いが隠せない光chanなのでした。


そして、今年の冬は寒さを感じる事が少ないと剛kunが話していると、「え?ふんどしでも?」と光chan。
「それはさすがに…」と引き気味の剛kunですが、すぐに「山本譲二?」「うん」と阿吽の呼吸で会話を続けます。
「45のオッサンがキビシイ…」と二の足を踏む剛kunに「一番似合う年頃」と光chan。🤣
「なら、お前もふんどしやぞ」と睨む剛kunに、「じゃあ、凄い長いふんどしで、それを剛kunの上から垂らすわ」と、ノリノリの光chan。「そんなん来たら、こうせなアカンやん」と、SHOCKの光chanを真似てフライングする剛kun。
一度は乗っておきながらも剛kunは「やりません」とキッパリ。
「新年だからいいかなと思って」と言う光chanに、「生活してて、『そろそろ、ふんどしやるか!』ってなれへん」と言う剛kunに「確かに心配する。言い出したの俺やけど、あの人本気にしてる…って」と、完全に剛kunで遊んでいる光chan。🤣🤣🤣

何の話か解らなくなった2人は、次の曲紹介へ。
「昨日のお誕生日出来なかった人も居るだろうから」と話を振る剛kunに「誕生日は1日で十分。剛kunもすぐだから、先オメでやろう」と言う光chan。
両者の意見が真っ二つに割れた事から、どちらを祝うかは、お客様自身に委ね『Happy Happy Greeting』へ。

『誕生日おめでとう』の所はお互いに『貴方へ』と押し付け合う2人なのでした。顔(嬉し涙)



そして歌い終えた剛kunは、ドリンクを手にMCへと入っていくのですが、光chanが話している際、盛大に吹き出し、一同ビックリ🤪
「あれ?」と剛kun自身も驚いている様子。急いで自分のタオルでステージを拭きますが「ステージがビショビショやないか!」と光chanにお叱りを受けますちっ(怒った顔)
どうやら入っていたドリンクが、思っていたものと違う為に驚いてしまった模様。
光chanも驚きながらも「ふんどし持ってきて!剛kunのパンツ濡れちゃったから!」とスタッフに要求するなど、ナイスなフォローです。
ふんどしではなくタオルを持ってきたスタッフsanは、せっせと剛kunの足元を綺麗にして去っていくのでした。🤣🤣

さて、次の曲です。
昨日は大問題を起こした2人は、「普通にいく」と言いながら、またもや何かを起こしそう…
「曲中にふんどしが降りてくる」と、光chanが発言し、「居なくなると僕は…」と歌い出すと、「そりゃ不安になるよ。あれ?どこで?ってなるやん」と剛kunも迎え撃ちます。
「さっきまでは履いてたはず。あれ?」と、自爆の道を進む剛kun。
この歌を作って頂いた周水sanに新年のメールを貰ったという光chanは「この件は彼の耳にも入る事でしょう」と、潔くも諦めモード🤣🤣
「今日はちゃんと歌う」と言う2人は、真面目な顔を作り、緊張しまくりです。

前奏が始まると光chanは上を仰ぎ、剛kunは下を向いたまま…
『君が一瞬でも 居なくなると僕は不安になるのさ』光chanクリア!
『君を一瞬でもぉ〜』「ちょっと待って…」と、剛kun脱落〜exclamation ×2
「どないやねん!」と怒る光chanも 前奏で上を見ていた事で、ふんどしが降りてくるイメージをしてしまい、必死の出だしだったと言う🤣🤣🤣🤣

力なくうなだれる剛kunは「アカンやろ!一瞬でも離さへんとか!離したらアカンやん!」と必死の絶叫🤣🤣🤣🤣🤣

昨日よりダメージがあるという剛kunは「歌割り変えて…」と光chanにおねだりウッシッシ
「そんなに?」と驚く光chanに、「浮かんでる情景がくだらなすぎる」と返答。
どんな情景かを聞くも、話したら終わるから歌った後にしてくれと言う剛kun。
仕方なく、歌割りだけ替えて再チャレンジ!

1小節ごと、歌い終わるだけで拍手の起こる場内なのでした🤣


メドレーを終え、開口一番「何浮かんでたの?」と聞く光chan。🤣
剛kun曰く、光chanが上でスタンバイしていて、丸めた長いふんどしを落としていく場面が、前奏のピアノの旋律とピッタリ合ってしまったらしい…。それに捕まってフライングする剛kunも相まって、どうにも堪え切れなかったとの事。
剛kunは、1曲終わればMCがあると思い込んでいたようで、そこで立て直そうと考えていたのに、Solitudeの前奏が始まり「コレもやった!」と後悔の嵐。
『何も怖くなかったあの頃 側に貴方が居た』と歌いながら「キビシイ!」とうなだれる剛kun。
『今は落ちた花びらのように』と、ヒラヒラと舞い落ちていくふんどしのマネ。
『重ねた思い出の欠片』と、ふんどしを重ねて自分に巻きつけていると、「そこ、重ねない!」と光chanから注意を受けます。
「もー、悪い子」と光chanに評されますが、それどころではない剛kunは「『もう君以外愛せない』が乗り切れたと思ったら、第2章!」と疲労困憊です。🤣🤣🤣
第2章で客席を見たら、真面目に聞いてくれているので、そのギャップで更にフツフツとキてしまうが『我慢〜』と奮い立たせていたらしい…🤣🤣🤣🤣

あんなこんなな事件を起こしながらも、静かに聞いてくれていたお客様にお礼を述べ、つぎの曲紹介へ。

YouTubeの企画から始まったと話しながら汗を拭く剛kunですが、「オレ、コレでお茶拭いたやん。湿ってるし…」と、思考が停止している模様。「乾いたタオルちょうだい」とお願いしていると、光chanが「使っていないタオルがある」と、それを広げ、スッと下半身へ持っていきます。「もぅ!ソレに見えてくるやん!」と抗議する剛kunに「大丈夫。タオルタオル!」とイタズラ満載の光chanなのでした🤣🤣


そして無事『SNOW TEARS』を披露して、チャレンジコーナーへ。
KinKiの曲も今では360曲を超えているそうで、「そんだけあったら、覚えてない」と言う2人。
会場にも「全部歌える人〜?」と聞きますが、パラパラッと上がる手手(パー)
「少なっ!!」と余りの少なさに驚く2人🤣
「ご飯の横にある生姜くらいやったな〜」と、野次るのでしたウッシッシ

覚悟を決めて今日のお題へ。
今日は『鉄塔の下で』。
「鉄塔の下…鉄塔の下で何するん?」「鉄塔の下で出来る事ってなんや?」と見当外れな事を考えるKinKi Kids。
N album収録という事で、比較的最近の曲なので、客席の皆さんも知っている方が多数。「ヤバいぞ…」となっている2人は、歌詞カードを要求。
スタッフsanが、歌詞カードを叩きつけて返って行くのを「顔も作ってきてくれたな」など、面白がっている2人は我に返って歌詞を読み上げていきます。

ココはこーだとか、アソコはどーだとか、分析しながらも、建sanに助けを求めますが、昨日の『パズル』の不出来具合に、スタッフsanが「どうせなら、もっと難しいのを」と、昨夜急遽曲が入れ替えられ、建sanも「やった事ない」と返答。

追い詰められた光chanは、『歌える』と言う客席に向けて「『高圧線の』歌ってみ!」とカンニングしようと試みますウッシッシ
が、なかなか歌わない客席に疑惑の目を向けつつ、心を決めスタートの合図!

歌い出しは剛kunですが、早く自分のターンを終わらせようとしているのか、メチャメチャ早いテンポで歌い進めます。
が、カラオケの画面が中央スクリーンに映っている為叶わず、途中から歌い直します。

Bメロの光chanもボロボロ。
それは歌なのか?と思う出来。あせあせ

サビでは、剛kunが勝手に作曲して歌っていくものだから、光chanの声が所々ヒョコヒョコ現れる感じ🤣

曲が終わると、脱力している2人。
「記憶の中にこんな曲は無い」という2人は答え合わせに。
前奏を聞きながら、「ここ、アンパンかと思った」と剛kun。

正解を聞き終えても全く思い出せない2人は、放心状態。
「またYouTubeでちゃんと歌います」と約束して、復習していると、剛kunの中にキンプリが迷い込み、シンデレラガールのメロディーに!🤣
光chanは「それ、キンプリやん」と、ツッコミながらも、シンデレラガールのメロディーに乗って『鉄塔の下で』の歌詞を歌い進めます。
途中「無理あんで?」と剛kunにツッコまれながら最後まで歌うと、剛kunが『King & Prince』のメロディーで、「鉄塔の下で〜グッド(上向き矢印)」と締めますが、「後で(一緒に)怒られよ…」とやっぱり脱力する2人でした🤣🤣🤣


気を取り直して、次の曲紹介。
『世界中をI LOVE YOU』の制作秘話も語りながら、光chanに「正気で作ったの?」と聞かれると、「ギリギリを攻めるのがエンターテイメントだから」と、自信満々に答えます。
そして、もうCDも発売されている事から、「歌って」と強要する剛kunは、全ての問題が過ぎ去って生き生きとして、曲振りをするのでしたウッシッシ



最後の挨拶にて。
建sanやバンドメンバー、ダンサーsanにお礼を言って送り出した後は、光chanから「2023年は不安を与える年になってしまったけど、今日の景色があれば大丈夫。」と締め、剛kunからは「今まで360曲以上ありましたけども、400、500と作っていきます。2024年も僕達らしく進んでいけたらと思っております」など、温かい言葉を沢山頂きました。
今日のテーマ『平和と無事と健康と長寿』も、しっかり願えるライブになったと大満足な2人は、お礼を言ってステージを降りるのでした。



書き切りました…
これ以上は私の文才では無理です(´-﹏-`;)
少しでも雰囲気が伝わればと思います。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

今回のライブは腹筋崩壊するんでは?という程、笑わせて頂いて…
大変な事もありますが、力強く生きて行こうと思います。

皆様、ありがとうございました
また、お会いしましょうバイバイ
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