神様はいないのか？

昨日のブログを更新した約１０分後。
またしても大きな事故が起きてしまいました。

羽田空港で旅客機が炎上。滑走路で海上保安庁の航空機と衝突したって？
一体何が起きてしまったのか？

滑走路に着陸するのは、まわりに機体が無いことを確認の上で着陸するのではないのか？なんでそんなありえないことが起こるのか？

それに海上保安庁の航空機は、元旦に発生した能登半島の地震で、物資を新潟に運ぶ途中だったという。
元旦に能登半島の地震が起きて、２日はその復旧をしようとしての事故。
ホント、神様はいないのか？と思いたくなるような負の連鎖の事故ですね。

海上保安庁の５名の方が亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。
地震の物資搬送、救護のために向かおうとしていたそんな彼らに敬意を表します。

２０２４年明けは、どんな年になるのでしょう？
不安でなりません。
この飛行機炎上においては、人災だと思うので、原因究明して、再発防止をしっかりやってほしいですね。
こんな事故はもう二度と起こしてはなりません。