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2024年01月03日06:52

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飛行機事故に、なぜ恐怖を抱くのだろう?

自動車事故にも、空を飛ぶ以外は、似たパターンがあるのに。
仮に、前兆のない空中爆発そのものに巻き込まれて即死する以外は、時間があるからかもしれない。

たしかに自動車事故でも、
横転したり大型車に追突などされて、逃げるのに手間取っている間に引火して焼死するとか、
水中に転落して水死するとか、
死ぬまでに時間がかかる場合がある。

焼死と溺死は、死に方でも最も苦しい筆頭か?

焼死の写真を見たり、水死した車の引き揚げを見たりしたこともあるし。

でもそれは、車では稀。
事故の瞬間の記憶が飛ぶ場合もありうる。


でも飛行機は、前の空中爆発なら、空中に投げ出されて気絶するまでの間、記憶があると思うし。
それを含めて、墜落死なら、死ぬまでの結構長い間記憶がある。
逃げられずに焼死するにしても、かなりの間があるし、ガスを吸い込んで中毒死するまでにしても間があり、熱く苦しい。
焼死なら、もっと長く辛い。

正月から、死の考察か(笑)

でも、石川県の地震を見ると、地震による家屋倒壊や土砂崩れなどで圧死したり、火災で焼死したり、ひょっとすると、津波で逃げ遅れたりなど、自然災害には、正月もクリスマスもお盆もGWなども関係ないしなあ……。

テーマとは無関係ながら、ご冥福とお見舞いを申し上げます。

■「突然衝撃、エンジンに火」=機内で悲鳴、「一歩間違えば」―乗客男性、恐怖の瞬間語る・JAL機炎上
(時事通信社 - 01月02日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7697415
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