幾ら千年続いたと言っても当初の原点からかけ離れたものになっていて時代にそぐわなければ撤退は必要。
撤退しないで昭和の残像を拝んでその行動を続けたのが自民党の派閥。
私は以前研究開発職にいて、辞めるエネルギーは膨大だと感じました。どう見ても市場から見放され、腹に一物ある連中しか寄ってこず、社内の資源をかける価値がないのに数年は引きずります。表向き諸般の事情という名の社内政治なのでしょうが、当事者としてはできる限りの事をやりました・・・
この住職もかなり重い決断だったと思います。
■千年続く蘇民祭、来年で幕=高齢化で担い手不足―岩手・奥州
(時事通信社 - 12月30日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7693870
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