個人のパー券と派閥のパー券と二重で売って派閥からキックバック。
裏金に限らず、財布は多い方が良いという考えに過ぎない。
まあ、それらをしないための政党助成金も取ってるから三毛作だけどな。
派閥の集金力が上がるとノルマがあげやすくなって個人のパー券も売れやすくなる。
そうすると今度は政党助成金の分配も増える。
派閥が強くて大臣にでもしてくれれば門外漢大臣でも大臣給が出る。
カネカネカネである。
もっとも分かりやすいのは自民党に政策なんて無いのになんでつるむの?
カネである。
岸田のバカはリベラルがどうのとほざく
麻生は「与党内野党、多様な意見で結構」とほざく
が、中身は伴わない。
何故か。
派閥を何個も作るためには政策なんて持ち合わせてないのに隣の派閥と差をつけなきゃならんからである。
俺も二毛作がしたいオレもオレも
で6個も無理矢理作ったら
政党の枠すらはみ出した派閥が何個も出来ましたとさ、めでたしめでたし。
自民党がどれだけ日本人と民主主義と政党政治をバカにしているかを1番簡単に見る方法こそが、派閥というシステムである。
■“権力闘争を繰り広げるための基盤”“二股禁止”「派閥」とは何か?
(TBS NEWS DIG - 12月30日 06:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7693407
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