悩んだ末に妻殺害 事件の経緯
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計画性のないお馬鹿な夫婦と結末で済ませて良いとは思えない
前田夫妻は経済的に苦しい状況に置かれ、夫婦ともに健康状態が悪化
前田敏臣（75）は「中学の授業にはついていけんことが多かったです」「今も割り算ができません」みんなが賢いわけではない、頭が良いわけではない
生まれたが間もなく亡くなった娘さんが生きていれば別の結果があったろう
夫婦で月１６万円あまりの年金で暮らし家賃と駐車場代で月約３万円。
佐世保には車がないと生活できない場所もある
夫婦のたばこ代が月約６万円で、責める人もいるだろうが自己管理出来ない人間はこうなる
福祉が管理しないと自己管理出来ない高齢者もいる
食事代を切り詰め、カップラーメンやスーパーの一つ９９円の総菜で済ませも泣きたくなってくる、基準を超える年金収入で生活保護もアウト
外人には出す癖に日本の高齢者切り捨てか、生活保護は何のためか考えて欲しい
私は福祉政策の犠牲に思えて仕方ない
殺害した奥さんは糖尿病
前田さんは23年２月に左半身にしびれを感じるようになり、脳梗塞の疑い３月８日ごろに寝た状態から起き上がれなくなった。自力でトイレにも行けず、汚れた下着を前田さんが洗う
寝たきりの妻を病院に連れて行く方法も分からない。はっきり、昔の社会なら周りが放置しなかったが今は違う、だからこそ福祉が必要だ
40代でも80歳近い母親を自分でどうにも私はわからず福祉に要請しケアマネさんが全て手配してくれたが、それがわからないと身動きは出来ない
福祉も待機する福祉から高齢者を訪ねる福祉にした方が良いと思う
日本の姥捨て山社会、福祉に力を入れない犠牲の様に感じる
思考性の低い人を助けない福祉の在り方に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ
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