いよいよ合宿当日。
前の日に荷物を一通り詰めて準備は完了済み。
途中の水筒に継ぎ足しが出来ないので、ペットボトルの麦茶を2本も持たせて自分で蓋を開ける練習までさせましたよ^^
荷物は僕が持って会場までは一緒に行きました。受付前で似たようにソワソワする子どもたちを見つつ受付を済ませたら僕たちはそこまで。
どんな過ごし方をするか潜入して見ておきたかったところですね。
翌日は夕方に合宿の成果として発表会があり保護者参観ができるのです。
時間に合わせて教室に入り子どもたちの登場を待っていると…無事に元気な透くんの姿が見れてホッと一息。泣いていたりびしょ濡れのズボンを履いていたり靴が片方だったりと悪い予想は色々していたのですが全部杞憂でした。
隣りにいた男の子とワチャワチャふざけ合っててお友達も出来たようです。
全員が順番に英語でスピーチ。
好きなスポーツや食べ物の好き嫌いというフォーマットが決まってて誰もが頑張ってました。
透くんは「I like melon. I like natto. I don't like coffee」でした。
こういうところで「納豆」という単語を放り込んでくるところはさすがですね。
ネイティブの先生が何度も言ってたのが「ジェスチャー、ビックボイス、アイ・コンタクト」
なるほどそれはたしかに重要。
その点でも透くんはしっかりと大きな声が出ていました。
後はみんなで踊ったり歌ったり修了証書をもらって記念撮影をしたりで参観は終了。
保護者と合流したら別室の荷物を受け取り帰宅という段取りなので混雑しないように真っ先に脱出。それでも一回は鞄の中を開けて忘れ物はないかをザクッと確認。
「筆箱は?」「入れた」
「パジャマは?」「入れた」
「バスタオルは?」「入れた」
合宿の案内に『貴重品は持ってこないように』となっていたため現金はおろかここまで来るのに使ったPASMOも預かってたくらいなので失くしても笑ってすむ範囲ですね。
隣りにいた男の子も部屋に来たので「バイバイ」と挨拶して帰ってきました。
帰りの電車や翌日に話を聞くと
・ビュッフェはドリンクバーがあるから4回(1日目昼食/夕食、2日目朝食/昼食)もオレンジジュースを飲んだ
・白いご飯があったので納豆を食べた
・残さずに全部食べた
とのこと。意外にしっかりとしてたみたいです。
納豆は自分でパッケージを上げて中のタレとカラシを入れて混ぜたそうです。そんなこともできるんじゃん。
お風呂の様子を聞くとその会場を使ってた他の団体の中高生あたりと思うけど「大きなお兄さんが台の上で踊ってた」そうな…。
夕飯が終わった後も同室になった子たちと施設内を探検したそうで、僕たちの期待以上に馴染んで楽しんできたようです。
何より丸坊主というのは覚えてもらいやすく、みんなに頭を撫でられて仲良くなっていたみたいです。
次の日に洗濯機に荷物をぶち込んでいると何かが足りない気がする。一番大もののバスタオルがないじゃないですか。
「入れたって言ったよね!」「入れたんだよ…」
やっぱり百点満点とはいきませんでした。
この合宿で失くしたしたもの:バスタオル、片方の靴下
この合宿で手に入れたもの:お泊りの経験と自信、知らない子のTシャツ(笑)
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