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2023年12月28日15:51

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捜査官は法廷で「まあ、捏造ですね」と証言の殺人警視庁公安

■「違法認定」に驚き広がる＝幹部ら、言葉少な―警視庁・大川原化工機判決
(時事通信社 - 12月28日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7691247
大阪府警と兵庫県警は黒組織と大差を感じなかったけど

警視庁ってC国やRの警察と変わらいんだな

ここの公安部が狙いを定めたら、証拠も含めて何とでもなるって香○みたい

噴霧乾燥機の輸出を禁じていたら捜査班は解釈が曖昧な点を危ないでなくチャンスと考え細菌などに詳しい有識者4人に捜査協力を依頼。有識者が捜査班の独自解釈を追認したかのような聴取報告書を経産省に提出

18年夏、「有識者の意見を前提とすれば、規制対象になると思われる」との回答で捜査に協力した防衛医科大の学校長は取材に「報告書は作文だ」と証言。別の有識者も「でっち上げられた」と憤る

実験も怠り、裁判所は「必要な捜査」をせず違法と判断。当たり前だ

ある捜査官は法廷で「立件しなければいけないような客観的な事実はなかった」「立件方向になったのは捜査員の個人的な欲だと思う」「まあ、捏造ですね」と証言。恐ろしい警視庁を警察庁は黙認していたのも問題

大川原化工機の摘発によって、公安部は警察庁長官賞と警視総監賞を受賞

やってもいない罪を認めなければ保釈が得られないというこの実務運用については「人質司法」と呼ばれて国際的に批判される方法を取った警視庁公安

相嶋静夫さんは逮捕から約半年後に重度の貧血が見つかり、胃がんが判明したが検査や手術等の治療は一向に始まらず、弁護人は保釈を請求しましたが「証拠を隠滅するおそれがある」という理由で８度にわたり保釈は却下

恐怖の市民を捏造で逮捕、拘留の警視庁公安を放置の市民の危機に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=6200083&guid=ONの暴露トピⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、の新しく区分けしたトピをご覧下さい

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