BarnesのSymphonyって、9番まであるのね。
自分から調べたワケじゃくなくて、某レコ屋のメールではじめて知りました。ちなみに、それまでの儂の認識は以下の通りです。
1番→存在は知ってたけど聴いたコトなし
2番→東日本初演というよくわからない場にhrn.で参加
3番→CDあり
4番→CDあり
5番以降は霧の中
大阪市音創立100周年を記念した「バーンズ・ツィクルス」を収録したライブCDがリリースされるんですって。なかなか、いい企画だと思います。でも、なんでBarnesなのかな?という疑問は残ります。Reedでいいじゃんって、まず思うのが、清く正しき儂等が国の�狄疂儉瓩任靴隋�(意味不明)このバンドもReedとは、浅からぬ繋がりがあるんですし。ま、”Third Symphony”の、世界初演団体だって自負があるのかもしれませんね。
じゃ、もし仮に、取り上げるのが、Reedの作品だったらどうするかですけど、そんなん簡単。BarnesのSymphonyと同様に、結局何番まであるんだかよくわかんない(儂だけ?)組曲を、全曲演奏したらいいんです。なんなら、番号の多いものからはじめる、カウントダウン形式で。
なんかちょっと、それっぽいでしょ。この場合、”A Little Concert Suite”の扱いに迷いそうだけどね。もし、演奏するのが大阪市音なら、アンコールはズバリ!!!” Music in the Air ”キマリ。
こんな完璧なアイデアなかなかないと思いませんか。当企画を適正価格でお譲りいたします。
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